合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:小林 単さん
合格校:Babson College
入学校:Babson College



1.留学を志したきっかけ

社会人になる前からビジネス書が好きで何冊か読んでいました。その中で若くして活躍されている方の多くが海外MBAホルダーであることを知り、MBAに対して非常に興味を持つようになりました。その後、社会人となり目の前の業務をこなすのに精一杯で、留学の準備をそろそろ始めなければと思いつつ、なかなか踏ん切りがつかない時期が数年続きました。しかし2011年に東日本大震災があったことが契機となり、改めて真剣に自分のキャリア・人生を考え直したときに、これ以上先延ばしにするのは良くないと思い、留学の準備を始める決意をし、その年の秋にアゴスへ入学しました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

私の夢は世界中でビジネスを展開する企業を創ることです。そのためには英語を使いこなせるようになる必要があり、また海外における人脈を構築する必要もあると考え、海外の大学院を選びました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

学校の一般的な知名度については良い意味で無視し、自分のキャリアにとって一番有益な学校はどこかという観点で学校を選びました。私の場合将来のGoalは起業することですので、entrepreneur educationで高い評価を得ている学校を軸に選びました。
国別にいうと、現時点ではまだアメリカに世界各国から優秀な人材が集まる傾向にありますから、アメリカを第一志望としました。一方で、今後もアジア経済が伸びていくことは間違いないので、アジア(特に香港・中国)のビジネススクールも面白いと思ってます。実際に香港の一校にも出願しました(Babsonから合格通知が来たため途中辞退)。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

2011年11月にアゴスへ通い始め、TOEFLとGMATの授業はフルで受講しました。アゴスの一般的なスケジュールにそってTOEFLの勉強は2011年11月から、GMATは2012年5月から開始し、TOEFLは2012年3月からほぼ毎月1回受験しました。2012年中はTOEFLの点数が目標としていた点に到達しなかったため、出願は延期しました。
二年目はアゴスで教わったTOEFLとGMATの勉強方法を基に自習を継続しました。GMATは2013年8月から12月まで受験しました。アゴスの出願対策プログラムがすでに満席だったため、2013年10月からはEssay作成等、出願対策のため他の予備校に通いました。2014年1月にBabsonと香港のビジネススクールの計二校へ出願。同じ1月にSkypeでBabsonの面接を行い、2月に合格通知を受領しました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

これまでの経験からテスト対策については、独学ではなくその道のプロに勉強法を教わるのが一番効率的だと考えていたので、TOEFLとGMATの授業についてはフルで受講しました。各授業では受講者のレベルにあわせた勉強法や実際のテストにおけるテクニック的な要素についても教わることができ、大変満足しています。
あとは、短い時間でも毎日英語に触れることが重要だったと思います。平日の深夜残業から帰宅後、どうしても机に向かってテスト勉強をする気持ちになれない日もありました。そういう時は、Skypeを使ってのオンライン英会話や『TED』などの英語を聞くだけにし、自分を追い込みすぎないように楽しみながら英語を勉強しました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFL:2011年11月から勉強を開始し、目標スコアを取得したのは2013年5月。
GMAT:2012年5月から勉強を開始し、目標スコアを取得したのは2013年12月。

7.出願準備について  [印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

私は出願準備の中で、現時点でのキャリアゴールを明確にすることが、一番重要だと感じました。キャリアゴールが明確になれば、現在自分が持っているスキルと見比べて、MBAで学ぶべき事柄が明確になります(≒志望動機が明確になります)。また、各校にはそれぞれ売りとしている教育分野やプログラムがありますので、それをよく見極めることで本当に自分にフィットする学校が自ずと分かってきます。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

アゴスでは講師の方を始め事務局の方に至るまで皆さんにとても親身に対応頂きました。特に松園先生、加藤先生、足立様には大変お世話になりました。本当に有難うございました。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

私自身、二つあったと考えています。 一つは最後まで留学準備を継続したことです。2012年3月から2013年12月までTOEFLはほぼ毎月一回受験しましたが、その大半はその時々に目標としていた点数が出ず、落ち込みました。また仕事と受験勉強の二重生活は、体力的にも精神的にも大変な時期がありました。そんな時私は「今日は勉強しない日!」と決めて、友人と飲みに行ったりジムで身体を動かしたり、または映画を見にいったりと、息抜きをしました。頑張りすぎて燃え尽きてしまうのは勿体ないです。適度に休みをとりながら最後まで走り続けることが、私の成功の秘訣だったかと思います。
二つは周りにいる経験豊富な方の力を借りることです。アゴスにはたくさん経験豊富な講師やコンサルタントの方がたくさんいらっしゃいます。ですから、勉強方法が分からないとき、なかなか点数が伸びないで悩んでいるときなど、独りで抱え込まずに周りの人に相談することが大事だと思います。私自身もそうですが、何となく他人にヘルプを求めるのは気が進まないときもあります。しかし自分で考えて分からないときは、恥ずかしがらず素直に周りの人の力を借りるべきだと思います。実際にはその方が、効率よく結果を出せることが多々ありました。

10.留学・留学後に向けての抱負

将来のキャリアゴールに向けて、色んなことを貪欲に学び吸収して帰ってきたいと思っていす。実り多い二年間にしたいです。

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

稲盛和夫さんがJALの会長に就任されたときに紹介した中村天風さんの言葉を引用したいと思います。
「新しい計画の成就はただ不屈不撓の一心にあり。さらばひたむきにただ想え、気高く、強く、一筋に」。皆さん頑張ってください。