[Master]
お名前：三野 絵里佳 さん
合格校：University of California, Los Angeles Anderson School of Management (MS in Business Analytics)
合格校：University of Southern California Marshall School of Business (MS in Business Analytics)
合格校：University of California, Davis Graduate School of Management (MS in Business Analytics)
合格校：Columbia University School of Professional Studies (MS in Applied Analytics)
入学校：University of California, Los Angeles Anderson School of Management (MS in Business Analytics)
奨学金：UCLA Anderson Merit Fellowship

1.留学を志したきっかけ

大学で専攻していた統計学に関連する学問をより深く学びたいと考えていたから。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

高校卒業後アメリカの大学に進学したため、大学院もアメリカの学校に進学したいと考えていた。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

大学で専攻していた統計学に関連する学問をより深く学びたかったので、Business AnalyticsやData Science、(Applied) Statisticsの修士課程がある大学を探し、ランキングやカリキュラム、卒業生の就職状況などの要素を考慮して出願する大学を決定し、最終的には5校に出願しました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

留学を一度延期したため準備期間に一部ギャップがありますが、GRE対策とエッセイ作成、面接準備で合計1年程かかりました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

TOEFLについては米国の大学を卒業のため免除。 GREに関してはAgosの教材を繰り返す中で問題のパターンをつかみ、市販の教材に含まれるPractice Testsを用いてひたすら演習を行いました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

目標スコア(V160, Q170, AW4)には届きませんでしたが、納得のいくスコアを取得することは出来たと思います。(最終スコア: V156, Q166, AW4.0)

7.出願準備について

学部留学の際にアメリカの大学への出願を経験していたため、全体的な出願準備には苦労しませんでした。エッセイの作成には多大な時間を要しましたが、Agosの先生のサポートのおかげで納得のいくものを作成することが出来ました。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

カウンセラーの林先生をはじめとした様々な講師陣・アドバイザーの皆様のお陰で合格することができました。本当にありがとうございました！

9.アゴスを選んだ理由

学部留学の時もAgosにお世話になっており、信頼していたから。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは？

出願において肝となるエッセイの作成に十分な時間をかけて、各エッセイの内容を徹底的に練ることができたのが勝因の一つであると思います。

11.留学・留学後に向けての抱負

授業や課外活動、インターンシップなどに全力で取り組み、様々なことにチャレンジしたいです。

12.今後留学を目指す方へのメッセージ

留学の準備は長期戦で、自分のメンタルをしっかりケアすることが何よりも重要だと思います。行き詰ったり悩んだりすることが多くあるかもしれませんが、あまり気負わずに自分の力を信じて頑張ってください。応援しています！