合格者の声

2020年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:松下 紘之 さん
合格校:IE Business School
入学校:IE Business School


1.留学を志したきっかけ

もともと、社会人になった時から「30歳になるまでに海外に出る(駐在か留学)」という目標があり、20代後半で一度MBA留学に向けて準備をしていたところ、現職で北米への海外勤務のチャンスを掴み、一度は「MBAは行かなくてもいいかな」という気持ちになっていました。その後、海外勤務で期待した成果が出せず挫折感を味わい、改めて自分の強み・弱みを見つめ直す中で、自分の多様なキャリア(メーカーで人事7年+営業5年)を弱み→強みに変えたい。そのためには、MBAでBusiness Developmentのスキルを磨き、経営に近い立場で影響力を発揮したいと考えるようになりました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

初めから、国内という選択肢はありませんでした。((1)現在の会社の休職制度が整っていたこと、(2)社会人1年目から海外留学費用を貯めてきたこと、(3)アメリカで家族帯同での海外勤務を経験し、大変ながらやって行けるイメージは最初から持っていたことの三点が大きいです)

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

・グローバルでのTop School群(ランキングは諸事情で年々変動するので、POST MBAの就職先=企業からの評価や、実際に卒業生・在校生にお会いした感覚も含めて)
・欧州で1年制(卒業時に35歳という年齢上、ビジネス現場から離れる時間を短くしたかった。また欧州での生活は自分の人生のDiversityの観点からも豊かだと感じた)
・アルムナイとの方々のFit感(本当にIEの卒業生はEQが高く、素直に「自分もこうなりたい」と思える人が多かったこと)

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

会社側にも早期に私費留学の旨を伝え、ある意味、逃げられない立場を作った上で、留学準備にコミットできたと思います。(仕事量は減りませんでしたが、不要な飲み会などは減らすことができました。)目標から逆算してこの先半年、1ヶ月、1週間、1日をどう動いたら良いか?というのは、受験準備だけでなく、PostMBAのキャリア準備でも今も常に意識しています。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

GMATコースでは中山先生のプロフェッショナルな姿勢(生徒の名前を全員覚える、質問にはどんな時も真摯に答える)に感銘を受けました。それだけにGMATで確かな成果を出せなかったのは悔しい思いでした。※結局はVerbal練習段階から苦戦し、第1志望のIEはIEGAT(GMATの代替試験)でクリアできたため、GMAT本番試験も受けることはありませんでしたが、中山先生との出会いには心から感謝してます。(GMAT自体はもう思い出したくもないですが・・笑)

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

IELTSは7.0をクリアしていたものの、当時他にも併願を考えていたSchoolの基準である7.5を目指して、18年11月から半年間で4回程度受験。GMATは19年3月から8月までコースに通ったものの、本番未受験のまま終了。IEGATは準備は2週間程度。

7.出願準備について[印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

Cambridge MBA OBの岡部さんのセミナーで皆の前で質問した際に、(周りは高校生や、若い社会人が多い中)社会人歴10年以上立っている自分の新しい挑戦を応援してくれたこと、またその中で頂いた”Life is a pitch”という言葉です。とにかく一度きりの人生なんで、やりたいこと全部やり切るしかないなっと改めて感じました。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

上述の5.の通り、中山先生には大変感謝しております。

9.アゴスを選んだ理由

最大手としての知名度と総合的な対応力(講師・受講生ともに人が集まる)

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

「戦略が全て」だと思います。「綺麗事をいう前に、スコアメイクをしないといけない」というのもある意味、事実かも知れませんが、それよりも”What Matters Most to You?”が重要だと思います。自分の人生をかけて大切にしたいものは何か?それを実現するのにMBAは必要か?また、どの学校が一番の近道か?その学校の卒業生のようになりたいか?を自分に正直に問い続けました。
この結果、私の場合、8月には「IEのMBAに絶対に行きたい(専願で受ける)」という結論に至りました。ここまで来たら必要なアクションがかなり絞られているので、気合で乗り切れました(私はいくつもの幸運も重なり、11月頭に合格できました)

余談ですが、私の場合、2歳の子供もいて、自分にとっては家族との時間は何より大切なものだと考えていました。当初スコアメイクだけに拘り、GMATに膨大な時間を費やしてましたが、その後、GMATからIEGATに切り替えたことで大幅に時間短縮できたことで、家族との時間を保ったまま、Essayやインタビューなど今後のキャリア・人生の軸を作る上でもより重要なプロセスに十分な時間をかけることができました。

11.留学 / 進学に向けての抱負

比較的、早期に合格できたアドバンテージを活かし、PostMBA後のキャリア準備や留学中の起業プログラムの準備を冬から開始してます。上記の受験戦略とも関係しますが、合格で気を抜くのではなく「ここからが本当の勝負」という気持ちで今も日々格闘してます。(特に1年制のMBAは行ってからあっという間で、「留学してから自己分析などしている余裕もない」と先輩方からアドバイスをいただいていることもあり)なので、せっかくの人生一度きりなので、思いっきり楽しみたいと思います!

12.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

サッカーの元イタリア代表ロベルト・バッジョの言葉で「PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけ」という名言があります。受験中、スコアメイクができずに苦しんだり、仕事とのバランスに悩んだり誰もがキツイ思いはするものかと思いますが、この世界に入る最初の勇気を持ったからこその経験だと思います。
実際に海外MBAを取りに行った人が、後悔をした話を私は一つも知りません。(逆に行ったことなくて、「海外MBAホルダーなんて、所詮・・」みたいなコメントは巷に溢れてますが)私はここに全ての真実があると思ってます。最後まで自分の人生をかけて、是非挑戦してみてください!また、是非IEに少しでも興味がある方がいらっしゃれば、いつでもお気軽にFacebookなどでもご連絡ください。お互いの夢に向かって頑張っていきましょう!