合格者の声
2009年度合格者からのメッセージ
- 一言メッセージ
- [MBA] Hong Kong University of Science and Technology
- [MBA] Northwestern University
- [MBA] University of Birmingham
- [MBA] University of Cambridge
- [MBA] University of Warwick
- [Master] Johns Hopkins University, International Relations
- [Master] New York University, Human Resource Development and Management
- [Master] Tufts University, Law and Diplomacy
- [Ph.D.] University of Hawaii, Manoa, /Mechanical Engineering
- [Undergraduate] Lake Forest College
- [Undergraduate] University of Washington
[MBA]
お名前:M.T.氏
合格校:Georgetown-ESADE, Global Executive MBA
合格校:London Business School, Sloan Masters in Leadership and Strategy
合格校:University of Cambridge, MBA
合格校:University of Oxford, MBA
合格校:Warwick University, MBA
入学校:University of Cambridge
1.留学を志したきっかけ
現在、投資銀行業務に従事しているが、将来を見据え、企業経営に携わる為のスキル・ネットワーク・MBAという肩書と、考える時間を確保したいと思い、社内の留学制度に応募した所、合格した為。
2.留学準備について
私は、予備校はアゴス一校のみで対応しました。私費・社費ともに、多忙の業務の傍らで、いかに効率良く準備をするかが特に重要と思います。私の場合、(言い訳になりますが)、毎日2~3時帰宅が続く生活をしており、勉強時間をとることができずに大変苦労しました。特に、GMAT(R)は、11月末まで400点台の得点しかなく、12月に入り、毎日深夜2時前後に帰宅、その後2~3時間、必死の思いで、過去問・アゴスの問題集を解いていました。12月18日のGMAT(R)で640を獲得、そこから推薦状のお願い、年末・年始の1週間でエッセイを仕上げ、1月上旬の各校の 2nd ラウンド前日に願書を提出というスリリングな受験生活を送りました。その後、インタビュー対策は、アゴスを活用し、実践練習を何度か繰り返すうちに、自信を持って臨めるようになりました。結果は、受験校すべてに合格する事ができました。
3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?
自分を信じること、あきらめないこと、周りの情報に一喜一憂しない事、テクニックに走らない事と思います。
4.今後留学を目指す方へのメッセージ
MBAは、決して高いハードルではありません。仕事と同じで、当たり前のことをいかに当たり前にこなすかの問題です。僕は、当たり前の準備ができていなかったから、大変苦労しました。留学したいという熱い思いがあれば、扉は開けると思いますので、是非頑張って下さい。
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