合格者の声

2021年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:T.K.さん
合格校:University of Michigan, Ross GMBA
合格校:Emory University Goizueta One-year MBA
入学校:University of Michigan, Ross GMBA


1.留学を志したきっかけ

米国公認会計士として会社の利益計画を策定していますが、戦略を立案してそれを利益計画に落とし込むためには会計の知識だけでは足りないと感じたからです。既存ビジネスの拡大や新規ビジネスを創出をするためには、経営を幅広く体系的に学ぶことが重要だと考えました。近年は特にヘルスケア関連の新規事業に力を入れており、社内起業やヘルスケアの分野も学ぶことができれば業務に活用できると考えました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

理由は二つあります。一つは勤務先がアメリカの企業であるためです。本社の経営陣に対して英語で提案することを前提に、インプットも英語であることが望ましいと考えました。二つ目は、職種や業種だけではなく国籍も様々なバックグラウンドのある生徒と交流を深めたかったからです。新卒で入社して以来一貫して一つの企業に勤めていますので、より広い視野を得るためにより多様性のある環境に身を置きたいと考えました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

留学を決意した年齢が36歳であったため、いわゆるMid-career向けのプログラムを中心に探しました。通常のMBAと比較して生徒の実務経験が長く、より実践的なディスカッションができるのではないかと考えました。また、Mid-career向けは1年から1年半と期間の短いプログラムが多く、早く実務に復帰したいという意向とも合致していました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

留学を決意して最初に実施したことは、アゴスの説明会に参加をしたことです。そこで個別面談を受け、キャリアや年齢から考えてお勧めのプログラムをご提示いただき、合格までのスケジュール案を策定いただきました。これにより、合格までに「何を・いつまでに・どれくらい」しなければいけないのかが明確になり、その後のタイムマネジメントに大いに役立ちました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

TOEFL、GMAT、EAを受験しました。
【TOEFL】
TOEFLはほぼ独学でSpeakingのみアゴスの単発講座を数回受講しました。Readingは1日に1つの文章題をノルマとして量をこなし、3か月程で安定して28点以上を獲得できるようになりました。アカデミックな文章はそれまで馴染みが無かったのですが、数をこなすことで様々なトピックスや単語に慣れることができ、どんな文章が出題されても内容を掴むことに苦労しなくなりました。課題だったのはSpeakingで、最後までコツを掴むことができませんでした。特にSpeakingはTOEFLの専門家からの的確なフィードバックが重要で、独学に限界があると思うので、最初から継続して講座を受講しておけば良かったと後悔しています。
【GMAT】
Verbalは中山先生の講座を受講し、Mathは独学でした。中山先生の講座は非常に分かりやすく、テストで必要なエッセンスを凝縮して教えていただけたので、特にCRとRCの点数が飛躍的に上昇しました。ただし、SCで意味判断が必要となる文章は「意訳をしてしまう」という私の癖により、最後まで克服することができませんでした。Mathは公式問題集のHardを中心に解き、問題に慣れた結果、安定して50点を取れるようになりました。
【EA】
GMATの勉強がそのままEAの対策となるため、特別なことはしませんでした。EAはIRの点数が合計点に加味される分、Mathが得意な人にとってはGMATよりも点数が出やすいと思います。近年はフルタイムのMBAプログラムでもEAのスコアを受け付ける学校が増えてきているので(コロンビア・デュークなど)、VervalでGMATに苦戦されている方はEAを受験してみるのも一つの手かもしれません。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFL:4か月強(100点)、EA:GMATの勉強を含めて7か月弱(161点)、GMAT:当初の目標としていた700点には達しませんでした、、、

7.出願準備について[印象に残っているアドバイス、苦労したこと、工夫したことなど]

【Essay】
Essayなどの出願準備は8月頃からスタートしました。社費だったこともあり、会社の選考の際に志望理由や実現したいことを整理していたのであまり時間はかからないと思っていましたが、合格するレベルに精査するために2か月以上かかりました。完璧に書けた!と思っても次の日に新鮮な頭で読み返すと改善点が見つかったりするので、日数を掛けて何回も校正していくことが重要だと感じました。
【推薦状】
推薦状は直属の上司にお願いをしました。Essayの内容がある程度固まってから推薦状の内容を相談しようと後回しにしていたのですが、記載内容の打ち合わせやネイティブチェックなどに時間がかかり、完成までに1か月以上かかりました。これも早めの動き出しが重要だなと痛感しました。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

GMATは目標としていた700点に達することができませんでしたが、EAで161点を取得できたのも中山先生の講座を受けた結果だと感謝しております。ありがとうございました。中山先生の個別レッスンも複数回受講したのですが、そこで自分の思考のクセや間違えるポイントを洗い出すことができ、点数が上昇する大きなきっかけとなりました。

9.アゴスを選んだ理由

職場の同僚からのアドバイスです。「Vervalの神と呼ばれている講師がいるので、GMAT対策はアゴスでするべきだ」と聞き、受講しました。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

初めて説明会に参加した日に、アドバイザーの片倉さんから留学のいろはを教えていただいたのが全ての始まりでした。これによりその後のスケジュールを明確に定めることができ、合格につながったと考えています。また、GMATのVervalに大変苦労しましたが、早めにテストスコアに目途をつけ、1st roundで受験を終えることができたのは中山先生の講座を受講したからだと思います。

11.留学 / 進学に向けての抱負

合格はゴールではなく、合格後に実りある学びを実現することが重要だと思いますので、限られた時間を無駄にしないように気を抜かずに頑張りたいと思います。

12.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

特に30代半ば以降の方に向けて、もし年齢を理由に留学すべきか悩んでいる方がいらっしゃれば、是非トライしていただきたいと思います。30代後半でも実際に合格することができますし、Mid-career向けのプログラムもいくつか選択肢があります。