合格者の声

2018年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:若林 秀明 さん
合格校:Cambridge Judge Business School
入学校:Cambridge Judge Business School


1.留学を志したきっかけ

・子供の頃から留学をしたかった
・Careerを考え直すきっかけが欲しかった
・外資系企業に就職したがGlobal Executivesとはうまく会話ができなかった
と思っている時に、帰国子女の会社同期がUCLA MBAに留学しており、話を聞いた際に、「帰国子女じゃなくてもいい」と言われたこと

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

MBAを学ぶというより、知見と洞察を広げるという意味では色々な国の人と交流し議論できる環境が欲しかったから

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

1. ネームバリューでまずは米国の有名大学を調査
2. 元々歴史が好きで、OxfordやCambridgeの町並みや校舎をWebで見て、Europaの方が文化としての歴史が古いことに気づき、そういう場所で勉強したいと思ったし、それが正に上記の「知見と洞察を広げる」ことを最大化すると思った
3. 最初はゆっくり2年間思索に耽りたいと思っていたので上記2校は除外していた
4. 最終的にDiversityや他学部生徒の交流議論の優先度(「知見と洞察を広げる」ために)を思い出し上記2校再考慮
5. 理系が強いというのでCambridge

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

留学準備には人それぞれAdvantage(すでに英語が大分できる、社費でお金の問題はない、等)とDisadvantage(仕事が忙しい、等)があると思います。
私の場合は、純ドメで、周りにMBA留学をした先輩がいなく勉強等の相談でも苦慮した中、職種が営業職に近く、比較的時間の自由が効くというメリットがありました。
よって、MBA受験の期間を通じて、自分の勉強のパフォーマンスをどうすれば最大化できるかを考えながらマネージメントしました。
自分は朝型であるし、色々本を読んでいても、人間は朝がもっともパフォーマンスが出るということを知っていたので、朝の勉強時間を確保することをまずしました。
理想的には毎日朝6時頃起きて、6時半に家を出、家と会社の間で最も時間のロスがないスタバで7時すぎくらいに勉強をはじめ、3時間以上勉強してから会社に行っていました。
夜はあまり勉強せず、睡眠も最大化するために、寝る1時間前にはベットに入って、電子機器はシャットアウトしていました。寝る前に紙の英語雑誌や本を読んでました。理想は9時にベットに入り、10時に寝ることです。なぜなら、10時-2時の間(いわゆるお姫様時間)が最も休息が取れ、脳のシナプスによるネットワークの再整理がされると言われているからです。(あと肌も綺麗になる)
ただ、これは理想で、MBA受験開始時はここまでを毎日やるのは難しかったです。
受験を進めていく中で自分のパフォーマンスを最大化するように上記の生活習慣に寄せていきました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

IELTSはテストの解き方は教えてくれるが勉強方法を教えてくれるところは少ないように思います。
授業を受講したからといって、点数は上がらないので、毎日のReading, Listening, Speaking, Writingの勉強をローテーションできるように勉強スケジュールを組むべきです。すぐには点数は上がらないので継続するしかありません。
私の場合は、毎日まず単語の勉強から入ります。(単語帳も複数を回すのがベスト)その後、Listeningでディクテーションを主に倍速等でやっていました。Writingは非常に勉強が難しいのですが、とりあえず、Webに乗っている問題例でなるべく2日に1日くらいはIELTS用エッセイを書くようにしていました。
テストの前には過去問の勉強に移行しています。IELTSの過去問は必ずコピーをとって、コピーに書き込むようにしていました。

GMATも基礎から勉強が必要だと思います。副詞って何?どこに入るの?とか細かいことが重要です。GMATでよく言われたのは「結局単語と速読だ」と言われました。SCであっても意味を取れないと解けない問題が多いと思うので、それは重要だと思います。速読はEconomistとかScientificAmericaですね。これも継続するしかないと思います。これらはIELTSのReadingの練習にも役立ちます。

私は純ドメ私費なのですが、それでも早く受かりたくて、IELTSとGMATの勉強を並行した時期がありました。
ですが、これはよくなかったと思っています。焦らずIELTS7.0出るまではIELTSの勉強だけでするのが良いと思います。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

IELTSは5.5から7.0まで3年で、7.0からGMATに移行して、移行してからは8ヶ月くらいです。ただし、GMATに関しては上記のようにIELTS7.0の1年前から少し勉強していました(これは失敗だったと思っている)。GMATで680取った後に、再度IELTS受講で一度だけ7.5が出ました。Writingは6.5のままでした。

7.出願準備について

苦労したことばかりですが、そもそも何をしていいかが分かりません。
とりあえず英語ができないといけないだろうからその勉強は始めるとしても、学校選びとかエッセイに書く内容とかをどうすればいいのか?
卒業生に話を聞きにいくように、と言われますが、何を聞くのか?自分の夢を喋るのか?でも自分の夢すごい漠然としているけど?そもそもそれを見つけるためにMBAにいくのだけど、、という思いでした。
ですが、結局人に話さないと自分の考えていることが正しいのかわからないので、ある程度考えたら、何かしらのツテを使って相談しに行った方が良いと思います。
エッセイは少し難しい部分もあるので、出来るだけ時間を取って、「集中できる」というより「アイディアが湧きそう」な場所に行って思索にふけるのが良いと思います。
私はいつもは行かない郊外のスタバとかに行きました。それでも4時間いても、何も思い浮かばなくて、帰ったこともありました。ですが、これも過程としては必要で無駄ではないです。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

長い間支援いただきどうもありがとうございます。授業もそうですが、色々なセミナーが企画されていて本当に助かりました。
戦友や卒業生の皆様と知り合いになれたのもおかげさまです。

9.アゴスを選んだ理由

総合的な情報量が素晴らしいです。MBA受験は情報戦でもあるので、この点は非常に助かりました。また授業で戦友ができるのが嬉しいです。戦友は必須なので。
また、特にIELTSの授業は質が高く、よく研究されていると思います。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

・諦めない継続
・勉強し続ける意志
・点数が出なくてもどこかで糧になっていると信じること
上の3つほとんど言っている事一緒かもしれませんね、ただ、ストイックになり過ぎないことも重要です。私も1ヶ月に2回くらいは飲み会に行っていました。
・何かを捨てる勇気
私はMBA受験前は週に4回くらい飲み会に行っていました。そしてそれのおかげで、今の地位になれた(コミュニケーションツールとして飲み会)と思っているので、飲み会の回数を減らすことは勇気がいりました。ですが、お金と時間の面でそれが必要だったので減らしました。
また、私はゲーマーで休日は10時間くらいゲームをやることもありました。ですが、これも時間を減らして行き、最終的には辞めました。
ゲームは、私に取っては中毒でしたが、これも克服できてよかったです。(ゲームが悪いと行っている訳ではありません、論理思考を鍛えるにはある程度は良いと思います。)

余談ですが、上記のように自分の変化という意味でもMBA受験プロセスはよかったです。

あとは家族や周りの支えてくれる人々への感謝が大事です。

11.留学 / 進学に向けての抱負

この現状の準備期間も有効に使いつつ、必ずや自身のNetworkを大きくして、今後の自身の世界への影響力を強くする礎とする。

12.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

本当に辛いことばかりだと思いますが、合格者はみんなそうです。
時間がない方もいらっしゃると思いますが、諦めずに頑張ってください。頑張っているとたまに幸運の女神が味方をしてくれて、良い結果が出ることがあります。