合格者の声

2008年度合格者からのメッセージ

Photo [大学院]
お名前:Mo Ying 氏
合格校:The George Washington University, Master of Arts in International Education
合格校:New York University, Master of International Education
合格校:Unversity of San Francisco, Master of Arts in International and Multicultural Education
入学校:New York University, Master of International Education

1.留学を志したきっかけ

大学3年時の就職活動の時期に、もっと広い世界を見てみたいという思いがありました。そして、大学4年の時に留学したアメリカで、その思いはさらに強まりました。アメリカの大学では、年齢を問わず勉強したい人が大学に来ており、勉強することを自分でデザインすることができる自由さを知りました。恥ずかしながら「レールに乗ったら降りられない」という日本の社会システムに対しての反抗心もありました。

一方、当時悪化する日中関係は、在日中国人という私にとって大きな関心事項でした。そんな時、日中高校生の交流を通して両国の長期的な関係改善を図る仕事につく機会を与えられ、その中で、国を背負う子供たちの国際交流こそ、将来の国際関係をよりよいものにしていく方法だと強く思いました。そして、この子供たちの国際交流を促進するために必要なことを、多角的に学びたいと思ったのが、大学院留学のきっかけです。大学のときに抱いていた漠然とした冒険心が、仕事をすることによって方向性付けられました。

2.留学準備について

大学時代の留学後に受けたTOEFL(R)TESTスコアを使い出願しました。GRE(R)TESTを要求している学校もあったので、GRE(R)TESTはアゴスのコースを受講しました。スコアメイキングも大変ですが、私は、プログラム選出、推薦状の依頼、事務的な連絡にかなりの時間を割かれた印象があります。特に推薦状は相手ありきなので、こちらの望むとおりにことが運ばないこともありました。

3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

アメリカで大学を卒業した友人に合格を伝えたところ、「卒業したら成功だな」と言われました。成功とはまだ程遠いですが、方向付けをし、目の前のことを棚上げせずに片付けていったら、スタートラインが見えたという感じです。

<印象に残っていること 苦労したこと 工夫したこと>
(テスト対策 出願準備)
11月にNYUのオープンキャンパスに参加するために渡米しました。結果的にはこのビジットが合格の後押しをしてくれたように思います。煩雑な米国観光ビザを取得し(在日外国人なので)、仕事を放り出し、時差に苦しみ、さらにはNYで体調を崩したという最悪のコンディションで這うように訪れたNYUで、参加した留学生は私ひとりというラッキーな状況でした。そして、2つの授業の聴講することができました。這ってでも教授や学生に会いに行って本当によかったと思っています。

<印象に残っている授業について>
どの授業でもとても効率よく構成されていて、講師陣の優秀さをひしひし感じていました。特に出願に際して、コンサルタントの岡田さんとライアンにはとてもお世話になりました。

4.今後留学を目指す方へのメッセージ

面倒なこと尽くしの留学準備ですが、どれだけ行きたいか、学びたいかを試されているのだと思います。お仕事や学業と両立しなければならない方、ぜひ頑張ってください!!