合格者の声

2021年度合格者からのメッセージ

Photo [UG]
お名前:佐藤 遼 さん
在籍校:開成高校
合格校:University of California, Los Angeles
入学校:University of California, Los Angeles


1.留学を志したきっかけ

小1まで英語圏に在住歴があり、中学入学の段階で発音と聞き取り能力だけ肥えていたので、中1の頃英会話の授業でネイティブ講師に高校のサマースクールを目指すことを勧められました。TOEFLが求められていたので、その勉強をしているうちに、海外で学ぶ選択肢について知るようになりました。

2.なぜその進路にしようと思ったか

リソースと多様性、あと学ぶことへの自由さとストイックさです。学ぶことの自由さというのは、二重専攻や副専攻の制度に特に惹かれました。目的意識を持って学問を修めることが求められる環境で自らテーマを持ってcompetitiveな環境で学びたいと思いました。また生活面でも設備とサポートの充実度が違うことを、You Tubeのvlog系の動画で実感し、そこにも惹かれました。

3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか

ひとまずランク上位の大学は一つずつウェブサイトを見ていきました。慣れてくるとどの大学も共通した特徴を軽く読み飛ばして、その大学にしかないプログラムや生活面の制度を掘り当てるセンスがついてくるので、それらのユニークな特徴をリストアップしていきました。自分が特に重視したのは社会科学の強さ、研究の機械の豊富さとアクセスのしやすさ、寮生活で人との密なつながりがどれくらいあるかだったので、それらの基準を中心に弾いていき、絞り込んでいきました。 Safetyの学校は、Underrated Collegesと検索するとあまり知られてないけど良い大学がたくさん出てくるので、それで調べてみました。

4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて

自分はエッセイのスタートダッシュが遅かった上にSATがコロナによるキャンセルで高3秋までなだれ込んでしまったため、秋はカツカツのスケジュールでした。また、質が低くてもとりあえずは添削に出して改善サイクルを早めることが重要なものの、どうしても最初のドラフトにこだわってしまう癖があるので、最後の2ヶ月ほどで徐々に修正していきました。

5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について

Rex蒲田先生のTOEFLの講座には助けられました。特にSpeakingで短時間で準備してその場で考えながらしゃべる必要があるため、テンパる癖があったのですが、知的で成熟したように聞こえる喋り方の習得に力点を置いた授業によって、得点力が伸ばせました。 SATは自主的に過去問を解きました。また、アメリカの人が出している本を手に入れてテクニックを習得しました。最終的には演習量がものを言ったと思います。同じ回を3回4回と繰り返し解くことで、理想的な問題を解く順序や頭の働かせ方のイメージを持つことができ、得点力が上がったと思います。

6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか

TOEFL、SATともに1年程度です。

7.出願準備について

エッセイを作る過程は「自分は何者か?自分の他にはないユニークな点は何か?」と問い続けなければならないしんどいものです。特に周りも非常に優秀な競争相手がいる中だと、自己嫌悪のような状態に陥ることもしばしばありました。でも、勇気をもって自己否定を繰り返した先に、それでもこれは否定できないなと残った点を見つけて、エッセイの題材にすることができました。実績みたいなわかりやすいものでなく、性格や考え方の癖でも十分素晴らしいものが書けると思います。

8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント

Gwen先生のエッセイ添削に助けられました。CommonAppのエッセイが1月1日になっても完成していなかったところを、2時間かけて一緒に形を整えてくださいました。他にも実践的なアドバイスを貰いました。

9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

仲間と支え合ったこと。

10.留学 / 進学に向けての抱負

向こうではEconomicsとSociologyを二重専攻して、消費と承認や自己イメージの形成の関わりなどについて学んで行きたいなと思います。

11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ

想像する3倍はしんどいプロセスですが、結果のいかんに関わらず想像の5倍は充実した経験になります。切磋琢磨できる仲間を大切にしながら頑張ってください。