合格者の声
2009年度合格者からのメッセージ
- 一言メッセージ
- [MBA] Hong Kong University of Science and Technology
- [MBA] Northwestern University
- [MBA] University of Birmingham
- [MBA] University of Cambridge
- [MBA] University of Warwick
- [Master] Johns Hopkins University, International Relations
- [Master] New York University, Human Resource Development and Management
- [Master] Tufts University, Law and Diplomacy
- [Ph.D.] University of Hawaii, Manoa, /Mechanical Engineering
- [Undergraduate] Lake Forest College
- [Undergraduate] University of Washington
[Master]
お名前:D.T.氏
合格校:American University, Master/International Relations
合格校:Columbia University, Master/International Affairs
合格校:Georgetown University, Master/International Relations
合格校:Johns Hopkins University, Master/International Relations
合格校:Syracuse University, Master/International Affairs
合格校:Tufts University, Master/Law and Diplomacy
入学校:Tufts University
1.留学を志したきっかけ
約3年間のコンサルタントとしての生活の中で、個別企業の利益追求は経済的な豊かさの根源的要素であるものの、経済的利益を自ら追求する市場経済のプレイヤーとしてではなく、国や世界全体といったマクロな視点から健全な経済成長を目指す立場で社会に貢献したいという思いが強くなり、国際関係と経済学を本格的に学ぼうと考えました。
2.留学準備について
最も苦労した印象が残っているのはTOEFL(R)TEST対策です。週末に準備の時間を確保していましたが、眠気をこらえて授業と自宅での復習を終えるとすぐに月曜日になってしまう、といった感覚で、TOEFL(R)TESTのスコアが出るまでが時間的に一番余裕がなかったです。
3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?
時間が取れない時でも毎日10分は留学準備に使うと決めていたことが、今振り返ると役に立ちました。仕事の都合でタクシー帰りが続いた時期がありましたが、その期間も帰宅後10分程度GRE(R)TESTのVerbal対策を続けていました。
4.今後留学を目指す方へのメッセージ
出願すると決心することが、私にとっては留学準備での最大のステップでした。留学準備を本格的にスタートさせるかどうか悩んでいる方は、「とりあえず」留学準備を始めてみることが大事だと思います。
出願するか、しないかの意思決定は後々でも出来るため、「出願する」と仮定したときに必要となる準備を必要な時期までに終わらせていく過程で、意思決定に必要な材料も揃ってくると思います。
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