合格者の声

2008年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:S.T.氏
合格校:INSEAD
合格校:University of Southern California
合格校:University of Western Ontario
入学校:INSEAD

1.留学を志したきっかけ

一番の動機は、海外に出たかったこと。肌感覚で日本以外の国を知りたかったこと。
キャリアの面では、ジェネラリスト的な6年の職務経験を経て、そろそろ本気で取り組む道を考えたく、ビジネスの世界で自分がどの分野が向いているのか、勝負できるのか、世界中の気合の入った人たちの間に身をおいて考えたかったから。

2.留学準備について

<最も苦労した点>
留学準備で、最も苦労したのは、今思えば自分自信のこれまでのキャリア、アコンプリッシュメントに自信を持ちきれなかったこと。自然体で自分のことをアピールすることに慣れていない日本人は、エッセー・インタビューともにオーバーな表現振りをすることに戸惑いがありますが、その辺は慣れと訓練で何とかなるものです。しかし、日常で仕事で満足な取り組みができていない時期に留学準備をするのは非常につらかった。私は、社費留学でしたので時期を選べませんでしたが、もし時期を選べるのであれば、仕事がノっているとき(少なくとももがいてでも必死に前に進めているとき)に準備することをお勧めします。

<印象に残っている点>
非常に印象に残っているのは、ある学校のエッセーで異文化体験のエッセーを、コンサルタントが非常に良く書けていて面白いから(日本人の)妻に見せたいので、コピーして言っていいかといわれたこと。別のストーリーで書いたその前のドラフトは夜中に書き始めて明朝一番のコンサルティングセッションに持っていたのに、30秒くらい読んでまったくだめといわれ、投げ出したくなった後だったので、非常に嬉しかった。

<印象に残っている授業>
今回の準備で、予備校のお世話になったのは、エッセーとインタビューのコンサルティングだったが、的確なアドバイスももちろんだが、インタビューの練習の際に、accepted.comという過去のインタビュー体験者が質問内容を投稿しているサイトを教えていただいたのが、非常に役に立った。

3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

成功の秘訣は、3点あります。
まず、最大の秘訣は、早期にテストの点数を確保することです。
次に、エッセーの基本項目(志望動機、キャリアプラン、成功体験、強み・弱み)を言葉で明確に書けるようになることです。私は、志望動機、キャリアプランの面が、今でも明確に固まっていませんが、8月にはテストスコアを確保できていたので、仮のモノではあったけど、時間をとって考えたことで、インタビューまで含め、相応なレベルのものに仕上がりました。

最後に、アプリケーションの時期までに、志望校を絞ることです。行きたいと本当に思った学校でないと、行く意味もあまりないでしょうし、迷った状態では本当に行きたい学校だと説得力をもって説明できません。付け焼刃の志望動機は簡単にばれます。また、ネット、説明会など、学校に関する情報が溢れている中、情報を集め始めるとキリがなく、ここで迷っていると、受験準備、仕事、プライベートなどさまざまな面で時間のロスが生じます。スコア、場所、授業の進め方などの基本事項を押さえたら早めにアラムナイにあって(ビジットできればして)その印象で決めればよいと思います。

4.今後留学を目指す方へのメッセージ

留学準備は、時間的なプレッシャーも多いですが、何より自分の思うようなスケジュールでことが進まないことでストレスが溜まる時期だと思います。うまく息抜きをしつつがんばってください。