合格者の声

2021年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:T.O.さん
合格校:Indiana University, Kelley School of Business
合格校:Boston University, Questrom School of Business
合格校:College of William and Mary Mason School of Business
入学校:Indiana University, Kelley School of Business

1.留学を志したきっかけ

学生時代から漠然と海外留学に憧れを頂いており、いつかはその夢を実現しようと長年思っていました。
大学卒業後も30歳前後でのMBA留学を前提としたキャリア構築を進めており、また実際に金融機関やコンサルティングファームでの経験を踏まえ、よりグローバルな経験や専門的なスキルを身に着ける必要性を実感し、MBAへの挑戦を決意しました。

2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか

中学や高校時代からグローバルなキャリアを実現したいと思っており、当時から様々な業界のグローバルリーダーのキャリアや、グローバル企業に就職するための条件などを調べていました。
そこで多くの場合海外の修士号を取得するということが重要なステップアップであるということを認識し、いつかは自分も海外の大学院で修士号を取りたいと考えるようになりました。
その後、大学や就職先での経験を踏まえ、自分のキャリアにおいてはMBAが最も適した学位であると考えるに至りました。

3.留学先や志望校はどのように絞っていったか

銀行員として多くの経営者と話をする中で、多くの場合アメリカのビジネスが日本のビジネスにも大きく影響を及ぼしていることを実感し、まずはアメリカの大学院に進学し、アメリカという国自体について理解を深めたいと考えるようになりました。
また、自分の専門分野であるファイナンスに関して充実したプログラムが用意されていることと、これから重要性が高まってくるであろうテクノロジー領域についてもしっかりと学べる環境の整っている学校を重視しました。
さらに私費留学生ということもあり、アメリカのMBAスクールの中でも比較的に費用のかからない州立大学や授業料の安い学校をリサーチして志望校を選定していきました。

4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

継続的に英単語の勉強は時間のある時に進めていましたが、2019年の夏からAGOSのTOEFL講座の受講を開始し、本格的にMBA留学に向けた準備を始めました。
そこからGMAT、出願対策と基本的にはAGOSのアドバイザーの方と定期的に相談しながらスケジュールを作成し、それに沿って学習及び対策を継続しました。

5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について

TOEFLについては岡田先生のPractice Advancedコースがスコアアップの大きなきっかけだったと思います。
それまでなかなかスコアが安定しなかったのですが、岡田先生の言うとおりに学習を継続したところ、ReadingとListeningで安定して高得点を獲得することができました。 GMATについては中山先生のVerbalコースが非常に分かりやすく参考になりました。
私は最終的にGMAT Waiverで出願したため、GMATを受験することはありませんでしたが、中山先生の授業を通じて今まで意識してこなかった英文のポイントを学べたことは英語力全般の底上げにも大きく役立ったと実感しています。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFLは2019年の夏から本格的に学習を開始し、2020年の7月に目標のスコアに到達しました。
しかしながら本格的な学習を開始する前から英単語の暗記や通勤時間で英語の記事を読むなど、基礎的な英語対策は行っていたので、そのような期間を踏まえると約2年程度は要したかと思います。
また、私の場合は目標スコアを達成した際に前回受験から約20点のスコアアップがありました。さらに試験当日は全く手ごたえがなく、結果を見て非常に驚いたことを覚えています。
ですので学習開始当初はあまりスコアは意識せず、正しい学習を継続すればいつか結果は付いてくるものと考え、粘り強く学習を行うことが大切かと思います。

7.出願準備について[印象に残っているアドバイス]

出願準備に関しては岡田さんに全面的にご協力いただきました。
学生時代から計画していたこととはいえ(むしろそれ故に)、短いエッセイに自分の考えを言語化して落とし込むというプロセスは非常に苦労がありました。
岡田さんは私の抽象的なイメージを非常に正確に整理してくれ、またエッセイの作成のポイントを踏まえて的確なアドバイスをしてくれて本当に助かりました。
結果的に出願した学校の全てからインタビューのオファーをもらったことを踏まえると、出願準備に関しては自分一人で考え込むのではなく、専門家と一緒に進めていくことが最適だと思います。

8.アゴス講師 / コンサルタントへのコメント

上述した講師やコンサルタントの方以外にも本当に多くの方にお世話になりました。特にTOEFL対策講座でお世話になった講師の方々からは毎回とても丁寧にアドバイスを頂き非常に助かりました。

またアドバイザーの片倉さんにはAGOS入会当初から本当に多くのサポートを頂きました。
特に留学経験があるわけでもなく、周囲にMBA留学経験のある知り合いがいなかった私としては、自分のやるべきことを整理してアドバイスしてくれる片倉さんの存在は非常に心強かったです。

9.アゴスを選んだ理由

豊富なMBA留学サポート実績とTOEFL、GMAT、出願対策と一貫したサポートが期待できると感じたため。

10.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

合格まで本当に多くの困難がありましたが、ある程度の楽観的な姿勢が功を奏したように思います。
TOEFLもGMATもスコアアップに苦しみ、エッセイ対策や推薦状の依頼、留学資金の確保など、ただでさえ悩みは尽きない状況に加えてコロナで留学自体が危ぶまれるという状況でしたが、常に「最終的にどのような結論になるかはわからないが、とりあえずやれることは全部やろう」という気持ちを持っていました。
結果的にTOEFLは大幅なスコアアップがあり、GMATはWaiverでパスすることができました。また退職するにもかかわらず快く推薦状を作成してくれる上司にも出会い、最終的には大学から授業料半額免除の奨学金を受領することができました。
今振り返ればいずれも結構無茶なチャレンジだったとは思いますが、どのような事象もポジティブに捉え続けたことが良かったのかなと思います。

11.留学・留学後に向けての抱負

本当に何もない状況からのチャレンジでしたが、納得のいく学校から合格を頂けたのは何よりも周囲の支えがあってこそだと思います。
AGOSの皆さんに加え、職場の上司や同僚、大学時代の先生、家族や友人など、本当に数えられないほど多くの人の理解や支援に支えられました。
そのような方々の協力があってこその留学であることを肝に銘じ、しっかりと学んで来ようと思います。

12.今後留学を目指す方へのメッセージ

有り体ですが、人生は一度きりですので、自分がやりたいと思った気持ちを大事にすべきだと思います。
もしも留学したいと思うのであれば、その気持ちを大切にしてください。
留学を実現するには多くの困難があると思いますが、最後に困難を打開するのはその熱い気持ちに他ならないと思います。