合格者の声
2022年度合格者からのメッセージ
[Master]
お名前:M.K.さん
合格校:University of Queensland
合格校:Giffith University
入学校:University of Queensland
1.留学を志したきっかけ
ホテルで働くことが好きで、将来も続けていきたいと思ったので、そのステップアップとして大学院留学をしようと思った。
2.なぜ海外の学校に行こうと思ったか
もともとはMBAを目指してたので、どうせならアメリカのMBAを取りたいと思った。また、ホテル経営の為にはグローバルな視点が必ず必要となるので、インターナショナルに学ぶ環境が必要だと思った。
3.留学先や志望校はどのように絞っていったか
ホスピタリティやツーリズムに強い国を選び、その中でも学費と滞在費が自分に合った国、また留学中にできることの範囲が広い国を選んだ。気候や留学後の就労ビザなども多少考慮した。志望校に関しては、将来自分が付きたい仕事になるべく繋がるサポートや制度があるところを選んだ。
4.留学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて
基本的には出願から逆算してギリギリにリミットを設定して勉強していたので、常に追われている状態ではあったが、1週間勉強するミニマムを決めて必ずやり遂げるようにしていた。電車の中や食事中、家にいる間は何をしていても英語が耳に入るようにして、時間を無駄にしないようにしていた。
5.TOEFL/IELTS/GMAT/GRE/SAT等テスト対策について
TOEFLに関して、ReadingとListeingはやればやるほど点数が伸びたが、WritingとSpeakingに関してはTOEFLの問題になれてひたすら勉強することが大切だった。最後の3か月くらいはWとSの過去問を集中的にやっていた。independent系の問題対策の為、ブレインストーミングを暇があれば常に行っていた。
6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか
1年10か月。1400時間程度
7.アゴスを選んだ理由
大学院、MBA留学に特化していた。 勉強を始める前にいろいろな留学期間や予備校にいったが、その際にAGOSは準備期間や受験・入学までどれだけ大変かを事細かに説明してくれた。また、最初からMBAと大学院留学で悩んでいたが、それについてもどう調べていけばいいか教えてくれたので、信頼できると思った。基本的に客観的に様々なことを教えてくれた。
8.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?
留学後の自分を思い浮かべること。
家族や友達など応援してくれる人にいい報告が出来るようにと自分を鼓舞していた。
9.留学・留学後に向けての抱負
2年間を決して無駄にしないように、渡航前から十分な準備をする。留学中はいろんなコミュニティに参加してネットワークを広げたり、多くの経験をする。
自分自身の目標を忘れずに、留学後も努力を続ける。
10.今後留学を目指す方へのメッセージ
目標を常に明確にもって、苦しい時もあると思いますが、諦めずに頑張ってください。
アゴス・ジャパンでは、TOEFL(R)TEST・IELTS・GMAT(R)・GRE(R)TEST・SAT(R)対策、MBA・LLM・大学院・大学留学に関する無料イベントや、個別相談を行っています。