大学院の必要性と卒業後の目標について

Why I need MPP-

 

みなさんこんにちは。
今回から、大学院出願で多くの学校が皆さんに質問する事項である、公共政策大学院卒業後の目標についてシリーズでお話しします。

第1回目はアプリケーションの中で最もよく聞かれる質問を題材にしたいと思います。

Please elaborate on why you have chosen to apply to the MIA/MPA program. How will this program enable you to achieve your career goals? Describe your academic and research interests and career objectives.

your career goalsとは何を指すのでしょうか?
国連で国際的な仕事がしたい、日本以外のフィールドで活躍したい?もしくは、国際舞台で活躍できる人材になる!という目標を掲げている方もいらっしゃるかもしれません。
または、具体的な目標を大学院に行って見つけたい という方もいるかもしれません。

しかし、これではこの問いに十分に応えているとは言えません。
なぜ学校がこのような質問を入試の段階で行うのでしょうか?
それは、公共政策大学院はプロフェッショナルスクールであり、卒業後にパブリックセクターに関連した職業人を輩出することを目的としているからです。
※印プロフェッショナルスクールとは、卒業後、専門家として活躍する人材を目指すためのプログラムを指します。

その表れとして、授業の中に、体験学習が組み込まれているプログラムが多くあります。
HKS Spring exercise
https://www.youtube.com/watch?v=3GwK-8Zrg5c

こういったプログラムが用意されているのは、学生が就職活動での実績につながる経験を大学院で積んでもらうためです。
入学して半年後には、こういったプロジェクトで具体的なポジションをもって活躍することが求められているのです。
あなたはチームメンバーに対して何ができますか?貢献できますか?これを大学院が知りたがっています。

1年目からのこういった機会でみなさんが能力を発揮するために、入試の段階から、具体的な卒業後の目標を聞いているのです。

次回は卒業後の就職活動という観点でアドバイスをしたいと思います。

Posted by Chizuko Okada

Author: AGOS Consulting Team

@AgosJapan (formerly Princeton Review of Japan) – 25 years of experience. Best MBA, LL.M, and MPP admissions results in Japan.