合格者の声

2026年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:I.A.さん
在籍校:渋谷教育学園渋谷高校
合格校:Middlebury College
合格校:Carleton College
合格校:Grinnell College
合格校:The College of Wooster
合格校:DePauw University
合格校:St. Olaf College
合格校:Macalester College
合格校:University College Utrecht(オランダ)
入学校:Middlebury College
奨学金:しのはら財団
奨学金:Carleton Starr Scholarshinp
奨学金:Wooster International Scholarship
奨学金:St. Olaf Regents Scholarship
奨学金:Macalester Turck Honor Scholarship
奨学金:DePauw University Presidential Award of Excellenc

1.留学を志したきっかけ

昔から異文化に強い関心を抱いていました。1年間、海外で交換留学させていただき、自分は環境問題について考えることが好きだということに気がつきました。始めは日本の大学で学部探しをしていましたが、環境学という学部を置いている大学は多くはありませんでした。ちょっとした好奇心で訪れた、リベラルアーツカレッジの説明会に心を奪われ、文理に分かれて専門的に学ぶスタイルではなく、領域横断的に学ぶ教育環境に惹かれました。

2.なぜその進路にしようと思ったか

高校留学で、苦しいことも含めて大きく成長させてもらえたという実感から、全く想像できない世界である海外でもう一度挑戦してみたいと思いました。リベラルアーツカレッジの領域横断性と小規模で教授や仲間と密な関係になれる環境に唯一無二な魅力を感じました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

第一に、関心のある学問において質の高い教育を誇る大学を探しました。ランキングは評価基準によってまちまちだと感じたので、ネット記事で比較するのは難しかったので、大学院の進学率や4年間で卒業する学生の割合、実践的な学習の機会(インターン等)、コースカタログ、大学のミッションステートメントを読みました。そしてインターネットで体験記を読み漁り、大学の雰囲気や長所短所について情報を集めました。特に惹かれた大学には、卒業生の方とzoomをしていただき、疑問点を直接伺いました。ランキングよりも、大学が大事にしている価値観を重視していました。卒業生の方とのお話を通じてそうしたものを直感的に汲み取って、行きたいと心が揺さぶられる大学を見つけていきました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

エッセイ執筆が最も苦労しました。答えのない世界で努力量も目に見えにくいからこそ、何度も自分を信じられなくなりました。それでも添削指導をしてくださった高橋先生と毎週コンサルティングをさせていただき、継続的に、ルーティーンとして書くようにしていました。毎日TODOリストを立てたり、ノートを何冊か使い切ってペンを握って自己分析をしたりしていました。エッセイは行き詰まり書けなくなることも多かったですが、どんなに稚拙に思えるエッセイでも別の視点から見てもらったことが非常に重要だったと思います。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

志望大学の合格者平均スコアが109点であり、私は80点だったため、英語力にはすごく焦っていました。私の場合、量的に演習を重ねるだけでは伸び悩んだため、AGOSのTOEFL100点コースのリーディングの授業を受講させていただきました。問題タイプ別の解き方、「単語は知っているけど文が長いとわからない」といった具体的な悩みに答えてくださる冊子を授業でいただいて、すごく助かりました。その本は今でも大切にしています。講師の方の問題に対する視点を教わることができ、一人で演習を重ねるだけでは解決できなかった課題点も潰せていけたかなと思います。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

高2の3月(80点)にTOEFL対策を始めて、高3の12月に最終スコア(107点)を取得し提出しました。SATに関しては始めたのが高3の12月(最終回)の2ヶ月前で遅かったので、2ヶ月かけました。ただし、SATよりもエッセイ本位で取り組むようにしていました。

7.出願準備について

学校の先生が言って下さった、「自覚するのは難しいけど、本当に経験している人しか書けない言葉や文章はやっぱりあって、読み手はそれを見抜くよ」という言葉を信じていました。また高橋先生が、「英語表現の美しさよりも、何を伝えたいかが大事」と言って下さったおかげで、英語に不安のある自分も「読み手に伝えたい」と奮い立つことができました。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

添削指導の高橋先生、カウンセラーの田中様には本当に感謝してもしきれません。私が夢だった大学に受け入れていただけたのは、お二人のおかげでした。高橋先生は変則的なスケジュールでも柔軟に対応してくださり、添削もとても的確で迅速で、目から鱗な視点を何度もいただきました。毎回コンサルティングの時間が楽しみで、書き続けることができました。
田中様は奨学金や急遽始めたオランダ大学の出願など、疑問があった時にすぐに、また何度もミーティングを開いてくださり、豊富な経験からアドバイスをくださいました。
この場をお借りしてお礼を申し上げたいです。本当にありがとうございました。

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

根拠がなくても、「自分だって意外と受かるかもしれない!」と信じること、受かるためには妥協せず全力を尽くす粘り強さ、自分が「夢中」なものを大学に伝えること、大学に成長させてもらうのではなく、大学という環境を利用して自分で成長していける力を見せること、などかなと思います。

10.留学 / 進学に向けての抱負

初めて一人で暮らす海外で、辛いことの方が多いくらいの環境だと思います。それでも、この機会は家族や先生方、友人など多くの温かい方々のおかげでいただけたものです。恩返しとして、目の前の瞬間を楽しむ努力を忘れず、過去の自分より前進しながら、全力で学んでいきたいです。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

デジタル社会だからこそ、良くも悪くも周囲の情報が細かく入ってきてしまって、自分の立ち位置と比較してしまうこともあるかもしれません。それでも諦めずに、立ち向かうことこそが後々皆さんの大きな自信の糧になると思います。皆さんお一人お一人が、直感を刺激される大学にめぐりあい、ご縁で結ばれることを心より願っています。

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