合格者の声

2018年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:S.U.さん
合格校:Pomona College
合格校:上智大学 国際教養学部
入学校:上智大学, Pomona College


1.進学先を志したきっかけ

小学校6年間、海外でインターナショナルスクールに通っていたこともあり、漠然と進学先として海外大学を視野に入れていた。学校の海外進学した先輩方との交流やAGOSでの体験談、ブログ、留学フェアや、グルー・バンクロフト主催の説明会などを通じてイメージを確立していった。

2. なぜその進路にしようと思ったか

アメリカのリベラルアーツ大学を目指したきっかけは、高校のIB Diploma Programの授業を受けたこと。この授業では、少人数で仲間や先生と議論を交わし、その議論のプロセスを経て深い知識や理解、応用力を培った。同じような深い学びを大学でも行いたいと考えていた矢先に、アメリカの小規模リベラルアーツ教育を知り、高い志を持つ人々と密度の濃く刺激的な環境で勉強できる大学が私にぴったりだと感じた。
また、グルー・バンクロフト基金奨学生に選んでいただき、奨学生の先輩方との出会いを通じ、リベラルアーツ大学の魅力を再確認し、この進路にしようと思った。

3.留学先/志望校はどのように絞っていったか

1. 自分が行きたい学校をリストアップ
まずは、自分が勉強や課外活動、大学生活を満喫できる大学を、合格率や難易度などは考慮せずにたくさんリストアップし、リサーチした。それらの大学の先輩方と連絡をとって大学生活や大学の雰囲気、学業について教えてもらい、ビジョンを固めた。
2. 自分の実力を考慮してリストアップ
その中でも、自分の実力に合わせて、チャレンジ校を含め、15校くらいの学校をピックアップし、出願書類を揃えた。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

11月はIBの最終試験、Early Decisionの出願締め切り、JASSO奨学金の出願締め切りが重なり、ものすごく苦労した。Early Decision出願は焦って行った結果、不合格となったが、様々な大学を改めて丁寧にリサーチし直すきっかけにもなり、エッセイを書いていくうちに自分がどういう人間なのか、大学で勉強したいことが何なのかなど、新たな発見もたくさんあった。結果的に出願に丁寧に時間をかけることができチャレンジ校のPomona Collegeに合格することができた。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

IB Diplomaの勉強とSATの勉強、課外活動の両立が本当に難しかった。特にChemistryの Subject testは、IB Chemistryと求められる知識範囲が異なったので、一から勉強し直してとても大変だった。IBで満足のいく成績を納めることだけでもこれほどの勉強量なのに、さらに課外活動/SAT/TOEFL/IELTSとなると本当に負担が大きく、この1年は常に精神的・体力的な疲労が溜まっていた。常にSAT/TOEFL/IELTS対策は後回しになってしまい、アメリカ進学のためにはIBではなくSATにもっと特化して勉強した方がいいのではないかと不安になることも多かった。しかし、やはり学校の課題・生徒会の活動・部活を最優先していた。結果的に学校の成績が内外で評価され、それがapplicationで自分をアピールできる要素の一つとなったのでよかった。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどのくらいで取得したか

Reasoning: 1年
Subject: 7ヶ月
TOEFL: 1年
IELTS: 3ヶ月

7.出願準備について

自分の意図するメッセージをうまくエッセイに書き起こすために、言葉選びや文章の構成を工夫した。エッセイは何回も編集したが、修正を加える場合は「なんとなく」ではなく、常に根拠を持って行った。「こう変えることでこういう効果が期待できる」という具体的な根拠を持って、自分自身が納得する上で編集していった。

8.アゴス講師・カウンセラーへのコメント

手厚いサポートに感謝いたします。何事も相談すると親身に聞いてくださり、迅速で丁寧なアドバイスをしてくださり本当にありがたかったです。

9.留学/進学準備を振り返って、成功の秘訣とは

目標を下げないこと。Pomona Collegeは正直手が届かないと思っていたし、背伸びしすぎなんじゃないかと何度も考えた。しかし目標を変えることはなく、自分を信じて出願に全力投球した結果、成功したのではないかと思う。
そして何よりも、学校の勉強を最優先にすることが私に取っては成功の秘訣になったと思う。

10.留学/進学に向けての抱負

これから留学先で、楽しいことだけではなく辛いこともあるだろうが、そのような時は、大学が私を選んでくれたことの嬉しさを思い出して、精一杯頑張りたいと思う。今は歴史学専攻を考えているが、これから様々な分野で授業をとって新たなパッションを探してみようと思う。

11.今後留学・進学を目指す方へのメッセージ

AGOSを通じた出会いは素晴らしいです。先生方は、SATの勉強やエッセイ添削を助けてくださっただけでなく、自分を人間として成長させてくれました。仲間との出会いも財産です。会話を通じて新たな気づきをしたり、エッセイ執筆を助け合ったり、出願プロセスを乗り越えるために必要な存在でした。今後留学を目指す方々も、周りの人たちとの関わりを大切にして頑張ってください。