合格者の声

2020年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:H.S.さん
在籍校:聖学院高校
合格校:University of Washington
合格校:University of California, Davis
合格校:University of Southern California
合格校:Grinnell College
合格校:Lake Forest College
合格校:早稲田大学
合格校:上智大学
入学校:University of Washington


1.留学を志したきっかけ

中学3年生の時に経験したボストン研修で、自分は日本で生まれ育ち日本の教育を受ける上でバイアスを形成しているんだなと気づいたのがきっかけです。

2.なぜその進路にしようと思ったか

上記の経験から、無意識に形成されたバイアスを通して世界を知覚している思考の意識化を図り、多角的な視点から物事を俯瞰しないといけないと考えました。3次元の世界にいるのに、2次元的考え(机上の空論)をしても、何の結果も得ることができないからこそ、多文化のコミュニティに身を置くことで自分の殻を破ることができると考え、海外大学を視野に入れ始めました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

前提として、数値的な基準(ランキング・SATやTOEFLのスコア)は(親には色々言われましたが)最後に考えます。その上で、まずは、地域(都会or地方、北or南or西or東 etc.)を考えます。これは、僕が天候に結構左右される人なので、最優先の基準にしました。次に、自分が大学で勉強する上で必須条件を〇〇学、〇〇の研究、24h空いてる図書館、功績 etc.)3つほど考え、20~30校に絞ります。この時点で、4000校ある大学をおよそ200分の1に絞っているので大変な作業です。最後に、大学生活で必要な条件(寮、食 etc.)を3つ選び、10~20校にします。それらを志望校リストにしました。もちろん、最終的に数値的基準を考慮するので、断念せざるを得ない学校もあります。(逆も然りです。)

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

日本の大学の受験スケジュールとは異なるので、学校の先生との時間調整や海外進学(アメリカ)の申請スケジュールとして年末に全て詰まっているので、予定調整が大変でした。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

鏡を見ながら口の動くを確認、発音・文章の抑揚の訓練など、普段話す際に無意識なところを練習していたのが、新鮮かつ苦労した経験でした。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

4~6ヶ月ほどです。

7.出願準備について

アメリカの出願は大抵1月中にあるので、年末に、同じ進路の仲間とエッセイの添削は印象に残っています。この時期になると、焦りと疲れから頭が回らなくなってくるのですが、仲間からの添削はとても刺激的なものだったことを思い出します。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

個人的な悩みから大学受験への迷いまで、親身になって相談にのってもらったアゴスの講師の方やカウンセラーの方には、感謝しきれません。僕の英語力、想像力、精神的にも成長することができたのは、アゴスの講師の方やカウンセラーの方のお支えがあったからこそだと確信しています。

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

早めの計画とプランを複数作っていたことです。

10.留学 / 進学に向けての抱負

大学4年間を語学習得やコミュニティを広げるものだけでなく、日本では得ることのない1次情報の取得を目標にしたいです。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

僕は英語を学ぶためだけに留学するのはもったいないなと思います。それは、インターネットが普及している現代において、現地訪問せずともバーチャル空間で同等のことを経験できるからです。だからこそ、留学は自分自身の研究分野の1次情報を得る機会にして欲しいです。言語を知っている数ほど情報数は増えます。英語を理由に、留学を諦めている方は無理やりでも、自分の殻を破ってみてください!