合格者の声

2018年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:三平 美由紀 さん
卒業校:洗足学園中学高等学校
合格校:Carleton College
合格校:Beloit College
合格校:DePauw University
合格校:Dickinson College
入学校:Carleton College


1.留学を志したきっかけ・なぜその進路にしようと思ったか

私には、留学を志すきっかけとなった決定的な出来事がある訳ではありませんでした。ただ、幼い頃からの海外への憧れや英語好きが興じ、いつかはどんな形でもいいから英語圏に留学をしたいと考えていました。中学・高校と年を経るにつれ、私にとっての大学に行く意義を考え、最終的に、日本の大学よりもアメリカの特にリベラル・アーツ大学が、私の学ぶスタイル、そしてなりたい人間になる最高の助けとなると確信しました。どのような経緯があったかは割愛しますが、何を学びたいかだけでなく、どのような人間になりたいのかを問うような大学入試、大学での学びと生活に惚れ、私は米リベラル・アーツ大学への留学を志すに至りました。

2.留学先/志望校はどのように絞っていったか

私は、個人的に校舎の雰囲気を気にする人間だったので、米リベラル・アーツ大学ランキング1-100位までの大学をランキングサイトの写真を一瞬見て「あり」か「なし」かを判断していき、よく耳にする大学や名門と呼ばれる大学は残しつつ、「あり」だと思った大学を抽出しました。あまりお勧めできる方法とは言えませんが、大学選びの時点から私は自分の個性を取り入れたいと考えていたので、最初の段階で、このような手段を選びました。次に、自分の興味のある学部が存在しているかどうかを基準に絞りました。更に、一校ずつ大学のホームページを見て、雰囲気が「あり」か「なし」かをまた見ていきました。最後に、サプリメンタルエッセイとの兼ね合いも見ながら、大学のホームページを熟読し、自分という人間に合う、もしくはこんな人間になりたいと思わせる雰囲気を持っている大学を選び出していきました。最終的には、リベラル・アーツ大学約10校までを絞り込みました。これらの過程では、アメリカの大学フェア・説明会への参加や、先輩方に話を聞くなどしました。自分に合うかどうかを見極めるのには、直接大学の関係者と話すのが一番良い方法だと思います。
大学調べ及び志望校の絞り込みは、早ければ早いほど後が楽です。なので、TOEFLやSAT勉強の息抜き程度ででも、早い段階から調べ始めることをお勧めします。

3.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

様々な事柄を求められる上に、一つひとつのことに時間がかかる大学準備期間中は、常に優先順位を考えていました。やるべき事、やった方が良い事、時間に制約のある事、それぞれの事柄を書き出し、優先順位に基づいて特に時間的なコミットメントの差別化をはかりました。また、1日の理想のタイムスケジュールを書き、実際のタイムスケジュールをその横に書いて、何にどれだけの時間がかかっているのかを把握したり、次の日に時間の使い方をどう生かせるかを考えました。この方法は、特に夏休み期間中や高校の定期テスト前に大いに活躍しました。

4.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

私は、AGOSでTOEFLの授業を受け、テスト対策をしました。人それぞれ、様々なレベルや合う勉強の仕方がありますが、全ての方に当てはまってアドバイスできることは、必ず授業の復習と宿題はするべきだということです。私は自分流で勉強するタイプでしたが、それだと限界があり、途中で先生方に言われた通りのことを一から丁寧に取り組んでいきました。かなり点数が安定して、終いには伸びました。
また、AGOSの授業が終わった後、自分で勉強していかなくてはならない段階に入ります。これも全ての方にアドバイスできることですが、テスト前の詰め込みは本当に意味がありません。毎日必ず、R/L/S/Wを通して一時間でも英語に触れることをお勧めします。教材は決してTOEFLのものでなくとも、洋書やラジオ、英語で日記を書くなど、様々なアプローチがあります。

5.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどのくらいで取得したか

TOEFL iBT: 約1年

6.出願準備について

物事の計画が苦手な私に対して、先生方は的確なアドバイスをして下さりました。また、出願間近で精神的に不安定な時期に、自分を信じ意志を貫くよう言葉をかけられ、とても心強かったです。
Common Appに入力する項目がかなり多いため、出願校を絞りきっていない段階でも早めに入力を始めておくと後々救われると思います。Common Appのアカウントを早めに作っておいて、雰囲気を掴んでおくのも良いと思います。

7.アゴス講師・カウンセラーへのコメント

出願準備にあたっての助言は勿論のこと、面談やエッセイの添削を通して出願・留学後も人生哲学として要となる考え方を共有できたことは、とても有難いものでした。これほど完璧という言葉が当てはまらず、どこまでも追求できうる、終わりのない物事に向き合い挑戦し続けたことは、貴重な経験だったと思います。ありがとうございました。

8.留学/進学準備を振り返って、成功の秘訣とは

自分の直感を大切にし、自分に自信を持つことが第一だと思います。
また、出来上がったものに満足せず、更に工夫はできないか、より良いものにできないか、と試行錯誤することだと思います。特にエッセイですね。

9.留学/進学に向けての抱負

自分が選び、望んだ学習・生活環境で過ごすことのできる4年間、存分に楽しんで学び倒そうと思います。

10.今後留学・進学を目指す方へのメッセージ

決断も準備も、決して容易なことではありませんが、未来の自分を想像して頑張ってください。