合格者の声

2020年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:T.M.さん
在籍校:開成高等学校
合格校:Pomona College
合格校:University of California, Berkeley (Dual Degree with Sciences Po)
合格校:University of Warwick
合格校:University of Illinois Urbana Champaign
合格校:Case Western Reserve University
入学校:Pomona College


1.留学を志したきっかけ

学部からの海外大学進学を初めて視野に入れたのは高一の秋、友人に誘われて参加したイベントで海外留学生の体験談を聞いた時でした。日本と異なり少人数で授業が展開されていること、文系理系の垣根を超えて学問を追求できること、といった海外大学の魅力を知ったことが留学を志すきっかけとなりました。

2.なぜその進路にしようと思ったか

先に挙げたように、少人数授業と柔軟に学問を追求できる点に強く惹かれ、学部からの海外大学を進路に選ぶことにしました。また、海外大学では課外活動が重要な要素となることを知り、多くの課外活動にコミットしていくうちに、自分の中で興味のある学問分野が多岐にわたっていることに気づき、よりアメリカ留学という進路が自分に合っているという確信を深めていきました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

1. ドリームスクール / やりたいことを突き詰められそうな学校 をリスト化
2. 現実の自分のスコアや強みを俯瞰しリストに修正をかける
3. 加えて、ランキングに囚われず、「ここなら行って後悔しない!」という学校をリストに加えていく
という方法で志望校リストを作成していきました。総合大学やリベラルアーツカレッジのような区別の仕方ではなく、自分の学びたい分野でどれほど充実したプログラムを組んでいるか、や大学の掲げるビジョンは何か、といったことも参考にしつつ、最後は直感で出願校を決めました。あまりに絞りきれなかった時は大学のエッセイプロンプトを読んでその問いが自分に合っていると感じるか否かで出願の可否を決めたりもしました。個人的には天候や周辺環境も「四年間生活する場所」として重要な要素だと思っていたので、志望校絵を選ぶ際に考慮に入れました。 また、先輩に助言されたこともあり、アメリカ以外の大学も徹底的にリサーチし自分の興味関心に沿った学校を探しました。アメリカの大学の不確定要素の強さや合格率の低さなども考慮し、イギリスやフランスで社会科学を中心に魅力的なプログラムを提供する大学にもに出願することにしました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

海外大学進学に向けて本格的に準備を始めたのが高二の9月、TOEFLやSATなどのテスト対策を始めたのが高二の12月ということもあり、いかに少ない時間の中でテスト対策と課外活動を両立するかに苦労しました。基礎的な英語力の低さを痛感し、高三の夏休みまでは出来るだけ英語に触れる時間を増やすこと、課外活動で自分のやりたいことに妥協せずに取り組むこと、の二つに注力しました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

TOEFL ... 高三の6月に受講したRex先生の授業を通じてそれまで伸び悩んでいた Speaking, Writing のコツを掴み、80代後半だった点数を一気に必要点数まで上げることができました。一ヶ月のTOEFL105コースが終わったのちも、Rex 先生にメールでWriting の解答を添削/コメントしていただき、目標としていた点数に届くまで徹底したサポートをしていただくことができました。ありがとうございました!

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFL ... 初受験(高二10月): 80後半 から丸一年かけて高三の10月に目標としていた110点を超えることができました。個人的には、段階的に点数が上がるというよりも、一定の基礎的な英語力を自分でつけたのちにAGOSの講座を受講したことで短期間で目標点に近づいたという感じでした。

SAT/ACT ... 大学進学適性試験に関してはとても苦労しました。SAT 対策を高二の12月に始め、途中で一度挫折してACTに移行しました。高三の6-10月でACTを対策したものの思うような点数には至らず、11月で再度SAT対策を進めて12月のSATで取った点数を渋々大学に送りました。自分の反省から、SAT/ACTどちらにするかは出来るだけ早い段階で固めたほうが良いと思います。

7.出願準備について

直前期になるに連れて、自分が何を伝えたいのかにとても悩み、エッセイ執筆で苦労しました。そんな中、菜海子先生から自分では気づけなかった視点、自分にとっては当たり前のことになってしまって過小評価していた個性、などをエッセイ執筆のセッションを通じて気づかせていただくことができて、Common Application に使う一番重要なパーソナルステイトメントの質を向上させることができたと同時に、より自分のことを深く見つめ直すことができました。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

海外出願プロセス全般の相談に何度も乗ってくださった松永さん、TOEFLをご指導くださったRex先生、エッセイ執筆にたくさんのアドバイスをくださった菜海子先生と、AGOSでのサポートに海外大学出願プロセス全体においてとても助けられました!また、かなり遅めにエッセイ講座の受講を始めたにも関わらず、締め切りに間に合うようにご指導いただいたAGOSの先生方には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!!

9.留学 / 進学に向けての抱負

進学予定の Pomona College は小規模なリベラルアーツカレッジであるに留まらず、周囲の4大学と構成しているコンソーシアムとリソース共有しているという恵まれた環境が魅力の一つです。その環境で勉強できるありがたさを噛み締め、受ける授業一つ一つ、携わる課外活動一個一個を最大限楽しみ、自分の糧としていきたいと思います。そのためにも、進学までの期間も自分の興味の幅を広げることを怠らないように日々邁進します。

10.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

日々小さいゴールを設定し、それを達成していくことで徐々に大きな目標に近づいていくことができると思います。夢に向かって頑張ってください!