合格者の声

2021年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:S.I.さん
在籍校:明治大学
合格校:Pitzer College
合格校:Occidental College
合格校:SUNY Stony Brook
合格校:Skidmore College
入学校:Pitzer College


1.留学を志したきっかけ

競走馬が好きで、高校卒業後は馬に関わる仕事に就職しようと考えていましたが、大学の付属校に在籍していたため、両親から「大学は卒業してほしい」と言われていました。しかし、その当時は大学に行くことの意味を自分の中で見出せていませんでした。そこで、「せっかく大学に行くなら好きなことを勉強できるところに行こう」と考え、調べ進めるうちにアメリカやイギリスの大学では馬に特化した学部があることを知りました。それが海外留学を志したきっかけです。

2.なぜその進路にしようと思ったか

上記のような流れで海外大学への進学に興味を持ちましたが、経済的な理由から4年間全て海外の大学に在籍することは難しく、両親に相談した結果日本の大学に2年間進み、その後海外大学へ編入するという進路に決めました。日本の大学に在籍する間、「学位を馬関連のものにしてしまうと、その後の人生の選択肢を狭めることになるのではないか」と思い始め、結果的により汎用性の高い専攻が可能な大学に進学しようという考えに至りました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

フィールドワーク等で、競走馬に関わることができる環境が良いと考えていたので、「競走馬の生産・育成が盛んか」「規模の大きい競馬場があるか」という基準を設けて絞りました。以上の条件である程度絞れたので、そこから「自分が学びたい分野を研究している教授がいるか」「大学の雰囲気は自分の求めるものに合致しているか」という基準で絞り込んでいきました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

苦労したことは、学校の成績維持・SAT対策・課外活動をバランスよく進めていくことでした。
学校の成績は、編入において絶対に落とせないと考えていたので、精神的プレッシャーを感じていました。ただ、学校の勉強だけでなくSAT対策も同時に行わなければならず、また自分は過去に長期留学等の経験もなかったので、問題の難易度に慣れるのにかなり時間がかかってしまいました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

SATのテスト対策で工夫したことは「凡ミスこそ時間をかけて解き直す」ということです。対策を始めた当初は、難しくて分からない問題ほど「どうしても正解したい」と、時間をかけて取り組んでいました。しかし、SATのスコアがなかなか上がらず悩んでいるうちに、「自分が思っている以上に、簡単な問題でのミスが足を引っ張っている」ということに気づきました。その結果、テスト対策では簡単な問題に間違えた時ほど「なぜ間違えたか、どこを見落としたか」に注意を向けるようにしました。その結果、目標点数であった1500点に到達することができました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFL: 約1年
SAT:約1年

7.出願準備について

現在在籍している大学から海外大学への編入はかなり珍しい事例だったようなので、出願準備において推薦状をお願いする先生方、提出書類のサポートをしていただいた事務の方々も手探り状態でした。そのため、問題点が出る都度自分が出願先の大学に問い合わせなければいけなかったので、それにとても苦労しました。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

田中さんには、出願校選び・出願準備の進め方についてアドバイスをいただいたり、過去に編入を経験された方を繋げてくださったりと、大変お世話になりました。また、エッセイのコンサルティングをしていただいた鈴木先生には、エッセイ作成の前段階にあたる自己分析から丁寧に伴走していただきました。

9.留学 / 進学に向けての抱負

物理的に日本や日本にいる知り合いと離れ、価値観が大きく異なる人々と生活を共にする環境下で、自分の存在意義を示せるよう努力していきたいです。