[Master]
お名前：R.T.さん
合格校：University of Cambridge
合格校：London Business School
入学校：University of Cambridge

1.留学を志したきっかけ

今後、国際的な金融業務に携わることを希望するにあたって、体系的な金融知識の習得と、英語でのコミュニケーション能力の向上を図りたいと考えました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

英語力の向上と、金融の中心地の一つであることから、英国留学を志しました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

ファイナンスに加えて、交渉やプレゼン力などのソフトスキルも学ぶことができるビジネススクールが提供するファイナンス修士を軸に志望校を選びました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

平日は仕事終わりに1時間程度、週末はもう少しまとまった時間をとり、準備をするようにしました。出願締め切り間近の負担が重くなりすぎないよう、コツコツと進めていきました。

5.出願準備について

エッセイに書けるような輝かしい業務内容や学生時代の経験を考えなければいけないと思い、最初は非常に頭を悩ませました。しかし、コンサルタントの方と議論する中で、一見地味に思える経験も、見方を変えると、エッセイに書いても見劣りしないようなものになったことが、目から鱗でした。

6.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

エッセイの構成の相談では林先生、ネイティブチェックではMarcusにお世話になりました。お二人ともとても親切で、アドバイスも適切だったため、大変助かりました。

7.アゴスを選んだ理由

日本人とネイティブ両方のコンサルタントがいらっしゃるため、日本語でエッセイの内容を固めることと、英語のネイティブチェックが同じ先で行えるという利点から、アゴスを選びました。

8.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは？

留学準備は長期戦のため、力を入れるべきところとそうでないところを見極め、メリハリをしっかりつけることが大切だと思いました。

9.留学・留学後に向けての抱負

せっかくの機会を無駄にしないよう、勉強もプライベートも両立させ、充実した留学にしたいと思います。

10.今後留学を目指す方へのメッセージ

仕事と留学準備の両立は想像以上に大変だと思います。根を詰めすぎると途中で疲れ切ってしまうので、ほどほどに息抜きもしつつ、乗り切ってください！