合格者の声

2019年度合格者からのメッセージ

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お名前:古賀 聖奈 さん
在籍校:玉川学園IBプログラム
合格校:Davidson College
合格校:Mount Holyoke College
入学校:Davidson College


1.留学を志したきっかけ

世界中・アメリカ中から高い目標と夢をもって集う生徒たちと協力・切磋琢磨する環境で4年間学びたいと思ったから。

2.なぜその進路にしようと思ったか

日本の大学は、出願時に学部を決めることが前提で成り立っている。自分がやりたいことは多くの学問領域にわたる学習だったので、少数精鋭・教養に重きを置いたアメリカのリベラルアーツカレッジに出願した。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

AGOSの先輩が通っている大学での体験を聞いたり、自分のやりたい研究に近いものをしている大学を探すことで絞った。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

SATの点数が思ったように伸びずに苦しんだ。特に自分の場合は、IBの最終試験とSATの勉強の両立が厳しかった。自分の中でアメリカ一本に絞ることができたので、そのあとはIBはほどほどに、SATの勉強をした。 Essayは、他の人のEssayを読むたびに自分のEssayの質が気になってなかなか自信が持てなかった。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

SATの授業を高校2年の時にとったが、本格的に点数が伸び始めるまで1年かかった。本腰を据えて勉強しないとなかなかSATは伸びない。 TOEFLも、大学側に要求されたスコアを取る為に11月に受けたが、本来ならもっと余裕をもって受けるべきだと思う。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

自分の実力よりかなり高めに設定していた為、TOEFLとSATの目標スコアは取得できなかった。

7.出願準備について

「テストなんてものは、全部が上手くいくことも珍しければ、全部が上手くいかないことも珍しいものです」というアドバイスをもらった。普段の模試でのレベルがそっくりそのまま本試験に反映されるだろうし、普段の英文のクオリティがそのままエッセーの質に反映される。そのように考えると、出願も忙しくないうちから始まっているのだと思うことができた。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

出願の一年前には、現在の志望校の中ではどこも受からないようなSATの点数だったので、出願の時はこのままで大丈夫かな、と焦燥感があった。Essay担当の先生が、「これまで自分の担当で落ちた生徒はいない。落ちるようだったら前もって言う。あなたも絶対に受かることができる。」と言ってくださり、すごく精神的に安定することが出来、最後まで落ち着いて力を発揮できた。これまで自分のSATやTOEFLを担当してくださった先生方も、Essayの提出が迫っている時期に温かい言葉をかけてくださったりと、素晴らしい人に恵まれたことに感謝したい。AGOSの時に厳しく、時に優しい環境が、自分の力となり、合格に繋がっていると思う。

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

各大学が課すエッセーには相性がある。自分は良く色々なジャンルの本を読むタイプだったので、Davidson Collegeがこれまでの1年間で読んだ本のリストを提出する項目がエッセーの中にあったことは合格要因だと思う。 SATの成績だけで、「あの大学なら大丈夫だ」「あれは難しそうだ」と決めるのではなく、エッセーの相性を見ることも大切。学生が「書きたい」と思うエッセーの課題を出す大学は、大学側としてもその学生のことを欲している。

10.留学 / 進学に向けての抱負

自分の努力が実を結ぶまで、日本には帰ってこない。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

臥薪嘗胆-目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。この言葉がAGOSの皆さんにはよく似合う。