合格者の声

2020年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:大浦 翔真 さん
在籍校:早稲田高等学校
合格校:Georgetown University
合格校:Emory University
合格校:University of Toronto
合格校:Hamilton College
合格校:Grinnell College
合格校:慶應大学経済学部
合格校:慶應大学法学部政治学科
合格校:慶應大学商学部
入学校:Georgetown University・慶應大学経済学部(ギャップタームのみ)


1.留学を志したきっかけ

私が海外進学を考え始めたきっかけは、高校1年生の夏休みに行ったボストンへの短期留学でした。そこでは、自分とは全く異なる文化や考え方を持つ学生と議論しながら学ぶことの楽しさと難しさを知り、自分が視野を広げて最大限成長できる環境は日本の大学ではないのではないかと考え始めました。帰国後、日本以外の大学について調べるうちに、ディスカッション形式の授業を通じて自分の視野を広げることができるアメリカの大学に進学しようと決意しました。

2.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

私が大学を選ぶ上で重視したポイントは以下の2点です。

1.自分が学びたい分野のプログラムが充実しているか。国際政治経済学に興味があったので、その分野の授業の数、内容、教授の人数などをそれぞれの大学のサイトに行って調べました。
2.多様性があるか。特に外国人学生の比率を重視しました。

私は、総合大学とリベラルアーツカレッジのどちらがよいか、都市部と田舎どちらがよいか、アメリカのどの地域の大学がよいかなどのポイントについて最後まで決めきれなかったので、受かった学校の中から判断しようと思い、上記の2点に当てはまる大学を多数受験しました。結局は自分にフィットする大学に合格するので、決められない点については大学側に決めてもらうというスタンスを取るのも一つの選択肢だと思います。

3.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

課外活動、学校の成績、英語のスコアアップを高いレベルで両立させるのに苦労しました。TOEFLの準備は高1の秋ごろから始めていたものの、特に部活動とその他の課外活動が忙しく、なかなかまとまった勉強時間が取れませんでした。しかし、忙しい中でも毎日電車で単語帳を見たりリスニングの教材を繰り返し聞いたりしていたことが功を奏し、部活を引退してから集中的にTOEFL対策に取り組んだところ、高3の4月には目標点に到達することができました。高3の一年間はSAT、エッセイ、学校の成績の両立が大変でしたが、高2までに効率よく学校の成績を取る方法を身に着けていたので、エッセイやSAT対策に多くの時間を割くことができました。

4.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

TOEFL:高1の秋に準備を始め、高3の秋に目標点を超えました。特に苦労したことは、長いリスニングを正確に聞き取ること、スピーキングで自分の考えをつっかえずに言うことです。リスニングに関しては、とにかく耳を慣らすために、アゴスの教材以外にも英語のニュースやドラマを電車の中で聞くようにしていました。スピーキングに関しては、風呂の中で毎日自分の考えを英語で表す練習していました。

SAT:高2の12月に準備を始め、高3の12月まで3回受験しました。海外経験がなかったこともあり、SATのリーディングには非常に苦労しました。単語力の不足と読む速度の遅さを克服するため、単語帳の暗記と大量の問題演習をこなしました。しかし、本番で思い通りの結果を出すことができず、結局目標としていた点数には届きませんでした。特に12月のSATは時間的にも精神的にもとてもハードなので、可能であれば避けることをお勧めします。

5.出願準備について

私の高校には他に海外大学を目指す仲間がいませんでしたが、同じ目標を持つ仲間がいるアゴスの自習室で勉強することで、高いモチベーションを維持できました。

6.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

カウンセラーの松永さんには感謝してもしきれません。どんな質問でも快く答えていただいた上、厳しくも的確で私の目標を第一に考えたアドバイスには精神的にも大きく助けられました。また、菜海子先生には、自分はどういう人なのかということを深く考えさせていただき、結果的に自分が納得のいくエッセイを書くことができました。本当にありがとうございました。受講期間中はもちろん、受講後にも丁寧に質問に答えていただいたアゴスの先生方にも本当に感謝しています。ありがとうございました!

7.留学 / 進学に向けての抱負

多くの人の協力によって留学が実現するということを忘れず、全力でチャレンジし続ける4年間にします。

8.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

海外大受験は長くて険しい道のりです。しかし、日々の努力によって確実にゴールに近づいています。後悔がないように全力を尽くしてください。応援しています。