合格者の声

2015年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:原﨑 賢朗 さん
合格校:Indiana University
合格校:The College of William and Mary
合格校:University of Rochester
合格校:University of Maryland
合格校:Washington University
入学校:Indiana University

1.留学を志したきっかけ

入社後、営業現場に近い支社、経営に近い内部監査部門での経験を積むなか、当社のマーケティング戦略を、どのように日々の業務において実現することが出来るのか、ということを考えてきました。専門書などを読み進めるなかで、その実現のためにはマーケティング以外にもファイナンス、オペレーション、組織論等の知識・経験が必要であると考え、ビジネスに関する広範囲なスキルを修得することの出来るMBAを志すようになりました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

英語力の強化、ビジネス的・文化的視野の拡大、異なる背景を持つ人材との協力によるマネジメント・リーダーシップ能力の強化を目的として。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

学びたい学問があるか、クラスサイズ感はあっているか、というところから始めました。Kelleyはマーケティングにも強く、スモールサイズの学校ということで当初から候補に挙がりました。研究を進めていく過程で、Teaching Quality の高さや、学生満足度の高さを知り、また卒業生との親和性を感じたため、Kelleyの志望度が大きく上がりました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

社費であり1年間のプロジェクトでした。TOEFL、GMAT、レジュメ、エッセイ、インタビューを概ね順序に従ってこなしていきましたが、それ以外で特に注力したのは会話力です。海外経験や英語での業務経験が皆無ということもあり、英会話強化には特に時間を割きました。具体的にはインターネットを通じた英会話教室や大学の社会人向けビジネス英語講座を5月ごろから開始し、インタビュー時に少しでも通用するよう取り組みました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について [印象に残っている授業、苦労したこと、工夫したことなど]

a. TOEFL
90点台までは順調に伸びましたが、90点台の前半、90点台の後半でそれぞれ2~3か月ほど停滞したのが印象に残っています。4回のテストで98点、98点、99点、98点と並んだときはかなりモチベーションを削がれた思いがあります。さらに100点を取った直前は92点、最終スコアの103点を取った直前が90点と、本当に紆余曲折しながらスコアを揃えました。

b. GMAT
初回受験から610→610→640→610→720というスコアの推移で、最後のチャンスで目標点を出すことが出来ました。こちらも粘りに粘ったうえでの結果に満足しています。中山先生のブログにも投稿させて頂いておりますので、くわしくはそちらをご覧ください。
/blog/news/2015/05/11/gmat-scoreup/

6.テスト対策の目標スコアは勉強をはじめてからどの位で取得したか

TOEFLは4月に勉強を開始し、5月に初受験、翌年2月に100点、同4月に103点獲得。GMATは7月にはじめ、9月に初受験、翌年2月に720点獲得。

7.出願準備について  [印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

アゴスの出願戦略カウンセリングから開始し、岡田先生と何度も何度もカウンセリングを行いながら進めてまいりました。自分の経歴を俯瞰して頂き、強化すべき項目と具体的な方法をご教授頂きながら進めることが出来ました。スコアが揃うのが遅かったため、最後はかなりタイトなスケジュールでやらせて頂いたのが、反省でもあり、また感謝しているところでもあります。何度も「粘った者勝ち」と鼓舞して頂いたのをよく覚えております。

8.アゴス講師/カウンセラーへのコメント

全般的な出願戦略、TOEFL、GMAT、レジュメ、エッセイ、インタビューとアゴスの講師の皆さまには本当にお世話になりました。授業やカウンセリングでは、単純に勉強や準備が進むということだけでなく、苦しいときでも受験全体に対するモチベーションを上げてくださったということに本当に感謝しております。

9.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

まず第一に粘り勝ちだと思います。セカンドラウンドの時期は不満足なスコアのまま出願に突入し、その後、最終的に満足の行くスコアが揃ったのが2月の時点ではありましたが、そこからでも出願校の幅を広げるなど、とにかく納得がいくように最後まで取り組むことが出来ました。
第二にアゴスで多くの友人や先生に恵まれたことだと思います。誤解を恐れずに言うならば、海外留学準備は周囲に理解されにくいところがあり、それが心理的なストレスになる場合があります。アゴスでは同じ志を持った友人たちや、それを理解し導いてくれる先生方がいらっしゃいますので、単に学習塾という枠を超えて、人生の一端を本当に支えて頂きました。

10.留学・留学後に向けての抱負

留学開始が2015年9月であり、この原稿を書く時点で実は2年目の後半に突入しています。言葉の壁や文化の壁などに苦しんだ1年目と、それらを少しずつ克服しながら自身に課す責任を拡大している2年目を比べ、成長を実感しながらも、もっともっとやれるはずだと感じています。アゴスの友人や先生方、会社の上司や同僚、そしてなにより家族への恩に報いるため、そして自分の可能性をより高い次元で実現できるよう、最後まで全力で取り組んで参ります。

11.今後留学を目指す方へのメッセージ

海外留学は、自分の実現可能性を大きく上げることの出来る本当に大きなチャンスだと思います。様々な制約はあるとは思いますが、自身に納得の行くように最後まで粘って頑張ってください。受験プロセスは長く苦しいものですが、最後には必ず報われるときが来ます。それは単に合格ではなく、その先の人生にこそ続いていくものだと思います。アゴス講師の皆さんだけでなく、多くの卒業生があなたを応援しています。ぜひ頑張ってください!