合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:T.E.さん
合格校:Stanford Graduate School of Business, MSx program
    (Master of Science in Management for Experienced Leaders)
入学校:Stanford Graduate School of Business, MSx program
    (Master of Science in Management for Experienced Leaders)





1.留学を志したきっかけ

2007年から米国西海岸へ3年半ほど駐在していた際、日本人のマネジメントだけでなく現地のマネジメントの多くもMBA等で学んだ経験を持っているのを見て経営者としてのキァリア形成の観点で米国留学とくにビジネススクールで学ぶことに大きな魅力を感じました。また社内にStanfordやMIT、LBSのMBAやSloan出身者がおり彼らから聞いた話も大いに刺激となったことも留学を志すきっかけとなりました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

上記1の通り、グローバルビジネスにおいてマネジメントとして活躍する上では特に米国のビジネススクールで学ぶことに大きな意義を感じたから。また米国のビジネスでは(意外ではあったが)個人的なhuman networkがビジネスを動かしている側面があり、ネットワーク作りの意味でも海外への留学に大いに魅力を感じたから。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

私の場合は一般的な社費留学のケースとは異なり、社内選抜の際に受験校もスポンサーである会社に指定され実際の受験も一校に限定となる条件があったため、実質的には社内選考の面接の際に志望校を絞る必要がありました。StanfordかMITかの二者択一でしたが、米国西海岸ですでに3年半働き暮らしており自分にとって第2の故郷であったこと、StanfordはITビジネスの聖地ともいえるシリコンバレーの中心的存在でありすでに起業しているようなメンバと机を並べて少人数で(80人程度)共に学べること、そしてなによりグローバルビジネスの縮図ともいえるような世界40か国からfellowの集まるマルチナショナル+マルチカルチャーな環境で学べることの3つがStanfordのFull one yearのプログラムを志望する決め手となりました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

2月中旬に社内で候補の一人となりTOEFLの勉強を始め、6月に正式に社内で選抜されると同時にGMATを勉強を開始し、9月から出願書類の準備を行いました。TOEFLのスコアメイキングに最後の最後まで苦労したため9月頃には3つを並行して進める必要が生じ大変苦労しました。スコアメイキングは最初に想像していた以上に時間がかかりそして根気がいりました。私の場合は特になかなか思った通りに結果が伴わず苦労しました。その意味で私自身はタイムマネジメントをうまくできたとは決して言えないと思います。ただGMATは短期集中で臨むべきで私の場合も2回目の受験で最低限のスコアが出せたことによりその後は出願準備とTOEFLに注力することが可能となりました。またどうしても仕事で疲れて帰ってきたあとに何時間も集中するのが難しかったため、毎朝なるべく早起きして2時間程度の勉強時間を確保するなどの工夫は行いました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

TOEFLは3月からAGOSでお世話になりました。最初はテクニックを学ぼうとしていた側面がありなかなか結果が伴いませんでした。8月から105点突破コースでRex先生にお世話になりましたがここで“本当の英語力がないとスコアは伸びない”とお話しいただいたことで腹をくくりました。その後TOEFL、GMAT、出願準備を並行して実施することになり苦労しましたが105点突破ゼミで同じように苦労している仲間やRex先生から大いに励ましていただいたことにより忍耐を継続することができました。その結果、大学との出願も面接もすでに終了していた最後の最後の11月下旬の段階で何とかTOEFLは(目標点には達しなかったものの)それに近いスコアが取れました。

GMATは中山先生にお世話になりました。少し癖のある?GMATを合理的かつ効果的に攻略する授業は非常に役にたちましたし、先生のすごいのは授業とビデオで一貫してクオリティが変わらない点でビデオも復習に大いに活用しました。こちらも目標点には達していませんでしたが何とか2回の受験(9月)でぎりぎり合格が可能なレベルの点数を取ることができました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFLは9か月後、GMATは3-4か月後に両者とも目標スコアは少し下回りましたが、何とかぎりぎり合格できる最低限のスコアを取得しました。

7.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

TOEFLそしてGMAT対策で講師の皆様ならびにスタッフの皆様に本当にお世話になりました。よく練られている教材や授業の質とも満足しておりますし、何より留学することの素晴らしさを情熱をもって教えようとする皆様に元気づけられ、何とか合格できました。本当にありがとうございました!この場をお借りして感謝申し上げます。

8.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

最後まで苦労したので偉そうなことは言えませんがTOEFLもGMATも必要なスコアメイキングには忍耐が必要です。業務をしながら一定以上の学習時間を確保して継続して勉強する必要があることを考えると必要なのは一にも二にも忍耐なのかもしれません。そしてもう一つは同じように留学を志す仲間を作って切磋琢磨し励ましあうのも(ある意味では孤独な戦いとなる)留学準備を成功させる秘訣ではないかと思います。

9.留学・留学後に向けての抱負

何とか合格できました。これから始まる1年間は自分の生涯の中でもおそらく最も濃密な1年間になると想像してワクワクしています。StanfordのMottoでもあるChange lives. Change organizations. Change the world.を目指してさらにチャレンジしていきたいと思います。

10.今後留学を目指す方へのメッセージ

留学準備は当初想定していた以上に体力的にも精神的にもタフなものでしたし、正直英語でこんなに苦労することになるなんて想像もしていませんでした。ただ留学はそれでもなおチャレンジする価値のあるものだと確信しています。皆様にとって留学準備そして留学が実り多いものになることを願っています。Good Luck!