5/31締切 2020年度日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント② よくある質問

本日は、過去に受講生の方から頂いたよくある質問に対してのアドバイスです。
皆さんの書類作成のお役に立てばうれしいです。

併せてご確認ください。
5/31締切 2020年度日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント①

PROPOSED FIELD OF STUDY 27.Brief summary of project について

Q:
私はMBAのようなprofessional schoolのプログラム応募を検討しており、学術的な大学院プログラムではないので、研究テーマを設定することができません。

A:
USで学びたいことには個人差があります。より実践的な学びの機会としてUS MBA留学を検討されているのであれば、実践的な研究テーマの設定が必要です。それは、以下がフルブライト・プログラムの趣旨であるからです。

フルブライト・プログラムは、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを養成することを目的としています。従ってフルブライト奨学生は各自の研究活動を行うだけでなく、それぞれの留学先や地域社会・文化等の様々な活動に積極的に参加することで両国に対するより一層の知見を広める事が期待されています。また、帰国後も同窓生として専門性の高い職業あるいは私的な活動を通して、直接的・間接的に日米関係の向上に貢献することが期待されます。

研究テーマ設定の際のポイント
-あなたがUSで学ぶ必要性は何でしょうか?それは基本的な知識やスキル習得だけではなく、それらを活用して、興味がある事例を自ら調査することが必要になるからだと思います。研究とは、文献を調査することだけを指すわけではありません。そして、その実践的な研究を進めるうえで、フルブライト・プログラムはあなたをどう助けてくれますか?
-あなたがUSで学んだことは、日本に帰国後、ビジネスを通じてどのように社会に貢献できますか?フルブライト・プログラムは、USで学ぶ機会を通じて、あなた個人のビジネス知識やスキルアップだけではなく、例えば、日本でまだ普及していないビジネスの考え方を日本に持ち帰り、新しいビジネスモデルを普及させたいなど、日米の発展に貢献することを求めています。

過去のフルブライト奨学生の研究テーマは以下で確認することができます
https://www.fulbright.jp/scholarship/grantee.html

また、フルブライト・プログラムの理解を深めるために、多くの情報が発信されています。これらをリサーチすることが、フルブライトコミュニティを知り、奨学生として何が求められているのかの理解に繋がります。
https://www.fulbright.jp/scholarship/link.html

Chizuk Okada

Author: AGOS Consulting Team

@AgosJapan (formerly Princeton Review of Japan) – 25 years of experience. Best MBA, LL.M, and MPP admissions results in Japan.