合格者の声

2017年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:Y.H.さん
合格校:University of California
入学校:University of California


1.留学を志したきっかけ

自分以外の家族は海外在住経験があるという家庭環境であったため、いつかは自分もしてみたいと考えていました。そして、ずっと日本で育ってきた自分にとって、異なる価値観、文化をもつ人のいる環境に身を置くことが、自分の糧になると考えたからです。

2.なぜその進路にしようと思ったか

カリフォルニア大学は、世界の中でもトップクラスの大学であるうえ、学業面以外のスポーツ、気候なども素晴らしいからです。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

自分の大学の交換留学プログラム協定校でアメリカにある大学の中から、自分の学びたいこと、それに加えスポーツ面、気候などを比較して決めました。僕は、カリフォルニア大学以外にも、ワシントン大学、メリーランド大学カレッジパーク校などを志望校に入れました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

TOEFLのスコアを上げるのに最も苦労しました。また、出願対策も本格的に始めたのが締め切りの1か月前であったため、かなり苦労しました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

R/L Strategyが最も印象に残っています。このコースが僕のTOEFL対策の中での根幹部分になったと思っています。最も時間がかかり、苦労したコースでしたが、やった分だけ結果がついてくるというのが実感できたコースでした。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

高3の終わりからアゴスに通い始め、大学2年の4月に出願に必要なスコアを取得しました。

7.出願準備について

留学志望理由と留学先での学習計画に書く内容を矛盾なく一貫させるよう工夫しました。また、志望校の情報などのリサーチはかなり時間がかかるため、本格的に取り組み始めたのが遅かった僕は、連日夜遅くまで調べることになってしまいました。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

授業の講師の方々には、授業外のメールでの質問でも丁寧に回答をいただき本当に感謝しています。また、TOEFL対策から出願対策まで毎度的確なアドバイスをくださったアドバイザーの方にも心から感謝しています。

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

留学準備はかなりハードなものだとは思いますが、息抜きが大切だと思います。息抜きをすることで、スイッチのオンオフの切り替えをできたと思います。僕の場合、体を動かすのが好きなため、時間を作って体を動かし、息抜きをしていました。

10.留学 / 進学に向けての抱負

留学中の生活ではタイムマネジメントが大変だとは思いますが、「誘いは断らない」をモットーにたくさんのことにチャレンジして、たくさんの経験をして、成長して帰ってきたいです。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

交換留学を目指す人は、TOEFL対策、出願対策のどちらも早くから準備するに越したことはないと思います。なかなかスコアが上がらないなどつらい時期もあるとは思いますが、アゴスの講師、アドバイザーの方たちの言葉を信じて頑張ってください。

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