合格者の声

2014年度合格者からのメッセージ

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お名前:銭本 隼空(ぜにもと としたか)さん
合格校:Durham University
合格校:University of Edinburgh
合格校:University of St. Andrews
入学校:Durham University



留学を志したきっかけ

人と話すのが好きな僕にとって、小さい頃の海外旅行の時に言葉が通じないことでコミュニケーションが取りづらいのがもどかしく感じられたから。 高校一年生の夏から二年生の夏にかけての一年間の米国留学を終えて英語力なども含め目標をアカデミックな場面やビジネスの場面での活躍に設定すると成長がまだ足りないと思ったから。 東京で生まれ育ち、都会は便利だとは思うがごちゃごちゃしていると感じていて、個人的には森や川など自然が好きなので、少しのどかなところで勉強してみたかったから。一概には言えないと思うが、日本は所謂レベルの高い大学が都市部に集中しているのに対し、海外はその限りではないと思うから。

なぜ海外の学校に行こうと思ったか

中学校の最初のころの英語の授業で聴いたThe Beatlesの音楽がきっかけで、当初は嫌いだった英語を勉強するようになったぐらい音楽が好きで、その中での洋楽が持つ魅力は大きいから。 僕は旅行が好きだったり散歩が好きだったり、たまに普段いるところから少し離れて、新しいものを見たり新しいことを経験したりすることが好きだから。 日本の建築も好きだが、帰国子女でもない僕は人生の多くを日本ですごし、旅行の時に見て感動した英国の歴史的な建物のある街で生活し、その雰囲気に囲まれて勉強したら勉強がはかどると思ったから。

留学先や志望校はどのように絞っていったか

学校の評価やレベルも気にしたし、あとは大学の雰囲気で選んだ。 特に大学の雰囲気に関しては、自然が広がっているのどかなところか、また僕は自分の小中高が好きなので附属(筑波大学附属高等学校)に似たような歴史的で温かい学校の雰囲気かでも選んだ。

留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

僕はお尻に火がつかないとやらないタイプで、結構最後の方でバタバタしていたのでここに書けるようなことはない。 しかし反面教師として僕が一つ言えるのは、できることはできるときにできるだけ早くやることが大事だということだと思う。

テスト対策について

僕は語彙力が乏しかったので、語彙力を上げることに苦労した。

テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFLやSATの勉強をしていたので、IELTSに切り替えてからは最初の試験で大学の定めるRequirement Scoreを取得することができた。 正直TOEFLは勉強し始めた頃に一度受けてそれ以降受けていないので、勉強は頑張ったが結果的にどれくらいまで自分の実力が上がったのかはわからない。 IELTSでそのRequirement Scoreを達成するまではTOEFLの勉強を始めてからは約一年、本格的に始めてからはちょうど半年ほどかかった。

出願準備について

うちの高校から米国には進学された方がある程度いらっしゃるが、英国は前例がなかったのかここ最近はいなかったのかで、英国の出願方法に対応していただくにあたり学校の先生方にもいろいろとご迷惑をおかけした。僕の場合米国から英国に進学先を変えることを決めたのが三年生の夏休み後ぐらいで、時間もなかったので、僕自身の出願する上で学校に何をお願いするかなどの細かい部分の把握が甘く、特に最後の方はバタバタとしてしまった。事務的な作業の部分で焦るとPersonal Statementや試験など中身の部分が疎かになりかねないので、そういった部分は早くからしっかり把握しておくことが大切だと思う。

アゴス講師/コンサルタントへのコメント

そもそも僕は英国の大学に興味はあって進学してみたいなという気持ちはあったが、米国は海外の学生に対してオープンだが、英国はどこか閉鎖的なイメージがあり、勝手に英国の大学に進学はできないのではないかと思っていた。そんな中、英国も選択肢としてとることができることを教えてくれたのはアゴスのコンサルタントさんだった。結果的に英国の大学を受験し、自分が本当に進学したいと思う大学を見つけられ、そこに進学することになった今、そのとき僕に新たな選択肢を与えてくれたことは感謝してもしきれない。

留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

いろいろなことに一生懸命になって、いろいろな経験をしてきたことだと思う。 僕はPersonal Statementを書いていて特にそれを思った。結構僕は試験の点数にならないようなことを一生懸命やったりしていたのだが、それが自分を見せるということを行う上で、大学で自分が何を学びたいのか、大学を卒業して何をしたいのかを考える上で直結してくる部分が沢山あった。どれも別に大学受験のために行ってきたことではなかったが、結果的にそれらが今の自分を創り上げてきたし、将来自分がやりたいことにも繋がっている。

留学・留学後に向けての抱負

僕はとても恵まれていると思う。留学はそう簡単にできることではないし、ましてや第一志望の自分の行きたかった大学で自分の好きなことが勉強できるのだから。しかし、僕は恵まれているから嬉しい、ではなくて、恵まれているからこそ頑張ろうと思う。 それこそ上記に述べた今までの自分がやってきたように、またいつか良かったと思えるように、いろいろなことに一生懸命になって、いろいろな良い経験をしたいと思う。勉強のことからは外れるが、寮生活の間は食堂が世界遺産のお城の中だったりHarry Potterに出てくるようなガウンをきて食事をしたりと、留学ならではの貴重な体験もできると思うのでそのあたりも満喫したい。