合格者の声

2021年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:A.F.さん
合格校:Massachusetts Institute of Technology, Sloan Fellows
入学校:Massachusetts Institute of Technology, Sloan Fellows


1.留学を志したきっかけ

昨年末に改めてキャリアをみつめるきっかけがあり、Global Consulting Farmで得られる機会や経験を本当に自分が100%活用できているのかを改めて考えました。その中で、今の自分では会社のネットワークやケイパビリティを活かし切れていないことを改めて実感し、自分が成長するため、クライアントにより貢献するためにもMBAで学びたいと考えるようになりました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

Global Consulting Farmに勤めていながら、海外旅行と3か月の留学以上の海外経験がなかったため、MBAに限らず海外で過ごしたいという思いがありました。その中でも特にコンサルティング業界の中心であるアメリカで、消費財×デジタルの変化を率いている米国企業から学びたい想いが強かったため米国を志望しました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

米国の中でも元々東海岸が好きだったこと、過去の留学先がBostonであり街自体に惹かれたこと、会社・友人・当時の語学学校の先生など何かあった時に頼れるネットワークがあったことから、はなからHBSかMIT Sloanに絞っていました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

年末にMBA受験を決めて以降、年明けからTOEFLを始めたというタイムラインで、かつ常にプロジェクトと並行して準備を進めなければいけなかったので、平日は朝早くから就業時間まで、金~日はひたすら家にこもって勉強という形で詰め込んでいました。幸い、実質的なプロジェクトマネージャーの役割を担っていたため、いつ忙しくなる等、仕事のタイムラインは読めたので、逆算する形で試験の日程や出願のスケジュールを決めていました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

GMATは何もわからない状態だったので、中山先生のVerbalの授業は非常に役に立ちました。
とはいえ、GMATはPrepでうまくいっていても本番全く点数が出せない状態が最初から最後まで続いたので、会社の中で同じくMBAを目指している人たちと一緒に勉強する等でどうにか気力を維持していました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFLは3か月で順調に終わりました。一方、GMATは準備に3か月かかり、試験は2か月間で4回ほど受けましたが、目標スコアには達せませんでした。
それでも、”私の場合は英語で落とされるならスコアではないそもそもの海外経験のなさやインタビュー時の英語力だろう”と考えていたので、1st roundに出願しました。
(出願前日にも悪あがきで受けましたがやはり目標点は出ず、80パーセンタイルのスレスレで出しました)

7.出願準備について

前述した通り、GMATの点数は揃いませんでしたが、自己分析の結果、私の場合はスコアで切られることはなく、英語力を測られるならインタビューだろうという思いがあったので押し切りました。(だからこそ、書類では1年後ではなく今出願しなければいけない理由をしっかり書きました)
結果、HBSもMITもインタビューに呼ばれたので自分を信じてよかったと思います。

AGOSの方、在校生、コンサルタント等と沢山お話しさせていただいた上で、最終的には、自分の分析を信じて出したので、もし1stで結果が出なかったとしても後悔はしなかったと思います。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

アドバイザーの片倉さんには、本音ベースで色々相談させていただき、大変助かりました。
中山先生には精神的にもつらい時期に、個別指導、メールでの相談で的確なアドバイスを頂戴しました。おかげさまで気力を保って走り切ることができたと思います。

9.アゴスを選んだ理由

会社の先輩でMBAに行かれていた方が在籍していたことと、情報収集を効率的に行いたかったため。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

判断に迷ったときに、MIT、HBSの国内外の沢山の卒業生の方のブログや合格体験記を読みました。その中で、MBAの選考はその時の社会情勢と、その学校のポリシーと自分のキャラクター、これまでの経験やアスピレーションが全てはまるかどうかなんだなという思いを強くしました。自分の力で変えることはできない要素も多いと思いますし、誰かの成功体験をそのままなぞってもうまくいかないと思います。だからこそ、唯一自分にできるテスト勉強、エッセイ、インタビューの準備は全力を尽くし、とにかく後悔はない状態に持って行きました。
(GMATの点数は出ませんでしたが、あ、これ以上は自分には無理だなと思えました…)

11.留学 / 進学に向けての抱負

これまでの社会人生活は目の前のプロジェクトに全力投球することが精一杯で、チームマネジメントやプロジェクトの範囲を超えて自分の学びや視野を広げることができていませんでした。今後は、クライアントから離れた世界で、アカデミアの観点から現在の市場を俯瞰的に見ること、世界を率いているリーダーから学ぶこと、起業・Tech等会社ではなかなか本当の意味で触れることのできなかった分野に飛び込むことをしていきたいと思います。

12.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

他人の体験はあくまで他人のものですが、それがわかった上でAGOSの方々や在校生・卒業生と話すことで、自分なりの戦略や強みの活かし方が見えてくると思っていましたし、実際にそうだったなと思います。
最後は、”これでだめならしょうがない”と自分が納得できるくらい頑張れたか、考えられたかだと思うので、時々立ち止まって考えながら進むことが大事なのではないかと思います。