合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

Photo 公共政策[Master]
お名前:K.M.さん
合格校:University of California Los Angeles
合格校:Indiana University
合格校:Carnegie Mellon University
合格校:University of Michigan
合格校:University of Pittsburgh
合格校:University of Pennsylvania
入学校:University of California Los Angeles

1.留学を志したきっかけ

・現在、入社11年目になりますが、普段の仕事では英語を使うことはなかったので、留学を意識したことはあまりありませんでした。8年目のときに2年間他会社に出向をして、英語で仕事をする機会に恵まれ、英語力を高めたいと思ったのがきっかけです。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

・会社に留学派遣制度があったことが大きいと思います。入社4年目から応募可能でしたが、出向までは特に興味を持っていなかったので、出向時の経験が留学を志す大きな転機だったと考えています。(会社としても今後アメリカを一つの市場と考えており、そのため、英語ができれば仕事の幅が広がると思ったのも一つ理由として挙げられます。)

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

・会社派遣での留学で最大2年まで会社が留学を認めてくれましたので、その時点で大学院留学が原則一年間のイギリスは留学先から外しました。
・一方でアメリカは大学が多いので、USNEWSランキングというサイトで自分が専攻するプログラム(公共政策関連)のランキングを確認し、個々の大学院のHPを見ながら、自分のキャリアに合う大学院を探して応募しました。
・派遣留学でどこかに決めないといけないプレッシャーもありましたので、10校以上応募しました。その中で6校受かりましたが、プログラムはいずれも特長があり、それぞれが魅力的でしたので、決めるのは本当に迷いましたが、最終的にはUCLAの公共策大学院にしました(私は運輸関係の会社で働いていますが、UCLAの公共政策が交通政策の分野に強みがあることが決め手でした。)。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

・留学準備は、最低2年は必要だと思いますので、計画的に進めるのが大事だと思いました。(そのためには留学した先輩やコンサルタントからこまめに情報を聞いて中長期的に何をやるべきかを考えながら準備を進めることが大事です。)
・勉強時間の確保という点では仕事をしながらだとなかなか難しいと思いますが、私の場合は、出勤前の1時間半~2時間を必ず勉強の時間に充てて毎日何らかの形で英語に触れるようにしました。(夜も極力予定をいれずに勉強しました。)。
・それでもTOEFLのスコアがなかなか上がらず、GRE、エッセイ、推薦状の準備が後手に回り、出願が始まる11月下旬あたりは非常に追い込まれましたが、スケジュール感を持ってやっていたこともあって何とか乗り越えることができました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

・出願まで含めるとトータルで2年間、TOEFLに時間を費やしましたが、最初の1年間は独学でした。ここでTOEFLの90点の壁に当たりましたが、アゴスでWritingのストラテジー(Rex先生や近藤先生)をとったことでこの壁を超えることができましたので、TOEFLの勉強は独学に陥らないことが重要だと思いました。
・また、Rex先生の105点ゼミでは、授業そのものもスピーキング・ライティングの訓練になってとてもよかったのですが、苦楽を共にして新しい友達ができたという点でも貴重でした。

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

・目標は100点でしたが、最終的に届かず98で終わりました。私の勉強のやり方の反省点としては、独学に陥りすぎたことだと考えています。それでもAGOSの授業のおかげもあって、何とか100点近い点数を取れたことで上位校の合格に繋がったと考えています。
・TOEFL(特にスピーキング・ライティング)の勉強においては、自分が書いたこと、話したことを人にチェックしてもらうのが非常に大事だと思いますので、授業等を活用して、自分の英語をチェックしてもらうような勉強のやり方をオススメします。そういう意味でAGOSの授業は非常によかったと思いました。

7.出願準備について  [印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

・私はサラさんのコンサルティングを受けながら、準備を進めましたが、サラさんからは的確で丁寧なアドバイスをいただき、とても助かりました。エッセイについては、アドバイスをいただきながら自分で何度も書きなおしたため、仕事のピークも重なって11月~12月は大変でしたが、自分の納得のいくエッセイに仕上がった時は感無量でした。
・エッセイを何度も書きながら感じたことは抽象的に書いた表現は必ず具体的な表現で説明すること、これが鉄則であり、それがないと文章の意味がうまく通じないということを痛感しました。

8.アゴス講師/コンサルタントへのコメント

・TOEFLに関しては、Rex先生の授業(ライティング、105点ゼミ)を通じて、100点は行かなかったものの、TOEFLの点数を80点台から98点まで上げることができましたので、受けて本当によかったと思いました。
・林先生からはレジュメ・エッセイ等の準備にあたり、方向性について確認してもらい、お忙しい中でも迅速に返信をいただき、本当に助けらてもらいました。また、出願時だけでなく、学校選びの際にも貴重な情報をいただき、自分にとって一番いい大学を選べたと思っています。
・エッセイ作成時にはサラさんに辛抱強く確認してもらい、自分でも納得のいくエッセイを書くことができ、自信に繋がりました。それがインタビューで自信を持って話ができたことにも繋がったと思います。熱心にサポートいただき、本当にありがとうございました。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

・TOEFLを制するものは留学を制すると思います。まずはTOEFLのスコアアップをすべく、毎日継続して勉強することが一番大事です。
・また、エッセイも非常に重要な役割を果たしますので、勉強と平行して、自分が何のために留学したいのか、どう活かすのかということをきちんと語れるように頭の整理をすることも大事だと思います。

10.留学・留学後に向けての抱負

・33歳にして初めての海外生活ですので、不安もいっぱいですが、一緒に行く家族とまずはアメリカの生活を楽しみたいと思います。
・プログラムに関しては、留学から戻って学んだことをどう活かすかということを意識しながら、交通政策・定量分析といった分野でしっかり知識を身につけたいと思います。また、プログラムを通して新たな人間関係を築けるように頑張りたいと思います。

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

・海外の大学院留学を目指す方は仕事をしながら準備される方が多いと思います。TOEFLの成績が伸び悩んだり、エッセイが思うように書けなかったりと悩むことが多いと思いますが、苦労は必ず報われますので、最後まであきらめずに頑張ってください。