合格者の声

2019年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:H.W.さん
合格校:London Business School
合格校:IESE Business School
入学校:London Business School


1.留学を志したきっかけ

転職を考えていたところ、家族から「今しかできないことをやるべき」と言われたことがきっかけ。
その前からMBAホルダーの先輩方と会社内で一緒に仕事をすることが多く、そういった方々の視野の広さに驚かされることが多かったことから自分もいつかMBA留学に行きたいなと考えていたことでちょうどよいタイミングだと感じた。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

純ドメなので単純に行ってみたかったから、というのが一番。 また外資系企業に勤めていてシンガポール、インドといったアジア域のみならず北米、ヨーロッパの上司もおり自身の将来像を考えた時に世界のビジネス環境、人々の考え方を把握しておく必要性を認識したため。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

ダイバーシティ度合いが非常に高いヨーロッパ、アジアであれば香港の学校、そのなかでも初めての海外経験であるため2年制、このフィルタを適用すると学校は5つもなかったため自然に絞られた。
その中でも特にLBSは会社の先輩にアルムナイが複数いらっしゃって、日常的にLBSライフを聞いていたことから自然と憧れを持つようになっていた。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

2018年1月に本格的な留学準備を決意し、絶対にその年に受かるつもりでいたので朝、土日のすべてを費やした。
朝は6時半から9時半まで、夜は1-2時間、土日も朝8時から夕方まで会社で勉強の日々だった。

2018年
1月 家族の言葉から転職ではなくMBA留学を決意、IELTS向けの学習を開始。当時、USCPAの試験にも取り組んでいたため並行。
3月 やっとUSCPAの最後の科目に合格。IELTSに集中。
5月 IELTS 6.5から脱せないまま、GMAT Verbal/Mathの内容をぱらぱらと見始める。
6月 5回目のIETLS受験でOA 7.0に到達。 とりあえずIELTSの最低ラインはクリアできたと考えGMATの勉強を開始。
8月 GMAT Prepの点数は600?630と振るわなかったものの、試しに一度本番を受けてみたところTotal 710 (V35, Q50)を獲得、急いでLBS 1st Roundに向けて準備を開始。
9月 LBS出願、次はインタビュー練習・Video Essay練習を開始。
10月 IESE出願、LBS Video Essay提出。
11月 LBSからOffer, IESEから奨学金付きオファー獲得。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

IELTS
Writing, Speakingで6.0以上取れる気がしなかったため、OA 7.0が短期的には限界だと認識。
結果Reading 8.5, Listening 7.5で安定するようになり、OA 7.0が出たのちにGMATへ移行。
ただし私のスコアは確実に合格者最低レベルなので参考にしないでください。

GMAT
IELTS Readingで8.5あったためGMATもいけると思ったが、Verbalのレベルは想像を絶するものだった。中山先生ビデオコースを朝6時半から会社の会議室で見ては昼休みに復習、試聴が終わったのちはScientific Americanの記事を見て自然科学の文章に慣れるようにした。
単語は中山先生のGMAT単語集を行き帰りの電車、ジムで運動中などに繰り返し読んでインプットした。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

IELTSは5回受験(学習期間5ヶ月)
GMATは幸運にも初回で目標スコアをクリアできた(学習期間2ヶ月)

7.出願準備について

私費受験生だったため、キャリアリスクが一番の懸念と言われた。
そのためMBA専門のリクルーティング会社と面談し自分のキャリアプランをレビューしてもらい、Short-term Careerとしていた企業群の方にコンタクトし現在の自分とのギャップを認識したうえで、それを埋められるのがMBAというストーリー展開とした。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

中山先生:簡潔なVerbalの授業は業務の前後、合間に勉強する自分にとってピッタリ。質問への対応もたいへん早く、且つ親身になって答えて下さり本当に感謝しております。

Vince:インタビュー講座でお世話になり、何度も自分の答える内容をブラッシュアップしていただきました。時に1 on 1で行われることもあり贅沢な時間を過ごさせていただきました。

9.アゴスを選んだ理由

情報量と同じ受験生とネットワーキングできる機会。はじめはテストで高い点数を取ることに友人は不要だと割り切っていたのですが、学校選びやGMATへの取り組み方も人それぞれだったので友人の存在はお互いにたいへん有益でした。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

1.素直に信頼できる人の言うことを聞いて実行したこと。
MBA受験は情報が少ない一方、求められる水準(スコア、エッセイ、インタビュー)は高いためギャップを埋めてくれるプロフェッショナルの言うことは全てそのまま行った。例えばIELTS / GMATはそれぞれの単語集を都度買って暗記、私費生の懸念はキャリアリスクとのことだったので志望業界の方・リクルーティング会社の方にコンタクトを取るなど。

2.1st Roundで突っ込んだこと
「もし2ndで出していたら?」の結果はわかりませんが、1stで出願できたことが最大のアドバンテージだったと思います。私費・純ドメ・男性とバックグラウンドは有利なものではなかったため、できるだけ早く出して同じような経歴の人と比較されないようにすることは早期出願によって実現できました。これもGMAT本番での幸運によるのですが。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

よくあることですが、色々なものに手を出すよりも一つのものを覚えるまで取り組んだ方が学習効果は高いはずです。
GMAT Prep, English Testでスコアが伸び悩むと他予備校で行われている授業が気になるものですが、色々と手を付けるだけ時間がもったいないです。集中してひとつのものを暗記したほうが近道だと私は信じています。