合格者の声
2009年度合格者からのメッセージ
- 一言メッセージ
- [MBA] Hong Kong University of Science and Technology
- [MBA] Northwestern University
- [MBA] University of Birmingham
- [MBA] University of Cambridge
- [MBA] University of Warwick
- [Master] Johns Hopkins University, International Relations
- [Master] New York University, Human Resource Development and Management
- [Master] Tufts University, Law and Diplomacy
- [Ph.D.] University of Hawaii, Manoa, /Mechanical Engineering
- [Undergraduate] Lake Forest College
- [Undergraduate] University of Washington
[MBA]
お名前:富沢 真沙刀氏
合格校:Bradford University
合格校:Aston University
合格校:Cardiff University
合格校:University of Birmingham
合格校:University of Bradford
入学校:University of Birmingham
1.留学を志したきっかけ
きっかけは一冊の本です(※ゼロからのMBA/佐藤智恵さん)
「何がやりたいのか解らないから、MBA」この一言に強く興味を持って、勉強を開始しました。これは余談ですが、苦しい勉強を継続できた大きな要因は、(今となっては下らないですが・・。)当時の上司への報復心です。笑
今はそんな気持ち、さらさら無くなってしまいましたが。笑
2.留学準備について
葛山さんの授業がダイナミック、情熱的&論理的で印象的でした。また、それだけでなく、不安な生徒を上手に勇気付ける点も、素晴らしい方だなという印象を受けました。
英語のスコアメイクには本当に苦しみました。。
工夫になっているかは解りませんが、AGOSのCDと、DUO3.0をiPodに入れて何時でも何処でも、例え料理としているときも、トイレでも、、聞きまくり、内容を呟きまくり、パソコンに向い文章を書きまくる。そんな作業を、1.5年程続けた時に、漸く納得のスコアが出始めました。
3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?
兎に角、1年間は忍耐あるのみ、でしょうか。
それ以降は、「出願を終えずに勉強を止めるなんてありえない!」と絶対に思う筈です。人間誰しも1年間に渡る、自分の努力をふいにするのは嫌なものです。兎に角、1年間は我慢、ガマン・・・!
後は、留学をしなかった場合とした場合の選択肢の違いを具体的にイメージすることが重要かなと思います。間違い無く、現状維持よりもMBAに挑戦する方がエキサイティングな筈です。
MBAにチャレンジした場合に出会える人間、環境、世界観。そんなもので自分を鼓舞して戦えれば、きっといい結果がでると思います。
4.今後留学を目指す方へのメッセージ
私も、全く上がって行かないスコアと戦いながら、諦めようかと思ったことが何度もあります。
ただ、諦めずに情報収集を続ければ、必ず自分に合った対策が見つかる筈です!
AGOSには質の高い情報が溢れています。それを上手に活用して、MBAの切符を手にして下さい!応援しています!!
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