合格者の声

2017年度合格者からのメッセージ

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お名前:柯 曄 さん
合格校:Stockholm University
入学校:Stockholm University


1.留学を志したきっかけ

大学受験を失敗したという意識がずっと残っていたため、ずっとどこかでその意識を払拭したいと思っていました。また、大学のコミュニティでよく留学生と交流する機会に恵まれていたのもあって、1年生の頃からずっと交換留学には憧れていたのですが、大学受験のときは英語が一番苦手で嫌いな科目だったので挑戦するのを迷っていました。しかし、3年生の夏に交換留学に応募する最後のチャンスだと思い立ってAGOSに駆け込み、TOEFLを勉強し始めました。

2.留学先/志望校はどのように絞っていったか

もともとは私の大学の提携先の大学の中で母が出願を許してくれたのはトロント大学のみでした。トロント大学の出願にはTOEFL89が必要で、当時60もなかった私にとって3ヶ月で89に達するのは不可能なんじゃないかと思いながら勉強していました。結果的には私の進学先が決まったのは当初の3ヶ月ではなく、勉強を始めてから半年後の2月にでたIELTS6.0という結果が、募集を締め切ったあとにたまたま枠の余ってたストックホルム大学を満たすものだったので、そこに留学したいと母に相談したところ、思いのほか母が乗り気になってくれたのが最後の決め手でした。

3.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

何よりも勉強を始めるという決断が遅すぎたことです。私が決めた時には、正式な締め切りまで残り3ヶ月を切っていました。たまたま私が応募する年から追加募集制度というのが始まってくれたおかげで締め切ったあとも勉強を続けることでなんとか最終的に間に合わせることができましたが、今思うとなかなかにリスキーな選択だったと思います。最後の最後まで自分は残ると言い聞かせながら勉強していました。

4.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

リーディングは最後の3週間で先生に教えてもらったサイトを使ってできるだけ多くの文章を読み、解き、精読し、単語をまとめ、を繰り返したらスコアが何ヶ月も変わらなかったところが、7点あがった。 リスニングは本当に地道にやるしかなかったのが辛かったこと。ディクテーションとシャドーイングをひたすら続けることでやっと1点あがるといった感じで最後までなかなか点数が伸びなかった。 スピーキングは、授業で積極的に発言していくことで、口が慣れ本試験で画面上でカウントされる時間をみても緊張しなくなった。 ライティングは一から文法を授業で教えてもらえたので、今まで中学レベルの文法もわからなかったのに、自分で自分のミスに気づけるようになった。また何回も同じ題材のライティングを書き直しすることで様々な表現を覚えることができた。 特にリーディングとライティングでは試験中のタイムマネジメントの方法を教えてもらえたことで格段に解きやすくなりました。

5.出願準備について

何よりも早く行動を起こすこと。そして、勉強中はどうしても先が果てしなく長く感じられて無理なんじゃないかと思えてくる瞬間があり、そんな時はセクション別に自分のスコアと目標スコアを書きだして比較するようにしてました。そうすればセクションひとつごとのスコアの差は小さくなるのでなんとなくできるような気になるのと、1点あげるためにどんな工夫ができるかをより具体的に考えられたからです。例えばリーディングでは1点に対しておよそ2問の幅があると分かれば、挿入問題は絶対に落とさないようにしよう、とか、最後の要約問題はちゃんと読み込めば確実にとれるから時間を残すようにしようなどといったことを工夫していました。

6.アゴス講師・カウンセラーへのコメント

毎回授業後に長々と先生たちのことを捕まえてあれこれ質問したり採点してもらったり練習につきあってもらったりしていたのですが、私が納得するまで粘り強く付き合ってくださり本当にありがとうございました。また、授業を受け持ってもらったことがないのに受付のところでしばしば突撃質問した先生たちも忙しいのに付き合ってくださったこと、本当に感謝しています。 そしてカウンセラーの皆様には、自分に甘くすぐに投げ出そうとする私を精神面で支えてもらいました。優しく、ときに厳しく励まして背中を押してもらったおかげで半年間乗り切ることができました。本当にありがとうございました。

7.留学/進学準備を振り返って、成功の秘訣とは

最後の最後でTOEFLだけにこだわらずIELTSを受けてみたことで今回のストックホルム大学が決まったので、もし希望する大学がTOEFLとIELTSの両方を受け付けるのであれば、一度受けてみるのも手だなと思いました。

8.留学/進学に向けての抱負

自分の英語力はまだまだなので出発予定の8月までにさらにスコアを90まで伸ばせるように、引き続きTOEFLの勉強は続けます。また現地の学生と上辺だけではない会話ができるように今まで以上に世界情勢などにも目を向けるべく、BBCやCNNのアプリでニュースを読んだり聞いたりすることを心がけたいです。

9.今後留学・進学を目指す方へのメッセージ

思い立ったら即行動するのみです!!! 私は高校時代の英語の試験で毎回赤点を取るほど英語が苦手で嫌いでした。けれど憧れるってことは心のどこかでは好きなはずと思って覚悟決めてやったら交換留学生として選んでもらえました。得意か苦手かじゃなくてやるかやらないかです。スコアが取れればその先の自分の可能性が広がります。挑戦あるのみです!