合格者の声

2008年度合格者からのメッセージ

Photo [大学院]
お名前:Y.K.氏
合格校:Monterey Institute of International Studies, Master of International Trade Policy
合格校:New York University, Master of Food Studies
入学校:New York University, Master of Food Studies

1.留学を志したきっかけ

入社して3年目になり、このままのキャリアを続けて行けるのか漠然と不安になった。サービス業だった為、他分野での転職を希望するなら早い方が良いと考え、一時は転職も視野に動いていたが、やはり自分を磨き直し再出発をしたいと考え、転職より進学を選んだ。

2.留学準備について

<印象に残ったこと>
仕事でアメリカを訪れる機会が多かったので何校か大学を訪問した。実際訪問してみるとパンフレットやウェブサイトの印象とは全く異なる場合が多かった。NYU訪問時は事前に連絡をし、出願プログラムの学科長と会って話をする機会が持てた。授業見学も快く受けてくれとても好意的であった。NYUはマンモス校なので電話やメールの応対では冷たく、学校も殺伐とした印象であったが、実際訪れてみてその印象は180度変わった。知らない土地の学校を訪ねて行くのは少々勇気が必要ではあったが、自分の目や肌で感じたものは出願校を決める上で非常に有効であった。「この学校だ」と確信を得ればその学校に合わせた準備に集中でき、モチベーションを高く保持出来ると思う。今回、もし事前に訪問していなかったらNYUには進学していなかったのではないかと思う。

<苦労したこと>
TOEFL(R)TESTはiBTに変わってから受験日が限られている上、予約が取りにくく非常に苦労した。iBTは土日に設定されている事が多いが、自分は週末休みでは無いため、予定が全く合わない時期もあった。特に夏は数ヶ月先まで予約が埋まっており、精神的にも焦りが募り辛かった。常にキャンセルで生じる空席チェックに振り回された。成績表の取り寄せでも苦労した。アメリカの大学では対応が驚くほど遅く、何度も問い合わせたが成績表が届くのに1ヶ月半くらいかかった。

<工夫したこと>
アゴス・ジャパンで頂いた出願一覧表を活用して、全ての出願情報を1カ所にまとめた。成績証明証、推薦状などの書類の郵送方法も各校異なるので、出願直前で混乱しないよう出来るだけ一覧表に全て書き込んでまとめた。

<印象に残っている授業について>
出願対策コースを受講していたが、コンサルティングシートの記入に非常に苦労した。自分がどうして進学したいのか、どうキャリアを生かして行くのか等何度も答えに行き詰まりながらやっと仕上げる事ができた。コンサルタントの方のアドバイスや時に鋭い意見に何度も自己を見つめ直す事ができ、エッセイを仕上げる為以上に、自分の大学院進学の動機を高める事が出来た。

3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

早めに行動する事が大事であると感じた。テストの予約、書類の取り寄せ、推薦状など全てにおいて予想以上に労力を要した。最悪の事態を想定しながら予定を立て、早めに行動していれば精神的にも楽に進むと思う。

4.今後留学を目指す方へのメッセージ

大学院受験では準備しなくてはいけない事(テスト、書類etc.)が多く途方に暮れ、ネガティブになることもありましたが、気長に1つ1つ片付けていけば必ず道は開けるのだと感じました。その際アゴス・ジャパンのコンサルタントの方々はいつも親身に支えて下さり心強かったです。正直、初めの頃は私の様な者はどこの大学でも受かれば良い方だと思っていました。しかしコンサルタントの方が情熱を持って自分に向き合って下さり、自分自身もモチベーションを上げる事ができ最後まで頑張れたのだと思います。上手く行かない時期も諦めずにやってきて良かったと思います。