合格者の声

2016年度合格者からのメッセージ

Photo [Master]
お名前:M.Y.さん
合格校:Massachusetts Institute of Technology
合格校:New York University
合格校:University of Minnesota
合格校:University of Texas at Austin
合格校:Washington University
入学校:Massachusetts Institute of Technology


1.留学を志したきっかけ:

・アカデミック分野の世界のトップの人材が集結している中で、改めて自分を磨いて成長させたかったため。
・大学受験のときから理系科目は自信があったが、英語は苦手でアレルギーがあった。社会人になっても英語を毛嫌いしていたため、アレルギーを払拭して自信をつけたかったため。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか:

・社費留学システムが存在し、業務に関連する大学院に進学することで上記の目的を達成できる環境があったため。
・今後の会社の課題となりえる事柄について米国の同種産業事例を参考にできるため、歴史・背景・技術的解決策を学ぶため。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか:

・アゴスの佐取カウンセラーにご指導いただき、専門分野を絞った。私に合う専攻がなかなか見つからずに苦労した(short-term goalやlong-term goalが複数存在するなど)が、カウンセリングの過程で、佐取カウンセラーから数校米国の大学を提示いただき、そこを調べることで、私のプログラムが学部横断的に存在することを知った。(ある大学ではA学科、ある大学ではB学科に存在する) 徐々に自信のgoalを整理していくことで出願イメージが固まり、大学院の探し方もわかってきたので、「出願校を探す」から「出願校を絞る」プロセスへと移ることが出来た。それ以降は自身で出願校を全て決めることが出来た。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて:

2014.11末 Agosに通いだす
(それ以前に1年ほどTOEFL対策のみ独学⇒しかし点数に伸び悩み、Agos通学を決意する)
2015.04末 コンサル開始
2015.07初 GREに着手
2015.09中 推薦文とresume完成
2015.10末 TOEFL, GRE受験終了
2015.11末 出願開始
2015.12末 出願終了(一部学校の締切は年明けだったが、全部12月で終了)
2016.02頭 最初の合格通知を受ける
2016.04中 MITより合格通知

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について:

【TOEFL】
 私は松園講師のクラスを多く受講しており、メールでの相談にも数多くのっていただきました。特に、TOEFLのスコアが伸び悩んだときは、何度も心が折れそうになりました。しかし、松園先生に「自分が反省点だと思ったところ⇒その改善点」を受験の都度メールして、松園先生からの具体的かつ現実的な検討案の返信が僕を支えてくれました。特に、Listeningのトレーニング方法では、私はある時点では、Aという訓練が足りないと思ってずっと取り組んでいましたが、1か月後にはBという訓練が足りないことに気付きました。これも、常に数種類あるトレーニングを満遍なく行うように松園先生よりご指導頂いた賜物だと思います。
対策や方法論をつきつめると煮詰まってしまい、視野が狭くなることは誰にでも起こりえますので、講師と密に連絡を取り合い、修正してもらいましょう。(そして、皆さま痛感しているかと思いますが、TOEFLの肝はなんといってもListeningだと思います。)

 私の反省点ですが、秋にかけて出願書類やGREと作業が並行している際にWritingのハイスコア(28)から点数が下がってきた際に、松園先生にTutorを勧められましたが、時間が割けずに後手に回ってしまいました。結局、その後24まで落ちてしまい、最終スコアも24のままだったので非常に悔やまれます。皆様にお伝えしたいことは、仕事はもちろんですが出願準備でどれだけ苦しくても、講師からアドバイスいただいたことは、時間で悩むことなく(もちろん金額でも)、即座にやる価値があるということです。この1年で準備して得た合格通知への投資効果を考えれば、まったく悩む必要はありません。私は自分自身の学力や性格はよく把握してるつもりですが、海外留学のノウハウは講師の方が断然上ですので、今でもあのときTutorを早く受けていれば、もっと精神的に余裕をもって出願を勧められたと思います。

 Rdg, Lsn Advanceについては、岡田先生からTOEFLを分析した上での現実的なスコア取得戦略をご指導頂きました。特に自分の苦手なテーマに対する対処法は、試験会場での自分の精神的なリラックスに繋がりました。Lsnについては、どの程度の注意力で、何を確実に抑えるかを明確にして、更に岡田先生であれば「どこまで内容をイメージ化して、どこまでメモを取り、どこを捨てるか」についてのエピソードもあり、自分がどのレベルの照準で理解すればいいかの助けになりました。

【GRE】
・Verbalは非常に難しく、自分で対処するにはほぼ不可能だと思います。私はVerbalは林先生のVerbal strategyを7月より受講しました。林先生の授業では、10パターンほどに問題を分析して、例題を通して「なぜ、この解答が正解なのか?」だけでなく「なぜ、この選択肢では正解になりえないのか?」を習得しました。個人的には後者の議論が一番役立ったと思います。また、どの問題にも必ず正解の根拠があるので、単なる傾向把握や対策ノウハウだけでなく、「正解の根拠を身につける視点」も大切でした。

 Verbalの単語は覚えても覚えてもキリが無いので、とりあえずテキストに載っている頻出単語を覚えて(と言っても相当な量ですが・・)、接頭語や接尾語を覚えて「試験場で意味をなんとなく推測できる感覚」を身に着けました。個人的には、この感覚が結構役に立ったと思います。(もちろん、戦略を抑えたうえでの感覚になりますが) 特に、GREは採点後に自分がどこの問題を間違えたかHPで確認できるので、自分の記憶から分析するところ、1回目受験で案外感覚頼りだったところが正解していることに気付きました。

・Quantitiveは私は自主学習で乗り切りましたが、理系大学院の出願のため170点満点が自分に課する最低スコアでした。問題は全く難しくない(高1程度の数学で充分)のですが、満点を取るのはそう簡単ではなく、しかも1問間違えるとガンガン点数が下がります。そのため、練習では多くの問題にあたり、本番では「何を聞かれているのか?」「何を求めるのか?」に関しては100%の精度で自身をもって問題を解く必要があると思いました。そのため、Quantitiveは想像以上に手ごわい試験でした。 ・AWAについては、時間もあまり割けなかったのでコメントする立場にないと思います。点数も人並みかそれ以下でしたので。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか:

・TOEFL:
100点は達成できず  ⇒私のスコア遍歴と苦労の道筋は、松園講師にお尋ねください(笑)
おそらく、TOEFLで悩んでる方の参考(支え?)になると思います。

・GRE:
4か月(Verbalのみ2015/7受講開始、QとAWAは9月より独力⇒2015/11達成)

7.出願準備について:

・short-term goal, long-term goalを整理していく中で、自分でもどこで何を学べば自分のキャリアパスに最適なのか分かっていない状態から、しっかりと「軸」を得ることが出来ました。ひとたび、自分の頭が整理されて軸ができれば、自分で学校を選ぶことは難なく進むと思います。そのため、最初の自分の過去の洗い出しは、遠回りに感じることもあるかと思いますが、経験豊富なコンサルタントが、受講生の人生から砂金を探してくれているイメージで取り組みましょう。

・コンサルで一番印象出来であったことは、「自分がアピールポイントだと思っている」ことと、「大学院が食指を動かすポイント」に、だいぶ差異があることでした。ここはカウンセラー(私は、佐取さんとLeeさん)と十二分に議論を重ねて、大学院へアピールできるポイントと自分の学びたいことを論理的にスッキリわかりやすく整理していきました。自分の実績に嘘をつくことは断じていけませんが、自分が「あたりまえ」だと思ってやってきたことが、案外大きなアピールになります。ブレストレベルでもいいので、自分でひっかかったことがあれば、なんでも相談しましょう!

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント:

上記では、松園先生・岡田先生・林先生・佐取カウンセラー・Leeカウンセラーのお名前をお借りしましたが、それ以外の講師・そしてスタッフさんにも支えられて、最後まで駆け抜けることが出来ました。本当に心身ともに疲れ果ててアゴスにたどり着いたときにも「頑張ってください!」と笑顔で応対頂いた受付の方にも、力をもらいました。自分1人で留学準備をしているのではないと思わせてくれた、アゴスに感謝いたします。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?:

留学は1人でできるものではないと思います。私の場合は会社の理解を頂き社費で留学させてもらうことができ、家族の理解を得て一緒に渡米します。私1人の「やりたいこと」について、本当に多くの方が心から応援して下さることが、何よりの支えになりました。留学準備で辛いことは必ず訪れます(というか、ほとんどだと思います)が、そのときは、自分を応援してくれる人を思い出しましょう。きっと、また単語を頭に叩き込むする気力がわいてきます!

10.留学・留学後に向けての抱負:

自分で合格を獲得したというよりも、周囲の方に担いでいただいてofferを頂いたという印象です。海外留学という素晴らしいステージのスタート地点に立てることが出来て幸せです。自分や会社のためはもちろんですが、Agosの皆様のためにも頑張ってきます!

11.今後留学を目指す方へのメッセージ:

・出願日までの残された時間をいかに効率的に使い、いかに効果的に投資するかに尽きると思います。ですが、必要以上に焦ることはありません。焦りはときにストレスになります。出願までの全体像を把握し、自分が今どこのステージにいて、出願日から逆算して、今の自分の立ち位置がどの程度遅れているのか(進んでいるのか)を常に意識してください。

・とは言え、TOEFLやGREはスコアが数字ではっきり出ますので、対策している途中に思っている以上に点数が上がらない・下がるということは、ザラにあります。(むしろ、私はその連続で、松園先生に支えられました) 私の場合は、幸い社費で渡航年度も決まっていましたし、アゴスの方に支えられ、なんとか最後まで走り抜けましたが、本当に辛かったです。テストスコアに求められているのは受験生の実力ではありますが、受験生の「最大瞬間風速」でOKです。それ以外(以前)は何十回受けて低いスコアを出しても全く問題ありません、1回だけ神風を吹かせましょう!そして、神風を吹かせるには「相手を知り(Agosで傾向と対策を学ぶ)」「己を知り(日頃の自習)」「平常心で臨む(試験当日や本番のルーチン)」のいずれも不可欠です。

・自分を信じ、今日はとりあえず気力と体力の限界まで留学準備に取組み、明日のことは明日考えましょう。きっと明日も限界まで留学に向かって走れるはずです!!