2022年LLM合格にむけてVirtual information sessionの活用の勧め

2020年LLMの出願を振り返って、例年と大きく異なったのが、Virtual information sessionの活用です。特に、コロナの影響による2021年9月の入学枠への影響、テストスコアに関する情報を収集し、いち早く出願戦略に活用されている点が印象的でした。

22年にLLM留学を検討されている方にも、志望校合格の確率を高めるため、各ロースクールのVirtual information sessionの活用をお勧めいたします。一例として、今回は、毎年多数のアプリカントが出願するColumbia Law Schoolのイベントを取り上げてみます。

Columbia LLM 2020年Virtual information session セッションの日程

https://www.law.columbia.edu/admissions/graduate-admissions/llm-admissions-events

昨年度のスケジュール等を参考にしながら、どのイベントへ参加することが自分にとって最適かを考えていきましょう。

(修了したものですので参加はできません。今後の日程の参考用に掲載いたします)

Friday, September 4
LL.M. Virtual Fair
Saturday, September 26
LSAC Digital Law School Forum
Saturday, November 14
e-fellows.net LL.M. Day
Monday, November 16
LL.M. Admissions Online Information Session
Monday, November 9
5 Negotiation Strategies That Will Get You More and Change Your Life
Monday, December 7
LL.M. Admissions Online Information Session
Friday, December 11
What You May Not Know About Columbia LLM Degree Programs
Saturday, December 12
LSAC Digital Law School Forum

■入学審査官による情報提供の機会
LL.M. Admissions Online Information Session
入学審査官が、入試情報を提供してくれます。さらに、入試にあたり質問がある場合にはその場質問をすることが可能です。

■教授や学生によるパネルセッション
What You May Not Know About Columbia LLM Degree Programs
We will provide some perhaps surprising information on our programs, share tips on completing the application process, have our students share the real Columbia experience and answer any questions you may have.

■教授による模擬クラス
5 Negotiation Strategies That Will Get You More and Change Your Life
Most of us are approaching a negotiation all wrong. Thankfully, we have Columbia Law School Professor Alexandra Carter to save us from ourselves! Join Prof. Carter for this practical session on five easily adaptable strategies to employ to walk away with more from any negotiation, be it with your clients, employer, spouse or kids.

■その他のイベント
LSAC Digital Law School Forum
LSAC( Law School Admissions Council)が主催するイベントですので、一度に多くの学校とのアクセスが可能になります。

2020年開催時の参加校リスト
https://www.lsac.org/SchoolList

Virtual information sessionの活用も含めた2022年LLM入学にむけた出願準備プラン立案を!

Agosでも様々なイベントを用意しております。ぜひご活用ください

■オンラインLLM出願対策セミナー(pre-recorded いつでも視聴可能です)
基本的な出願プロセスの理解を深めてください。
https://youtu.be/OauWDbTfIjg

■LL.M.クイックコンサルティング
LLM専任コンサルタントによるトップLLMプログラム進学志望者向けの出願戦略アドバイスを提供

上述のオンラインLLM出願対策セミナーを視聴いただいた後、各自のLLM出願に際しての質問を個別に承ります。

相談対象校
・Columbia University ・ Georgetown University ・ New York University ・ Stanford University・ University of Pennsylvania・ University of California, Berkeley ・ University of Chicago

4月のご相談内容(例)
・出願校合格に必要なTOEFL(R)、IELTSなどのテストスコアの考え方
・出願準備(Early roundを検討するなど)を開始すべきタイミング
・推薦者の人選、出願書類(レジュメ・エッセイ・推薦状)を作成の準備方法

7月以降にエッセイや推薦状の準備に専念するためにも、一日も早い目標スコアの達成が求められます。各自の目標プログラムにあわせたTOEFL/IELTSテストスコア目標の設定とその対策、出願書類対策の両面から一人ひとりの状況にあわせたアドバイスを行います。

【Zoomにて開催】2022年トップLLM入学希望者対象  出願戦略コンサルティング個別クイックアドバイス~3-4月の出願戦略について~

Eiki Satori

Covid-19渦でのMBA学生のソーシャルライフについて

6 Ways To Make The Most Of The Covid MBA Experience

2/6付のPoets and Quantsに面白い記事が掲載されていました。
Coronavirus has changed the MBA experience. But it doesn’t have to ruin it

今回は皆さんにとって参考になりそうな点を記してみます。

■コロナ渦においてもネットワーキングをMBA学生は価値を置いている

Stanford大学組織行動学教授のリサーチによると、「選択肢が限られているとき、人はより多くの多様な解決策を生み出す」ことが示されています

これまでのようにface to faceコミュニケーションを図ることは難しくなりましたがバーチャル上でのネットワーキングは非常に活発です

-Virtual tours of the school & town for international students who could not make it to campus;
-Small outdoor socially distanced get togethers (e.g., BBQs);
-Virtual (and in-person outdoor) workout classes taught or hosted by classmates;
-Virtual (and in-person) small group volunteering events for local charities;
-Voting drives for the November Elections

ユニークな事例がいくつか掲載されていますが、その中でMBA時受験生にとても有益な情報がありましたので紹介します。

At Duke University’s Fuqua School of Business, Fuqua MBA Association Co-President Mike Treiser recognized a potential concern among onboarding the incoming Class of 2022 MBA students due to the constraints of Covid-19. Working alongside admissions personnel and numerous other Fuqua administrators, they set up weekly virtual onboarding events for their incoming MBA students on topics ranging from life in Durham, how the Administration was handling changing safety regulations, and how incoming students could prepare for business school. The responses of these sessions were overwhelmingly positive from both students and administrators. Even after things return to normal, Fuqua still hopes to utilize this approach.

留学を検討されている皆さんにとって、MBA留学に対して不安になることもあるでしょう。この時期だからこそ、皆さんが目指しているMBAコミュニティに対しての理解を深めていただきたいと思います。そしてそのコミュニティにアクセスすることをお勧めします。上述のように皆さんの考える以上にサポーティブなコミュニティが皆さんを待っています。そして、オンラインコミュニティだからこそ気軽にアクセスできることもぐっと増えています。

https://poetsandquants.com/2021/02/16/6-ways-to-make-the-most-of-the-covid-mba-experience/?pq-category=business-school-news&pq-category-2=students&utm_campaign=PQNL&utm_medium=email&_hsmi=111651915&_hsenc=p2ANqtz-_QjpW0V9330SEiyMC2CG8f_jHUYBBZyUbYkSKsrtWfgiFCRy16hqDpYXl29AAzBObJ0aHJg36QbRtvOkBHHkI5EllCCQ&utm_content=111651915&utm_source=hs_email

Chizuko Okada

【MBA在校生レポート】LBS在校生に聞いたコロナ渦での留学生活 &LBS 在校生及び卒業生によるMBA説明会 (オンライン) 8/1(土)開催

現在LBS1年生の方から、3月からのコロナ渦の中での授業の様子、生活の様子を共有いただきました。クラス、課外活動、インターンシップなどいろいろな面での情報を共有いただいています。

LBSの特長を知りたい方、留学生活の最新情報を知りたい方、どうぞ積極的に在校生にコミュニケーションをとってみてください。

LBSについて知ろう! 人気校ですのでお早目にご予約ください
LBS 在校生及び卒業生によるMBAプログラム説明会 (オンライン)
8/1(土)14:00-16:00(日本時間)

主催:London Business School Japan Club
LBS側参加者:在校生並びに卒業生(合計約20名を予定)

登録はこちらから
https://lbsjapanseminar2020.peatix.com/

◆授業への影響、学校の対応状況
英国では3/23からロックダウンが始まり不自由な生活が余儀なくされていましたが、7/4から一段と緩和が進み、プレミアリーグ、パブやレストランのイートイン、美術館や博物館も再開するなど、街は活気を取り戻しつつある状況です。

LBSでは、3月頭からオンライン授業がスタートしています。
始めは教授含めてZoomでのオンライン授業の経験がほぼないということもあり、双方手探りの状況でしたが、徐々にBreak out room や投票機能やリアクションボタン等をオンライン授業特有のツールを使用して、学びの質を高めようと努力してきました。

20年度の新入生向けオリエンテーションはオンラインでの開催となりますが、9/7からキャンパスを開放、9/21からキャンパスでの対面授業を再開する予定(そのタイミングで入国できていない学生向けにはオンラインでの受講も提供予定)とのことで、再びキャンパスに集う日を一同心待ちにしています。

LBSの特徴の一つでもある世界各国のビジネススクールへの交換留学についても、オンラインでの開講と併用できるように受け入れ側の学校とも調整されていますし、GBE(Global Business Experience:海外での短期実地プログラム)についても、延期や行先の変更で継続検討が行われています。

夏期インターンが今回の混乱で取れなかった・中止になってしまった学生もいますが、学校側もCareer Centreを中心に、また学生主体で運営するProfessional Clubも積極的に、インターンのジョブ・ポスティングが継続して行っており、難しい環境でも少しでも生徒の学びを損なわないような支援体制が整っています。

◆学校側の対応について学生の反応
英国政府が高等教育機関の授業料返還は行えない旨を通達していることから、LBSでも授業料の減額等の大きな動きはありませんが、Academic Rep (学級委員)を中心に学校側への要請を行った結果、履修していない選択科目の録画の期間限定開放、オンライン科目の枠数増設、2年生のスケジュールの柔軟性の確保(pre-autumn term導入により、夏休み取得時期を柔軟にすることでインターン期間を確保できる)等、こういった状況でもMBAを通じて得られる経験を最大化できるように学校側とも最善の策を模索してきました。

また、学生主体のクラブや教授陣の尽力で、 FC バルセロナのJosep会長、BPのBernard CEO、ランボルギーニの Stefano CEO、SoftBank Vision Fundの Rajeev CEO、等々、各界トップをZoomでお招きするなど、「今だからこそできる活動」を積極的に行っています。Japan Clubでもロックダウン中に桂三輝師匠(カナダ人落語家)をお招きしてZoom英語落語ライブを開催し、大勢の学生とその家族にご参加いただき、日本伝統のユーモアを楽しんでもらいました。

◆今感じていること&メッセージ
世界中で先が見通せない中、安全衛生面でも恵まれている日本、および慣れた仕事を離れ、留学を決断するのは普段以上に難しいのではないかと思います。しかし、MBA留学を通じて得られるのは、まさに現在のような混乱した世界を見通す力、それを仲間と生き抜く力だと思います。

確かにこのような状況ですと例えば、大変な思い入れをもって準備してきたJapan Trek を中止にせざるを得なかった等、できなくなってしまったことについ目がいってしまいますが、この中でも何かできることはないかとチャリティーやバーチャルイベントに挑戦する同級生とともに過ごすことで大変刺激を受けますし、この特殊なタイミングで日本や仕事を離れた環境にいることで、日本にいては見えなかっただろう気付きや経験も多々得られています。

このタイミングに海外で学ぶことに不安は尽きないと思いますが、様々な要素・リスクを熟慮いただいたうえで、是非ともMBAへ挑戦していただけると、またLBSを選んで頂けると嬉しいです。我々LBS Japan Clubメンバー一同、全力で応援しています。

※LBS Japan Clubが運営するWeb Page(https://www.lbsjapan.com/)やTwitterアカウント(@LbsClub)を通じて情報を発信しておりますので、そちらからご連絡頂ければ、いろいろなご相談ができると思います。お気軽にご連絡ください。

Chizuko Okada

Top MBA プログラム コロナウィルスへの対応方法 -学校説明会運営状況-

コロナウィルスへの対応として、各学校ともにオンライン学校説明会を開催しております。説明会の提供方法は、ライブストリーミングとして決められた日程で開催するものに加えて、過去の説明会の様子を録画したものを公開している学校も多くあります。さらに、説明会の内容も、information session, class visit, chat with students/admissionsというように参加者の目的にあわせて開催されています。皆さんの目的にあわせてこういったオンライン説明会を開催しましょう。

今回は、各主要校の学校説明会の情報サイトをご案内いたします。次回はこういったオンライン説明会の活用方法をご案内予定です。

Harvard
Admission events
https://www.hbs.edu/mba/admissions/admissions-events/Pages/default.aspx
Recorded Virtual Events
https://www.hbs.edu/mba/admissions/Pages/webinars.aspx

Stanford
https://www.gsb.stanford.edu/programs/mba/admission/events/types

Wharton
Admission events
https://mba.wharton.upenn.edu/events/
Recorded Virtual Events
https://mba.wharton.upenn.edu/view-virtual-events/

Columbia
Admission events
https://www8.gsb.columbia.edu/programs/mba/admissions/events
Recorded Virtual Events
https://www8.gsb.columbia.edu/programs/mba/admissions/events/spotlight-on

MIT
Admission events
https://mitsloan.mit.edu/admissions-events?custom_end_date[min]=1578027600&custom_end_date[max]=1924905600&program[0]=MBA%20Program

Chicago
Admission events
https://www.chicagobooth.edu/mba/full-time/admissions/events

Kellogg
Admission events & Recorded Virtual Events
https://www.kellogg.northwestern.edu/programs/full-time-mba/admissions-events/virtual-events.aspx

Michigan
Admission events
https://michiganross.umich.edu/graduate/full-time-mba/admissions/events

UC Berkely Haas
Admission events
https://mba.haas.berkeley.edu/admissions/upcoming-events
Recorded Virtual Events
https://mba.haas.berkeley.edu/admissions/recorded-webinars

UCLA
Admission events
https://www.anderson.ucla.edu/degrees/full-time-mba/admissions/events

LBS
Admission events
https://www.london.edu/masters-degrees/mba/information-events#sort=%40eventstarts%20ascending

INSEAD
Admission events
https://www.insead.edu/master-programmes/mba/events

Cambridge
Admission events
https://insight.jbs.cam.ac.uk/event-category/admissions/

さらに、日本人受験生むけの、在校生/卒業生/入学審査官によるオンライン説明会も要チェック
https://www.agos.co.jp/blog/news/category/agos-school-seminar/

Chizuko Okada

【MBA在校生レポート】Wharton在校生に聞いたコロナ渦での授業の様子 &Wharton Japan Club Virtual Event 7/9(木)

現在Wharton1年生の方から、3月からのコロナ渦の中での授業の様子、生活の様子を共有いただきました。

Wharton Japan Club Virtual Event 7/9(木)開催

日本人出願者に向けての特別イベントです。プログラム説明から生活の様子などを知るチャンスです!

Thursday, July 9, 2020
9:00 PM – 11:00 PM JST
https://www.agos.co.jp/blog/news/2020/06/30/wharton20200709/

・授業への影響、学校の対応状況

2020年3~5月の春学期は、全授業オンラインへ移行。同年8月から始まる1年生のオリエンテーション(pre-term)もオンラインでの実施を決定。秋学期以降の方針については現在検討中。
米国の夏季インターンについては、establishな業界(金融・コンサルティング等)や大手techについてはリモートで実施されていると聞きます。他方、startup界隈は、一部で業況の厳しさから内定取消の動きが見られているようです。

・学校側の対応について学生の反応

大統領が非常事態宣言を発出してから約1週間で春学期の全授業をオンライン化した迅速な対応は好評価。
また、今後の方針について大学は、国や州の方針や感染状況を注視しつつ検討しており、6月末時点ではまだ回答は出ていませんが、この間、学生に対して議論が進み次第状況をこまめにコミュニケーションしてくれるところは信頼感があります(transparency)。もっとも、対面機会の逸失に伴い多くの学生が授業料の一部返還を求めている状況。それに対して大学側は、春学期については返還を認めず。その代わり、夏学期の開講や、オンライン課外プログラムの拡充等で対応しており、一部の学生から不満が聞かれています。

・今感じていること&メッセージ

この間、2020年入学を検討している方々とdeferment(入学延期)についてたくさん話す機会がありました。
確かに、MBAの価値の多くは対面機会で得られると思います。ただし、過去に類を見ない危機下だからこそ、学べること・感じることも多いと、この半年間を過ごしてきて感じています。
最終的には、その瞬間にご自身の「心」が赴く方向に従えば良いと思います。今年入学される方も、deferされる方も、後悔のない素晴らしいMBA生活を送られることを心より祈っております。

Chizuko Okada

MBA 効果的な学校説明会の活用方法

5月の連休明けから、次々にHarvard, Chicagoなどのトップスクールが今年の出願に向けた締め切り日やエッセイ課題を発表し始めました。

1stラウンドを目指す方にとっては、これまで進めてきた学校調査から得た情報を、出願書類にどう落とし込むかの準備開始、そして2ndラウンドを目指す方にとっては、いよいよ学校調査の本格開始時期となりました。

この準備プロセスを効果的に進めていく上で欠かせない活動が学校説明会への参加です。本日は学校説明会の活用方法について解説します。

アゴスでも学校説明会のご案内を発信しております。ぜひ情報収集にご活用ください。
https://www.agos.co.jp/blog/news/category/agos-school-seminar/

■説明会参加前の準備と、説明会後のフォローの重要性

人気校であるほど、参加者数が多いので、受身な姿勢で説明会に参加すると、新しい情報を得ることができずに終わってしまうことがあります。また、プレゼンター側の方も自分の質問だけになかなかフォーカスしてくれないというのも実状です。だから事前準備と説明会後のフォローが重要になるのです。

◇事前準備について

①自分を知ってもらうために自分の経歴を整理し、Resume作成を開始する

相手に印象付けるためには、自分の学歴/職歴のハイライトを記すResumeの準備を開始することです。また、皆さんがResume準備を通じて、自身の経歴を整理し始めるということは、その後の出願プロセスで必要となるエッセイ作成の下準備にもつながります。

※Resume作成にあたり、コンサルタントからアドバイスを受けてみませんか?

MBA出願戦略コンサルティング レジュメ作成クイックアドバイス実施中
(参加にあたり英文レジュメを準備ください)

②基本的な情報は事前に調査する

トップスクールであればあるほど、豊富な情報をweb上で提供しています。授業の取り方、提供コース、卒業生のキャリア情報、入学審査情報はすべて公開されています。こういった基本情報そのものを学校説明会で質問することは推奨でません。

在校生による非公式サイトを活用する 在校生の視点でクラスの情報を分かりやすく提供しています

③効果的な質問を用意する

原則1:あなたの質問は、自分の合格の可能性を高める質問になっているか
原則2:抽象的な質問を避けること

よくない質問例:評論家の視点が強い質問

あなたの学校は日本からの出願者に何を期待しますか?
→あなたの特徴は日本人というカテゴリーしかないのでしょうか?この質問はあなたの出願書類を高めるうえでどう役立ちますか?

A校とあなたの学校の違いを教えてください
→学校が関心があるのは、あなたがうちの学校で何を得たいか?です。こういった質問からは、あなたがその学校に強く興味があるという印象を与えません。

良い質問例:主語を常に私に置いた具体的な質問

私はあなたのXというコンサルティングプロジェクトに興味があります。特に、私はA業界に関わるプロジェクトに入りたいのですが、
学生の希望は専攻にどの程度考慮されるのですか?
→相手には、あなたが何に興味があるのかがクリアに伝わり、学校への意欲を感じることができます。

原則3:正しい相手に質問をすること

当たり前のことではありますが、意識しておくことが重要です。

入学審査官は、在校生ではなく、教授ではないので、コースの詳細を述べることを得意としていません。
卒業生は入学審査官ではないので、入試情報について最新情報を提供する方ではありません

元トップスクールのアドミッションディレクターを勤めていたMendanによる学校説明会参加時のアドバイスです。あなたという存在を、相手にどう理解してもらうか、を意識した行動をとりましょう
Standing Out at Admissions Events

◇参加後のフォロー

説明会で交流することができた方に、その方とのコミュニケーションの中で新たに得ることができた情報から、学校に対して共感した点とお礼を述べましょう。
その上で、その後個別にコミュニケーションを開始する体制を整えることが重要です。

説明会に参加いただく在校生や卒業生の方は、皆さんが想像する以上に協力的です。そういった方とネットワーキングを図ることは、その学校の在学時だけではなく卒業後もつながるコミュニティの様子を理解することにつながります。このプロセスの継続が、その学校のコミュニティの持つカルチャーを理解できることにつながります。

Chizuko Okada