合格者の声

2024年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:西嶋 健太 さん
在籍校:Jakarta Intercultural School
合格校:King's College London
合格校:The University of Edinburgh
合格校:早稲田大学SPSE
合格校:早稲田大学SILS
合格校:慶應大学PEARL
合格校:上智大学SPSF
入学校:King's College London

1.留学を志したきっかけ

インターナショナルスクールに小学6年生の頃から通う中で、大学でもインターナショナルな環境で学びたいと思い海外大学進学を志しました。また、興味のある経済学をしっかり学びたいと思っていた自分には海外大学の方が適しているのではないかと考えました。

2.なぜその進路にしようと思ったか

アメリカ大学進学も考えたものの、イギリスの大学の方がより専攻科目に関して専門性を持って学べると思ったのでイギリス大学への進学を決意しました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

大学卒業後の現地採用は厳しいと耳にしていたので、日本企業の間でも名が通っている大学(奨学金の財団が挙げている候補先の大学)を軸に、大学の規模・雰囲気・カリキュラム内容・立地・住環境などを基に志望校を絞りました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

高校ではIBを履修していたので、IBと大学出願の両立は時間的にも精神的にもとても大変でした。また、出願校を絞るのに時間がかかったので、もう少し早くから調べておけばよかったと思いました。出願校を絞りきれずに、多くの大学に出願したためにエッセイの量が多くなってしまいました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

SAT対策講座を履修させて頂いたのですが、SATの点数はもちろん、TOEFLのスコアも大幅に伸びました。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

一年

7.出願準備について

僕は出願校を絞るのに時間が掛かってしまったので、夏休み中には出願大学を確立させておくことによりエッセイにより時間が割けるのではないかと思います。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

カウンセラーの田中さんと高橋先生にはとてもお世話になりました。お二人は、困ったことや不安なことを親身になって話を聞いてくださり、的確なアドバイスを何度もいただきました。ありがとうございました!

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

IBと大学出願の両立はとても大変だったのですが、常にやるべき事を明確にしておくことにより、ある程度ストレスが軽減されると思います。また長時間ダラダラと勉強に打ち込むのではなく、スポーツなどを通して定期的にストレス発散することで、より集中してやるべきことに打ち込めるのではないかと思います。

10.留学 / 進学に向けての抱負

大学では多様性溢れるコミュニティーに身を置き様々な価値観に触れながら、勉強に打ち込むのと同時に人間としても成長していきたいと考えています。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

海外大学進学はとても大変ですが、その挑戦はとても意義のあることだと思うので頑張ってください!

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