合格者の声

2019年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:G.O.さん
合格校:University of Oxford, Said Business School
合格校:IE Business School
合格校:ESADE Business School
合格校:Hong Kong University of Science and Technology
入学校:University of Oxford, Said Business School


1.留学を志したきっかけ

世界中のどこでも誰とでも働ける力を備えたいと考えたためです。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

学部入学で地方から東京まで上京することで日本中に友人を作れたように、MBA留学で日本から海外まで飛び込むことで世界中に友人を作りたいと思ったためです。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

a)プログラム期間が12ヶ月以内であること(勤務先の要件)、b)ランキング・知名度が高いこと(勤務先が大学であるため、FT Global MBA Rankingのみならず、QS/THE World University Rankingsも参照)、c)入学の基準が厳しいこと(IELTS/TOEFL, GMAT/GREの要件・平均)、の3点で絞りました。INSEAD, Cambridge Judgeに縁はなく、Imperial Collegeは途中で辞退しました。IMDは鉄のカリキュラムを理由に出願しませんでした(少しぐらいは遊ばせていただきたい)。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

平日は最低3時間(17時15分終業、17時30分帰宅、17時30分~19時00分仮眠、19時00分~対策)、休日は最低6時間、一月としては最低120時間をスコアメイキングに捧げるというルーティンをロボットのように継続しましたが、十二分な睡眠と週2, 3日の飲酒による息抜きは無機質な生活を淡々と継続するために必要悪でした。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

英語は勉強ではなくスポーツに近く、効率的な近道はないと感じました。基礎的な練習(1に単語、2に単語、3, 4も単語、5も単語)を反復し続ける他に手段はないと感じました。GMATは勉強ではなくゲームに近く、予備校で攻略法をマスターすることが近道であると感じました。GMATは問題の出てくる順序、予約できる時間の制限という運の要素を排除できないため、都度の過度な落ち込みは禁物です(どんな時もアゴスの先生方が助けてくれます)。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

対策を始める前に在校生、予備校、海外MBAドットコム等のオンラインで公開されている300-400件の全ての合格体験記を読破したところ、私の場合(TOEIC 660というMBA受験者としては無の領域)は約2,000時間が必要になるだろうと試算しました。結果的にTOEIC 660からIELTS 7.5までは17ヶ月間で約1,400時間、IELTS 7.0からGMAT 700までは7ヶ月間で約500時間と予想が当たりました。TOEIC 660だった自身のスタート台を考慮すると、17ヶ月間(2017年6月下旬~2018年12月上旬)で世界中の如何なるビジネススクールにおいてもテストスコアを理由とする足切りにならないIELTS 7.5, GMAT 700を達成できたことは自分を褒めたいと思いますが、IELTSは9回、GMATは4回も受けたので、運の要素に助けられた感は否めません。

7.出願準備について

当たり前ですが、カウンセラーによって知識・経験、人的ネットワーク、手法(対面・オンライン)、柔軟性(スケジュール・場所)が異なるため、正式に契約する前に複数名のカウンセラーとマッチングすべきです。アゴスのイベントは使い倒しましょう。これまでに蓄積されてきた日本一の質・量であろう情報に何と言っても無料でアクセスできます。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

岡田先生、中山先生、本当に有り難うございました!心身ともにNo More GMATですが、今となっては良い思い出であり、授業を懐かしく感じます。

9.アゴスを選んだ理由

初めは通学制・教育訓練給付金対象の講座であるという単純な理由でしたが、振り返ると、GMATのStrategyは岡田先生、Practiceは中山先生のクラスでしたので、2名の専門家に質問をさせていただける贅沢な環境でした。アゴスの講座で提供されるVerbalの問題数は1,000問超ですが、全問を解説できるようになるため、講座の終了後も何十回と質疑応答に対応いただきました。GMATは予備校ホッパーを生み出しがちですが、複数の予備校で完全に理解できている問題数を1,000問、1,500問…、と増やし続けても本番で目が点になる難問に遭遇することは不可避です。本番の問題数は僅か36問であり、予備校ホッピングでマスター済の問題数を1,500問、2,000問…、と増やし続けることに費用対効果を見出せなかったため、私はアゴス1校の解法を叩き込んだ上で全5回(結果的に4回)の持ち球を打ち切るという選択をしました(IELTSも予備校1校)。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

17ヶ月間で約2,000時間という量に物を言わせてスコアメイキングを寄り切ったことです。私のような純ドメの方は何よりも時間の確保(モチベーションの維持)が大切になってくると思いますが、行き詰った際は各校の宣材動画が奮い立たせてくれるかもしれません。

11.留学 / 進学に向けての抱負

何もかもが初めてで楽しみで仕方ありません。オックスブリッジ特有の大学院、カレッジという2つの所属先、授業のみならずクラブ、ユニオン、ラボと無数のソーシャライズ機会があるため、振り返って機会損失をしていたとならないよう渡英までも英語力を研ぎ続けます。

12.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

教育、環境に関わらず、英語圏においては皆が英語を使いこなせているため、誰であっても練習をすればIELTS/TOEFLのスコアは出せるはずです。GMATは非常に難しいですが、GREと合わせることで年10回もチャンスがあります。正しい方法で十分な対策をすれば結果は伴うはずなので、諦めずに頑張ってください。