合格者の声

2017年度合格者からのメッセージ

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お名前:北村 萌 さん
合格校:New York University
入学校:New York University


1.留学を志したきっかけ

アメリカに住んでいたことがあるということが一番大きなきっかけになったと思いますが、なぜ日本の大学を併願せずに海外大学一本にすることにしたかと言いますと、自分が求めていたことが日本の大学にはなかったからです。詳しくは下記に記しますが、日本の大学に行く意味が見出せずにいたので、自分はアメリカに行くしかない!と決心したのが高校一年の時でした。(海外大学進学は中三の時から考えていました。)

2. なぜその進路にしようと思ったか

1. 英語を学ぶのではなく、英語で学びたかったから
私は英語が大好きです。日本にいながら、中学の頃から自分の周りを英語で埋め尽くしていました(洋書、洋楽、海外ドラマetc)。でも、中学や高校での英語の授業は嫌いでした。最近、日本の大学でも英語のプログラムが充実していたりしますが、やはり英語を勉強するのではなく、英語を使って知識を身に付けたいというのがあったので、この願望を満たすのは海外大学しかないと思いました。また、アメリカでは、文化的に授業外でのディスカッションもよくヒートアップしているようです。パイナップルはピザの上にのせるべきか否かというくだらないディベートからアメリカの政治がどのように世界に影響を与えるのかという超シリアスなディベートまでが昼夜を問わず繰り広げられるようです。英語を一日中使っていたい私にとっては至福の時間になるのではないかと思っています。
2. 選考がまだ決められていなかったから
私の高校では高一の時に理系文系選択を強いられます。そして、高校二年の時に学部を決めなくてはなりません。個人的に最初の理文選択から躓きました。そして、高校二年の時の学部選択でもまた躓きました。やりたいことがありすぎて、決められずにいました。とても贅沢な悩みだな~と思いながら、色々な資料を読みつつ、何も決められないで時間だけが過ぎていきました。もちろん、大学に進学する前に夢がはっきりしていることはとても素晴らしいことだと思いますが、自分はもう少し時間が欲しい!とばかり思っていました。でも、アメリカの大学ではリベラルアーツと言われる教育制度が取り入れられていると聞き、これだったら大学でいろんなことを学びながら、学部について迷うことができるんだと思い、アメリカの大学進学を決めることにした大きな要因となりました。

3.留学先/志望校はどのように絞っていったか

1.自分が専攻したい学部が複数あったので、それらが全て揃っていること。
2.都会にあること(個人的に都会の方が自分にあっていると思っていたし、都会の方がインターンなどのチャンスが得やすいのと思ったから)
3.総合大学とリベラルアーツ大学の両方のアドバンテージが利用できること
上記のこだわりを元に志望校を絞っていきました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

早めにSATやTOEFLをとっていたので、タイムマネジメントについては全然苦労しませんでした。
1月 subject test二つ受験
5月 New SAT  一回目
6月 New SAT 二回目
7月 TOEFL 二回目(目標スコア達成)
8月 Common App 執筆開始
9月 Supplement 執筆開始
10月 New SAT 3回目
11月 Early Decision 出願
12月 Regular用Supplement 執筆/ED結果

5.出願準備について

大学を選ぶ時にはとても苦労しました。私はドリームスクールなどは全然なくて、漠然とアメリカに行きたいとだけ決まっていたので、どのような大学に行きたいのかというこだわりは出願の二ヶ月前ぐらいにやっとわかりました。でも、リサーチをしていろんな大学を見ていく中、自分の理想の大学像がどんどん形成していったので、早めのリサーチをオススメします。

6.アゴス講師・カウンセラーへのコメント

将来を左右する大学選びを最初から最後までサポートしていただき、感謝しかないです。
選択肢を提供していただいただけでなく、アゴスでは自分の決断やApplicationに自信を持てるようになりました。その自信が出願資料にも反映され、大学にポジティブなメッセージが伝わったのではないかと思います。本当にありがとうございました。

7.留学/進学準備を振り返って、成功の秘訣とは

Applicationで足りていないと感じていた部分を他の部分で補うことにしたことです。
学校の成績は海外大学進学をする仲間と比べると全然いいものではなかったのですが、何かしら他の部分で補ってstand outできるのではないかと考えました。私はwritingがとても好きで得意だったので、personal essayで目立とうと決めました。なので、高校三年の夏にはもう手の施し用のないGPAをpersonal essayを工夫することによって補えたと思っています。

8.今後留学・進学を目指す方へのメッセージ

出願準備期間中は「合格」しないといけないということしか頭にないと思います。そうすると、必然的に、大学はどういう人を求めているのかを考え始め、それに合わせたApplicationを書くことに専念してしまうと思います。でも、多くの大学はそういう大学にわざわざ合わせてくるような生徒は必要としていません。「合格」の秘訣は自分らしさをどれだけApplicationに盛り込めるかにかかってくるので、アイデンティティーについて深く考え、自分を100%出し切ってください!