合格者の声

2008年度合格者からのメッセージ

Photo [MBA]
お名前:大塚 知己 氏
合格校:London Business School
合格校:Purdue University
合格校:University of London, Royal Holloway
合格校:University of Manchester
入学校:London Business School

1.留学を志したきっかけ

会社生活10年。製造部門において生産管理・人材育成・現場管理とさまざまな職種を経験した後、事業企画室という部署に配属となり、それまでの部門最適思考を全体最適思考へと転換する機会に恵まれました。会社の持続的成長を遂げるために必要となる種々の施策の管理や運営方針の策定など、広範囲かつ将来の青写真を描く業務に携わるなかで、マーケティングや財務など、それまで経験していこなかった職務についても包括的にマネージメントするスキルが求められるようになりました。

業務に忙殺されながらも、更なる自身のステップアップへの道筋を模索しているまさにその最中、弊社によるUK巨大企業の買収がリリースされる。自身の今後の成長を見据えたなかで、「広範囲なビジネスフレームワークの習得に加え、国際的な視野やネットワークを獲得するためには、MBAをおいては他にない!」との想いのもと、留学を志しました。

2.留学準備について

海外経験については大学の卒業旅行と業務での2回のみという純粋日本人であり、かつ英語についても苦手意識(MBA志望時のTOEICスコアは、恥ずかしながら600点台、、、)がありましたが、1年間で結果を出すことを自分自身でコミットし、以下スケジュールで受験対策を実施。

<TOEFL(R)TEST>
・2007年1月~6月でTOEFL対策授業を受講(ベーシックからインテンシブコースまで、ほぼ全てのTOEFLコースを受講)
・2007年3月末、TOEFL初受験。目も当てられない点数で呆然 → 以降、2008年1月まで、月1ペース+αで合計数十回の受験。

<GMAT(R)>
・2007年7月~8月でGMAT対策授業を受講。特にVerbalでは、中山講師の的確&ムダを削ぎ落とした授業で理解度が格段にUP!
・2007年8月末に初受験、まずまずの点数でひとまず安堵 → 2回目の受験では1回目の受験点数を下回り、なめてかかったことに大きく反省 → 3回目の受験でほぼ目標点数を獲得できたため、GMATは短期間で終了。

<エッセイ・インタビュー対策>
・出願戦略対策コースなどを活用し、2007年10月頃より本格的に取り組む。2ndでの出願にむけ、2007年11月・12月は寝てもさめてもエッセイ・エッセイ! → 2008年1月初旬の各校出願期日までに、なんとか全プログラムに出願終了。
・年明けの出願後は、何度もエッセイを読み直しては想定問答集を作成しインタビュー対策に専念。特にインタビューに際しては、佐取コンサルタントから適時適切なアドバイスならびに叱咤激励を頂いたことに関しまして深く感謝!

3.留学準備を振り返って、成功の秘訣とは?

厳しい言い方かもしれませんが、みなさんが期待されるような「秘訣」はないと思います。仕事でもスポーツでもそうですが、愚直に努力することが何事においても道を究める一番の近道だと考えています。自分自身も含め、いままで英語から逃げてきた人はテストで高得点を取るために人一倍の努力が必要ですし、いままで仕事で努力されてきた人はそれをエッセイやインタビューで活かせばいいわけです。

しかしながら、努力の仕方にはみなさんが期待する「秘訣」があります。それは勝利の方程式を得ることだと考えています。あたりまえのことかもしれませんが、過去の膨大なデータと実績に裏打ちされた受験対策をプロから学ぶこと、志を同じくするもの同志で切磋琢磨しあうこと、自分自身では気付かないことを効果・効率的に獲得することこそが「秘訣」だったのでは?と、今では考えています。

4.今後留学を目指す方へのメッセージ

「人は思ったところまで行ける」と言います。留学準備は長い道のりで、挫折しそうになることも多々ありました。しかしながら、その先にある夢を実現するためにも、決してあきらめず、同志で励ましあい、相談できる恩師を持ち、みなさんが初志を貫徹されることを心よりお祈りいたします。