合格者の声
2022年度合格者からのメッセージ
[UG]
お名前:大山 京華 さん
在籍校:三田国際学園高等学校
合格校:College of Wooster
合格校:Lawrence University
合格校:DePauw University
合格校:早稲田大学・国際教養学部
入学校:College of Wooster
奨学金:Wooster International Scholarship
奨学金:Lawrence University Presidential Scholarship
奨学金:DePauw University Merit Scholarship
1.留学を志したきっかけ
大学生活を海外で送りたいと思い、その中でもアメリカに興味を持ったことが理由にあります。
2.なぜその進路にしようと思ったか
大学で何を勉強したいか決まっていなかったことから、様々な分野を探求できるリベラルアーツカレッジにしようと思いました。
3.留学先 / 志望校はどのように絞っていったか
・奨学金が比較的多く出る中西部のリベカレから選んでいった
・アゴスの先輩方が受けている大学を参考にした
・Niche や Unigoというウェブサイトで現役大学生がそれぞれ通っている大学について書いているレビューを参考にした
4.大学準備プロジェクトのタイムマネジメントについて
TOEFLやSATのテスト対策は高2の冬頃からアゴスを通して始めました。また、志望理由書や大学用のエッセイは高3の春ごろから始めることで沢山時間を使って完成していくことができてよかったです。ただ、大学や奨学金の情報収集に結構時間がかかったことから高3の後半まで進路について悩んでいました。もう少し早くから進学先を定めていれば迷いなくもっとスムーズに準備を進めることができたと思っています。
5.TOEFL/IELTS/SAT等テスト対策について
TOEFLはそこまで苦手としていなかったので、受講していたクラスで出された課題に取り組むことと授業で使っていた教科書の問題を毎日何ページずつかやりようにしていました。また、毎日エッセイを一つ書くことで文字数が沢山かけるようになったので日々コツコツ取り組むことが大事だと思います。逆にSATは難しく感じていたことから、アゴスで取った対策クラスは本当に役立ちました。テスト勉強はとにかく量をこなすことと毎日取り組むことが重要です。
6.テスト対策の目標スコアは勉強を始めてからどの位で取得したか
TOEFLはアゴスで対策クラスをとった3ヶ月後(高2の2月)に目標点数にたどり着くことができました。しかし、SATは高3の5月から8月まで受け続けて最後まで結局点数を伸ばすことができませんでした。
7.出願準備について
・テスト勉強と情報収集はなるべく早めに始めて終わらせること
・各大学やAGOSが開催しているイベントに出て先輩方のお話を聞くこと(自分のモチベーションアップに繋がりました)
・同じ大学や進路の人と繋がって情報を共有しあうこと
・書類準備は面倒がらずに丁寧にこなしていく
・アメリカの学費は高額なため親と常にコミュニケーションを取ること
8.アゴス講師 / カウンセラーへのコメント
今までありがとうございました。高橋先生には沢山のエッセイを添削して頂き、いつも丁寧に説明してくださり分かりやすかったです。Gwen先生はエッセイの添削だけでなく志望校を絞っていく作業にも携わって頂き本当に助かりました。そして松永さんからはためになるお話を聞くことができました。おかげさまで途中留学を諦めようと思ったときも諦めず最後まで頑張ることができました。
9.留学 / 進学準備を振り返って、成功の秘訣とは?
準備を進める中で本当にアメリカの大学に合格できるのか、受かったとして奨学金はどのくらいもらえるのか、そしてアメリカでいいのかと自分に問い詰めました。このように不安になることはよくありましたが、振り返ってみればそこまで真剣に悩まず自分がやりたいことを信じて頑張ることが一番重要なのだと思います。
10.留学 / 進学に向けての抱負
自分が思い描いている楽しいキャンパスライフを送ってきます!
11.今後留学 / 進学を目指す方へのメッセージ
一人で悩まず周りを頼りにし、最後まで諦めないで頑張って下さい!

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