合格者の声

2008年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:M.Y.氏
合格校:Boston University
合格校:Columbia University
合格校:Massachusetts Institute of Technology
合格校:New York University
入学校:Columbia University

1.留学を志したきっかけ

主人が留学をすることが決まっていたため、その期間を最も有効に活用する方法として、自分も休職して一緒に海外に行き、ビジネススクールで学ぶことを考えたのがきっかけです。

2.留学準備について

留学準備は私にとって、欧米文化に触れる入り口となるものでした。試験の点数のみで評価される日本の大学受験と異なり、エッセイやインタビューを通じて自分の過去の実績や将来の目標、学ぶ必要性や自分が学校に貢献できることをアピールしていくというプロセスは、初めての経験で新鮮でした。そのような中、私は試験、出願書類作成ともにAGOSにお世話になりました。準備に関して特に印象に残っているのは次のものです。

<GMAT(R)対策>
中山先生のVerbal Strategy夏季集中コースを受け、翌月に初受験したところ、運良く目標点数を取ることができました。GMAT(R)はいかに「ゲームのルール」を知り、その土俵で勝負できるかだと思うので、その点中山先生の授業はポイントを的確にとらえて教えてくださり素晴らしかったです。また、夏季集中講座は五日間という短期間で通常の二か月分のコースと同じ学習ができるので、時間を効率的に使いたい方にはお勧めです。

<エッセイ>
エッセイ作成が私にとって最も苦しかったけれど学びも多かったものです。まず9月にAGOSのクラス講義を受けて、欧米式の考え方・エッセイでのアピールの仕方を知りました。これは私にとっては目から鱗のカルチャーショックでした。その上で、ネイティブコンサルタントと毎週末セッションを持ち、エッセイを作っていきました。
最も苦しんだのはキャリアゴールで、これはインパクトの弱いものをかなりの回数を書き直してもやはり良いものにはならず、11月になって根本から書き直しました。この点については、主人と徹底して話し合い、アイデアを出しました。キャリアについてここまで考えるのは初めてだったので、今後のためにも良い機会だったと思います。
6校をRound2で出願する予定のところ、1校目のエッセイが仕上がったのが11月後半であったため焦りましたが、「1校目で良いものが書ければ必ず大丈夫」と言って励ましてくれたコンサルタントに支えられました。その言葉通り、インパクトのあるキャリアゴールを書ききれたことが合格の決め手となったと思います。

<全体を通じて>
出願戦略コンサルティングでお世話になった本多先生には、出願プロセスのすべての段階において-TOEFL(R)TESTをはじめ、インタビュー時の学校訪問について、進学校決定について等- メールや電話でのフォローをいただき助けられました。わからないことや悩みが出てきたときに、気兼ねなく相談できる相手(できればプロ)がいることは、非常に支えになると思います。

3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

私が志望校に合格できたのは、インパクトのあるキャリアゴールを書けたことと、各学校とのフィットをエッセイ・インタビューを通じてアピールできたことだと思います。キャリアゴールについては上で述べたとおりですが、プログラムやコミュニティとのフィットについてはできるだけ在校生や卒業生、入学審査官と直接コンタクトを取り、具体的なイメージを持つことが大事だと思います。これは長丁場となる出願プロセスでモチベーションを維持するのにも役立つと思います。

4.今後留学を目指す方へのメッセージ

最後までやりきれば、必ず留学という、自らの新しい可能性を拓くチャンスをつかめると思います。何か困ったことがあったときは、ぜひ私たち経験者にもコンタクトしてください。応援しております。