合格者の声

2019年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:M.N.さん
合格校:University of Cambridge, Judge Business School
合格校:University of Oxford, Said Business School
入学校:University of Cambridge, Judge Business School


1.留学を志したきっかけ

社会人になってから5年経っても海外に派遣されない場合は、海外の大学にてMBAを取ることを決めていました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

将来の目標として、グローバルな企業で日本人以外もマネージするシニアなポジションにつきたいと考えているため、海外の大学で多様な同級生とプロジェクトに取り組む経験が欲しかったため。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

先ず、自分の年齢を考えて1年のプログラムに絞りました。その上で、プログラム外でも多様なネットワークが築きやすい、英語圏の総合大学にしぼり、JudgeとSaidを第一志望としました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

英語の問題はなかったため、準備は出願の5ヶ月前から始めました。Essayの作成に集中的に時間を割きました。基本、休日はMBAの準備にフルで当てる一方、平日は通勤時間のみ、GMATの用意に使っていました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

GMATは兎に角、模擬テスト問題をより多く取り組むことを心掛けました。結果、本番は模擬テスト結果より高いスコアを初回で出すことが出来ました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFLは勉強開始から、1か月弱で目標スコアを取れました。(帰国子女バックグラウンドを持っております。)
GMATは勉強開始から、2か月強で目標スコアを取れました。

7.出願準備について

Essay作成には非常に苦労しました。準備期間が短かったこともあり、出願動機の明確化にはアゴス講師のサポートが非常に役立ちました。Essay/出願動機については、兎に角時間を取って、講師という第三者のフィードバックと合わせて取り組むのがベストと痛感しました。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

Essay作成については、基本的な留学動機の明確化から非常に丁寧にサポート頂きました。MBA Admissionに関する豊富な知見を踏まえたコメントを頂けたからこそ、半年という短い期間でMBA合格にたどり着けたと感じています。

9.アゴスを選んだ理由

経験豊富な講師陣、実績

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

留学動機を定期的にリマインドしてくれる仲間と共に、忍耐力を持って出願準備に取り組むことが重要だと思います。仕事が忙しい時など、必ずしも計画どおりに留学準備が進まない時がある中で、モチベーション維持には講師や同じく留学を目指す仲間の存在が不可欠でした。

11.留学 / 進学に向けての抱負

グローバル企業でリーダーのポジションにつけるよう経験を積んできます!

12.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

講師のサポートと共に地道に準備を進めれば必ず合格できるはずですので、頑張って下さい!

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