Harvard Kennedy School 2020-2021出願においてGMAT/GRE Policyアップデート

10/6にAdmission blogにてHarvard Kennedy School 2020-2021出願にむけたテストスコア提出ポリシーの変更が発表されました。以下をよく読んで、出願先のプログラムの要件の理解を深め、そのうえで、自分はどのような方法をとることが最適であるのか、出願戦略を考えることをお勧めします。

Harvard Kennedy School 2020-2021 GRE/GMAT Test Score Policy for 2021 Admission Consideration

Master in Public Policy (MPP)

Standardized tests are just one component of our holistic evaluation process, but we have found GRE or GMAT scores to be an effective way for applicants to document their preparation for the quantitative elements of the MPP core curriculum. We continue to believe that the GRE or GMAT is an important component of the MPP application and expect that applicants who have the ability to take the GRE or GMAT—or who already have valid scores no more than 5 years old—will submit scores accordingly. →この表現からテストスコアは審査において重要な位置付けてあることが記されています。
However, in light of this year’s exceptional circumstances HKS will consider applications to the MPP program, for the 2020-21 admission cycle only, without GRE or GMAT scores. Applicants who face major coronavirus pandemic-related obstacles to submitting scores should provide a brief explanation in the optional statement.

Two-Year Master in Public Administration (MPA)

Standardized tests are just one component of our holistic evaluation process, but we have found GRE or GMAT scores to be an effective way for applicants to document their preparation to be able to succeed in quantitative coursework. We continue to believe that the GRE or GMAT is an important component of the Two-year MPA application and expect that applicants who have the ability to take the GRE or GMAT—or who already have valid scores no more than 5 years old—will submit scores accordingly. →この表現からテストスコアは審査において重要な位置付けてあることが記されています。
However, in light of this year’s exceptional circumstances HKS will consider applications to the Two-Year MPA program, for the 2020-21 admission cycle only, without GRE or GMAT scores. Applicants who face major coronavirus pandemic-related obstacles to submitting scores should provide a brief explanation in the optional statement.

Master in Public Administration in International Development (MPA/ID)

GRE or GMAT scores are required of all applicants to the MPA/ID program, as they have been found to be useful indicators of potential success in the quantitative and analytic coursework in the MPA/ID core curriculum. Results must be less than 5 years old as of the application deadline. In general, you are most competitive for admission if you score in the 75th percentile and above on the GRE or GMAT quantitative section.→特にMPA/IDプログラムの特長としてquantitative sectionが重要となります

However, we understand it may prove impossible for some applicants who have not already taken these standardized tests to take them under current pandemic conditions. If you think you are in this category, contact us with a brief explanation of your circumstances that preclude taking the test. You may send your email to mpaid_program@hks.harvard.edu.

Mid-Career Master in Public Administration (MC/MPA and MC/MPA Mason)

Harvard Kennedy School is offering a temporary suspension of the GRE or GMAT test score policy for all applicants to the Mid-Career MPA program, due to the unique challenges brought on by the coronavirus pandemic. For the 2020-21 admission cycle only, GRE or GMAT score submission will be optional for applicants to the Mid-Career MPA program. Applicants may, if they choose, submit GRE or GMAT scores for consideration in the application process, but test scores are not required.

https://hksadmissionblog.tumblr.com/post/631261704288911360/2021-application-long-term-planning-series-post

Chizuko Okada

【MBA在校生レポート】Harvard在校生に聞いたコロナ渦での留学生活

新型コロナウィルスの影響により、HBS学校生活も大きく変わることとなりました。その状況をお伝えできればと思います。

授業への影響、学校の対応状況

<春学期>
3月の春休み以降、全ての授業がOnlineでのライブ授業となりました。また、5月に実施される予定であったFGIと呼ばれる発展途上国でのコンサルティングプロジェクトもキャンセルとなりました。オンラインに移行したため、93から94人にも及ぶRequired curriculumのクラスメイトと直接的に顔を合わせることは少なくなったことは少々残念でした。

一方で、HBSはオンラインであっても対面の授業に極力変わらないよう、様々なアプローチで学生をサポートしています。HBSは、ケースメソッド形式を取り入れており、また成績も相対評価であることから、学生は授業中にディスカッションを高める発言をすることが求められております。学生の間ではオンラインに移行することによる発言点への影響を不安視する意見も聞かれましたが、HBS側は①相対評価の最下位評価の縮小、②Zoomの機能を最大限に利用した授業の展開(手を挙げる機能、ブレイクアウトルーム、Pollによる投票機能)、③その他自国に帰国に帰国した学生や子持ちの学生に対する授業内外でのサポートを実施し、結果的には授業の質が維持された印象があります。

個人的には、ファイナンスなどの科目は、自身で作成したモデルを参考にしながら授業に臨めるため、授業への理解が大きく飛躍した印象があります。一方で、リーダーシップ関連などのソフトスキル養成の科目は、学生間の発言に対する情熱が伝わりづらく、臨場感に欠けた印象がありました。

<秋学期>
HBSの場合、秋学期に学校に戻るか、または1年~数年間、学校に戻ることを遅らせることができるDefer制度を導入しております。実際のところ、9割以上の学生が学習を継続する予定ですが、一部の学生はライブ授業やその他HBSのネットワーキングの側面を重要視し、Deferの選択するようです。
HBSはハイブリッド方式の授業を選択しており、オンラインとハイブリッドクラス(ライブ+オンラインが交互)の選択をすることとなります(2年生)。

インターン
私の周囲では、ファイナンス関連のインターンで一部キャンセルが出たと聞いておりますが、大手の企業の選考には特段影響がない印象です。それはコロナの影響が出始めたのが3月ごろであり、大方の大手企業の選考が終了していたことが背景にあると思います。コンサルティングファームなどでは、インターン自体が選択式となったほか、無条件にフルタイムのオファーを付与する動きもありました。

今感じていること&メッセージ
コロナウィルスによる影響やそれに関連した米国政府による様々な規制など、若干ネガティブな情報もみられましたが、夫々のビジネススクール毎に様々な対策を継続しながら留学生の環境を整えようとしております。

HBSについては、学校側の学生とのコミュニケーションの取り方を拝見する中で、危機状況下でどの様に組織を前に進めていくのかを目の当たりにしました。このような状況下だからこそ、私たち留学生はただ待っているだけではなく、進んでリーダーシップを取る必要がありますし、それが求められているのだと感じました。コロナ前のような学業や課外活動に忙しい日々が懐かしまれますが、ポストコロナの生活様式に適応しながら、より深い人間関係を構築していきたいと思っております。

秋学期の様子

春学期の様子

Chizuko Okada

2021年LLM入学希望の方へ Early Review締切まで5カ月 効果的な準備方法を検討しましょう

コロナウイルスの影響は皆さんのLLM準備に影響を与えているものとお察しします。具体的には、TOEFL/IELTSテストの受験機会も限定される中で、思ったようなテスト対策プランを進めることが難しいというお声をよく頂きます。

一方で、Columbia, Harvardは2021年秋入学用の締め切り日を発表しました。Columbiaを例にとると、Early Reviewの締め切りは2020年11月1日です。そして夏場以降にかけて多くのロースクールにおいて出願情報が発表されます。上述の2校の発表内容から推察するに、出願締め切り日は例年と変わりがないと考えられます。

■11月の早期締め切り日を意識した準備プランが重要
来週からは6月へと突入します。11月のEarly Review出願締切日から逆算した5カ月間の活用方法の検討が重要です。特に、6月以降に仕事の繁忙期を迎える方々は、準備スケジュールを週単位で作成していくなど、常に一歩先を読んだ計画が必要になります。

■【Skypeにて開催】LLM専任出願戦略コンサルタントによる個別クイックアドバイス 実施中

個別クイックアドバイスでは、皆さんの現状把握、そして具体的なアクションプラン策定をサポートいたします。

-現状把握
テストスコア、学業/職務実績の両面からみたLLM出願者としてのcandidacyの把握
-出願準備の全体像を理解
-今後のアクションプラン作成
志望校/皆さんの現状にあわせた受験プランのご提案

ご予約はこちら
https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/eventreservation/index.php?op=view&eid=7386

Eiki Satori

Harvard Law School (HLS) LL.M. Deadlines: 2019-2020/早期出願準備計画の重要性

Harvard Law School (HLS)が2020年入学者用の出願締め切り日を発表しました。
The application deadline for the LL.M. class beginning in August 2020 is December 1, 2019, at 11:59 p.m., U.S. Eastern time.
https://hls.harvard.edu/dept/graduate-program/llm-application-deadlines-and-materials/

HLS に限らず、12月に出願締め切り日を設定するLL.M. トッププログラムは他にもいくつもあります。
同校へ出願有無に関わらず、トップスクールへの出願を検討する方は、12月に出願することを前提とした計画を策定してみましょう。
本日はその準備計画にについてアドバイスいたします。

考慮すべきポイント
1. 仕事の繁忙期
2. 繁忙期期間における準備計画のシミュレーション
3. テストの最終到達地点をシミュレーション
4. TOEFL/ILETSの受験日程の把握と予約
5. 出願書類準備に必要な時間と自身が確保できる時間の確認
6. 学術推薦状(Academic Reference)を執筆いただく推薦者の選定
7. 上司以外の推薦者との打ち合わせ機会
8. TOEFL/IELTSの目標スコアを設定
9. 出願時期(Early RoundもしくはRegular Roundでの出願)の確認
10. LSACの利用方法を確認し登録作業を終了

上記1-10の項目内容を確認した後に、現状のスコアを踏まえた上で下記出願書類の作成開始時期を策定していきましょう。

I. Resume/Curricula Vitae (CV)
II. Personal Statement (Essay)
III. Letter of Recommendation
IV. On-line application form
V. Interview (If necessary)
VI. Campus Visit (If necessary)

アゴス・ジャパンでは、2020年の留学を目指す方のためにLLM出願戦略コンサルティング 個別クイックアドバイスを実施しております。早期出願を実現するために、学校選択、書類作成戦略、レジュメに対してアドバイスを差し上げます。ぜひご活用ください!

Eiki Satori