【MBA在校生レポート】Harvard在校生に聞いたコロナ渦での留学生活

新型コロナウィルスの影響により、HBS学校生活も大きく変わることとなりました。その状況をお伝えできればと思います。

授業への影響、学校の対応状況

<春学期>
3月の春休み以降、全ての授業がOnlineでのライブ授業となりました。また、5月に実施される予定であったFGIと呼ばれる発展途上国でのコンサルティングプロジェクトもキャンセルとなりました。オンラインに移行したため、93から94人にも及ぶRequired curriculumのクラスメイトと直接的に顔を合わせることは少なくなったことは少々残念でした。

一方で、HBSはオンラインであっても対面の授業に極力変わらないよう、様々なアプローチで学生をサポートしています。HBSは、ケースメソッド形式を取り入れており、また成績も相対評価であることから、学生は授業中にディスカッションを高める発言をすることが求められております。学生の間ではオンラインに移行することによる発言点への影響を不安視する意見も聞かれましたが、HBS側は①相対評価の最下位評価の縮小、②Zoomの機能を最大限に利用した授業の展開(手を挙げる機能、ブレイクアウトルーム、Pollによる投票機能)、③その他自国に帰国に帰国した学生や子持ちの学生に対する授業内外でのサポートを実施し、結果的には授業の質が維持された印象があります。

個人的には、ファイナンスなどの科目は、自身で作成したモデルを参考にしながら授業に臨めるため、授業への理解が大きく飛躍した印象があります。一方で、リーダーシップ関連などのソフトスキル養成の科目は、学生間の発言に対する情熱が伝わりづらく、臨場感に欠けた印象がありました。

<秋学期>
HBSの場合、秋学期に学校に戻るか、または1年~数年間、学校に戻ることを遅らせることができるDefer制度を導入しております。実際のところ、9割以上の学生が学習を継続する予定ですが、一部の学生はライブ授業やその他HBSのネットワーキングの側面を重要視し、Deferの選択するようです。
HBSはハイブリッド方式の授業を選択しており、オンラインとハイブリッドクラス(ライブ+オンラインが交互)の選択をすることとなります(2年生)。

インターン
私の周囲では、ファイナンス関連のインターンで一部キャンセルが出たと聞いておりますが、大手の企業の選考には特段影響がない印象です。それはコロナの影響が出始めたのが3月ごろであり、大方の大手企業の選考が終了していたことが背景にあると思います。コンサルティングファームなどでは、インターン自体が選択式となったほか、無条件にフルタイムのオファーを付与する動きもありました。

今感じていること&メッセージ
コロナウィルスによる影響やそれに関連した米国政府による様々な規制など、若干ネガティブな情報もみられましたが、夫々のビジネススクール毎に様々な対策を継続しながら留学生の環境を整えようとしております。

HBSについては、学校側の学生とのコミュニケーションの取り方を拝見する中で、危機状況下でどの様に組織を前に進めていくのかを目の当たりにしました。このような状況下だからこそ、私たち留学生はただ待っているだけではなく、進んでリーダーシップを取る必要がありますし、それが求められているのだと感じました。コロナ前のような学業や課外活動に忙しい日々が懐かしまれますが、ポストコロナの生活様式に適応しながら、より深い人間関係を構築していきたいと思っております。

秋学期の様子

春学期の様子

Chizuko Okada

Stanford Opens Door To Deferrals For International MBA Admits/学生ビザ取得が必要な合格者に対して入学延期を認める方針発表

【PoetsandQuants】
Stanford MBA はUS入国に際してコロナウィルスの影響により、学生ビザ取得が必要な合格者に対して、入学延期を認める発表を行った。
入学延期希望者は7/22までに学校に申請することが求められる
入学延期が認められると合格者は2021年もしくは2022年入学を選ぶことができる

JULY 22 DEADLINE FOR DEFERRAL REQUESTS

Moss, an assistant dean of admissions & financial aid at Stanford GSB, set a deadline of July 22 for international students to request a deferral, pledging to respond to all requests within five days by July 27th. “We will not be considering deferral requests for those students who need a visa after July 22,” she added. “While we want you to have ample time to reflect on your enrollment options, we also need to finalize the Class of 2022 to prepare for the Autumn quarter. Consistent with our usual deferral approach, we will still consider other deferral requests, (such as those due to unexpected health challenges or compulsory military service), after July 22nd on a case-by-case basis.”

The complete email from Moss follows:

I hope that you and your loved ones are safe and healthy. Despite our expectations that embassies would begin opening in July, many continue to offer limited visa services. We recognize the stress this has caused for international students who need a visa to travel to Stanford, and we want to support you during this challenging time.

We know that obtaining a visa is out of both your and Stanford’s control, and we also cannot predict when embassies will resume regular operations. Given this uncertainty, we are offering those admitted students who need a visa to travel to Stanford the opportunity to defer enrollment. If you request a deferral, you may choose to enroll either in the fall of 2021 or the fall of 2022.

If you would like to defer your enrollment, you must apply for a deferral by Wednesday, July 22nd, and we will respond to your request by Monday, July 27th. We will not be considering deferral requests for those students who need a visa after July 22nd . While we want you to have ample time to reflect on your enrollment options, we also need to finalize the Class of 2022 to prepare for the Autumn quarter. Consistent with our usual deferral approach, we will still consider other deferral requests, (such as those due to unexpected health challenges or compulsory military service), after July 22nd on a case-by-case basis.

You are invited to join me on Thursday, July 16th at 8:00 AM PST for a Zoom call to discuss this deferral opportunity and address any questions you may have. If you are unable to attend, this session will be recorded and posted on MyGSB.

I want to applaud several of your classmates for surveying international students and providing insights on the concerns students have regarding their academic, career, and social experience if they need to begin the MBA program online. Dean Hayes will be sending a follow-up communication which describes the GSB’s plans for the fall and addresses some of these concerns. She also will be joining me on the call Thursday.

We are committed to you becoming part of the Stanford community – whether you choose to enroll this fall or in the future – and will continue to serve as a resource for you as you consider the options. While we respect that some people may decide to defer, our sincere hope is that many of you will begin your MBA journey this fall. The world needs leaders now, those who are impassioned to change lives, change organizations and change the world. We are excited to collaborate with you as you develop lasting skills during this extraordinary moment in history.

All my best,

Kirsten Moss
Assistant Dean of MBA Admissions and Financial Aid

記事はこちら
https://poetsandquants.com/2020/07/16/stanford-opens-door-to-deferrals-for-international-mba-admits/?pq-category=business-school-news

【MBA在校生レポート】Cambridge在校生に聞いたコロナ渦での留学生活 &在校生及び卒業生によるMBA説明会 (オンライン) 8/9(日) 開催

CambridgeMBA在校生の方から、コロナ渦でのプログラムの目玉の一つであるGlobal Consulting Project の様子を共有いただきました

12カ月のプログラムの中で、数多くのConsulting Projectを提供しているCambridgeMBAのプログラムの様子、現状のCovid対応、就活状況など盛りだくさんな内容を聞けるチャンスです。ご興味のある方、ぜひご活用ください

CJBS非公式オンライン学校説明会
8/9(日) 20-22時(日本時間)
事前登録が必要です

Global Consulting Project の振り返り

第2学期 (Lent term: 1/14 ~ 3/13)が終わり次第、息の付く暇もなく始まるのがCJBS MBAプログラムの目玉の一つであるGlobal Consulting Project (以下、GCP)です。GCPとは4週間をかけて、スクールまたは自分でソースした企業に対してMBA生4~5人でコンサルティングしていくプロジェクトです。今回は、COVID-19の拡大に伴い英国が3月25日からロックダウンを敷いたことにより、基本オンラインでの対応となりました。私が参画したプロジェクトを振り返りながら、このブログを読んでくださっているCJBS MBA応募者/合格者の皆様の参考になるような情報をご提供できればと思います。

続きはこちら
Global Consulting Project の振り返り

また、在校生によるサイトには、多くの情報が公開されています。必見です!
https://cambridgembajapan.wordpress.com/

Chizuko Okada

【MBA在校生レポート】LBS在校生に聞いたコロナ渦での留学生活 &LBS 在校生及び卒業生によるMBA説明会 (オンライン) 8/1(土)開催

現在LBS1年生の方から、3月からのコロナ渦の中での授業の様子、生活の様子を共有いただきました。クラス、課外活動、インターンシップなどいろいろな面での情報を共有いただいています。

LBSの特長を知りたい方、留学生活の最新情報を知りたい方、どうぞ積極的に在校生にコミュニケーションをとってみてください。

LBSについて知ろう! 人気校ですのでお早目にご予約ください
LBS 在校生及び卒業生によるMBAプログラム説明会 (オンライン)
8/1(土)14:00-16:00(日本時間)

主催:London Business School Japan Club
LBS側参加者:在校生並びに卒業生(合計約20名を予定)

登録はこちらから
https://lbsjapanseminar2020.peatix.com/

◆授業への影響、学校の対応状況
英国では3/23からロックダウンが始まり不自由な生活が余儀なくされていましたが、7/4から一段と緩和が進み、プレミアリーグ、パブやレストランのイートイン、美術館や博物館も再開するなど、街は活気を取り戻しつつある状況です。

LBSでは、3月頭からオンライン授業がスタートしています。
始めは教授含めてZoomでのオンライン授業の経験がほぼないということもあり、双方手探りの状況でしたが、徐々にBreak out room や投票機能やリアクションボタン等をオンライン授業特有のツールを使用して、学びの質を高めようと努力してきました。

20年度の新入生向けオリエンテーションはオンラインでの開催となりますが、9/7からキャンパスを開放、9/21からキャンパスでの対面授業を再開する予定(そのタイミングで入国できていない学生向けにはオンラインでの受講も提供予定)とのことで、再びキャンパスに集う日を一同心待ちにしています。

LBSの特徴の一つでもある世界各国のビジネススクールへの交換留学についても、オンラインでの開講と併用できるように受け入れ側の学校とも調整されていますし、GBE(Global Business Experience:海外での短期実地プログラム)についても、延期や行先の変更で継続検討が行われています。

夏期インターンが今回の混乱で取れなかった・中止になってしまった学生もいますが、学校側もCareer Centreを中心に、また学生主体で運営するProfessional Clubも積極的に、インターンのジョブ・ポスティングが継続して行っており、難しい環境でも少しでも生徒の学びを損なわないような支援体制が整っています。

◆学校側の対応について学生の反応
英国政府が高等教育機関の授業料返還は行えない旨を通達していることから、LBSでも授業料の減額等の大きな動きはありませんが、Academic Rep (学級委員)を中心に学校側への要請を行った結果、履修していない選択科目の録画の期間限定開放、オンライン科目の枠数増設、2年生のスケジュールの柔軟性の確保(pre-autumn term導入により、夏休み取得時期を柔軟にすることでインターン期間を確保できる)等、こういった状況でもMBAを通じて得られる経験を最大化できるように学校側とも最善の策を模索してきました。

また、学生主体のクラブや教授陣の尽力で、 FC バルセロナのJosep会長、BPのBernard CEO、ランボルギーニの Stefano CEO、SoftBank Vision Fundの Rajeev CEO、等々、各界トップをZoomでお招きするなど、「今だからこそできる活動」を積極的に行っています。Japan Clubでもロックダウン中に桂三輝師匠(カナダ人落語家)をお招きしてZoom英語落語ライブを開催し、大勢の学生とその家族にご参加いただき、日本伝統のユーモアを楽しんでもらいました。

◆今感じていること&メッセージ
世界中で先が見通せない中、安全衛生面でも恵まれている日本、および慣れた仕事を離れ、留学を決断するのは普段以上に難しいのではないかと思います。しかし、MBA留学を通じて得られるのは、まさに現在のような混乱した世界を見通す力、それを仲間と生き抜く力だと思います。

確かにこのような状況ですと例えば、大変な思い入れをもって準備してきたJapan Trek を中止にせざるを得なかった等、できなくなってしまったことについ目がいってしまいますが、この中でも何かできることはないかとチャリティーやバーチャルイベントに挑戦する同級生とともに過ごすことで大変刺激を受けますし、この特殊なタイミングで日本や仕事を離れた環境にいることで、日本にいては見えなかっただろう気付きや経験も多々得られています。

このタイミングに海外で学ぶことに不安は尽きないと思いますが、様々な要素・リスクを熟慮いただいたうえで、是非ともMBAへ挑戦していただけると、またLBSを選んで頂けると嬉しいです。我々LBS Japan Clubメンバー一同、全力で応援しています。

※LBS Japan Clubが運営するWeb Page(https://www.lbsjapan.com/)やTwitterアカウント(@LbsClub)を通じて情報を発信しておりますので、そちらからご連絡頂ければ、いろいろなご相談ができると思います。お気軽にご連絡ください。

Chizuko Okada

IE business school fall term MBAプログラム運営状況 7/6現在

IE business school 日本事務局の方から7/6現在のクラス運営状況のアップデートを共有いただきました。コロナウィルスへの対応状況の最新情報です。

【フルタイムMBAの状況】

キャンパスは7月から再オープンし、日本人在校生も現地に戻り始めています。9月入学の方々も順調にビザが取得できつつあり、フルタイムMBAの日本人学生はオンキャンパスでの授業で開始する方が多そうです。なお、IEはLiquid Learningモデルを確立し、現地に到着後も、今後の感染拡大状況や各自の状況に応じオンラインで授業や課外活動に参加することも可能です。

尚、オンライン・通学クラス分けされることはなく、これまで通りのクラス分けで両方のスタイルで学ぶ学生が一つのクラス・授業に混在する形となりますため、教室内設備もそれに合わせてアップデートしています。

【オンラインMBAの状況】

Global Online MBAの3回あるResidential Weeksのうち、最初については9月~10月に実施予定です。日本から渡航の際には、あらかじめ「シェンゲンビザ」を取得していただくことが必要となります。

これまでは、90日間は日本人はビザ不要で渡航できましたが、国境を開けたといっても普通の旅行客として入国することが出来ないといわれているため、万全を期して1週間の滞在であっても、シェンゲンビザ取得をお願いしております。

シェンゲンビザは渡航15日前までに取得していただく必要がありますため、GMBAの出願もこれまで以上に余裕をもって行っていただけるようお願いしております。また、現地到着後の隔離はありませんが、帰国後に隔離などの措置が必要になる場合がございますので、国内に関する情報は各自でご確認いただけるようお願いします。

Global Online MBAのResidential Weekも、状況によっては各自でオンライン参加の選択をしていただくことも可能です。

IE Business Schoolについて
スペイン・マドリッド 発、 起業家精神をもつリーダー教育では世界最高クラスの評価を得ているスクール。70年 代に若い起業家集団がローンチ。ベンチャー気質のカルチャーで、常に最先端のビジネスのエッセンスを教室に迅速に取り入れ、 世界 で初めてアントレプレナーシップをMBAに必須科目として導入

Chizuko Okada

Top MBA プログラム コロナウィルスへの対応方法 -学校説明会運営状況-

コロナウィルスへの対応として、各学校ともにオンライン学校説明会を開催しております。説明会の提供方法は、ライブストリーミングとして決められた日程で開催するものに加えて、過去の説明会の様子を録画したものを公開している学校も多くあります。さらに、説明会の内容も、information session, class visit, chat with students/admissionsというように参加者の目的にあわせて開催されています。皆さんの目的にあわせてこういったオンライン説明会を開催しましょう。

今回は、各主要校の学校説明会の情報サイトをご案内いたします。次回はこういったオンライン説明会の活用方法をご案内予定です。

Harvard
Admission events
https://www.hbs.edu/mba/admissions/admissions-events/Pages/default.aspx
Recorded Virtual Events
https://www.hbs.edu/mba/admissions/Pages/webinars.aspx

Stanford
https://www.gsb.stanford.edu/programs/mba/admission/events/types

Wharton
Admission events
https://mba.wharton.upenn.edu/events/
Recorded Virtual Events
https://mba.wharton.upenn.edu/view-virtual-events/

Columbia
Admission events
https://www8.gsb.columbia.edu/programs/mba/admissions/events
Recorded Virtual Events
https://www8.gsb.columbia.edu/programs/mba/admissions/events/spotlight-on

MIT
Admission events
https://mitsloan.mit.edu/admissions-events?custom_end_date[min]=1578027600&custom_end_date[max]=1924905600&program[0]=MBA%20Program

Chicago
Admission events
https://www.chicagobooth.edu/mba/full-time/admissions/events

Kellogg
Admission events & Recorded Virtual Events
https://www.kellogg.northwestern.edu/programs/full-time-mba/admissions-events/virtual-events.aspx

Michigan
Admission events
https://michiganross.umich.edu/graduate/full-time-mba/admissions/events

UC Berkely Haas
Admission events
https://mba.haas.berkeley.edu/admissions/upcoming-events
Recorded Virtual Events
https://mba.haas.berkeley.edu/admissions/recorded-webinars

UCLA
Admission events
https://www.anderson.ucla.edu/degrees/full-time-mba/admissions/events

LBS
Admission events
https://www.london.edu/masters-degrees/mba/information-events#sort=%40eventstarts%20ascending

INSEAD
Admission events
https://www.insead.edu/master-programmes/mba/events

Cambridge
Admission events
https://insight.jbs.cam.ac.uk/event-category/admissions/

さらに、日本人受験生むけの、在校生/卒業生/入学審査官によるオンライン説明会も要チェック
https://www.agos.co.jp/blog/news/category/agos-school-seminar/

Chizuko Okada

Top MBA プログラム コロナウィルスへの対応方法 -クラス運営 入学審査への影響-

コロナウィルスの影響は、MBAのクラス運営、入学審査に大きな影響を与えています。本日は皆さんが最新情報を入手する際に
ご活用いただきたい情報リソースをお伝えします。

Poets and quants Live Updates: How COVID-19 Is Impacting B-Schools
毎週各学校の情報がアップデートされます。
https://poetsandquants.com/2020/03/20/live-updates-covid-19-impact-on-b-schools/?pq-category=business-school-news

◆各MBAプログラムのコロナウィルスへの対応方法 クラス運営状況

状況は変化していきます。常に最新情報をご確認ください。

Harvard
https://www.hbs.edu/mba/find-answers/Pages/covid-19-faq.aspx

Stanford
https://www.gsb.stanford.edu/responding-covid-19

Wharton
https://www.wharton.upenn.edu/coronavirus/

Columbia
https://www8.gsb.columbia.edu/newsroom/coronavirus

MIT
https://covid19.mit.edu/

Chicago
https://www.chicagobooth.edu/why-booth/stories/hub-stories/2020/autumn-quarter-2020-updates

Kellogg
https://www.kellogg.northwestern.edu/about/coronavirus.aspx

Michigan
https://michiganross.umich.edu/ross-news-blog/2020/06/14/michigan-ross-update-covid-19-virus-outbreak

UC Berkely Haas
https://coronavirus.berkeley.edu/

UCLA
https://www.anderson.ucla.edu/news-and-events/covid-19-faq

LBS
https://www.london.edu/about/contact/coronavirus-faqs

INSEAD
https://www.insead.edu/covid-19

Cambridge
https://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/covid-19-coronavirus-admissions-related-faqs/

Chizuko Okada

【MBA在校生レポート】Wharton在校生に聞いたコロナ渦での授業の様子 &Wharton Japan Club Virtual Event 7/9(木)

現在Wharton1年生の方から、3月からのコロナ渦の中での授業の様子、生活の様子を共有いただきました。

Wharton Japan Club Virtual Event 7/9(木)開催

日本人出願者に向けての特別イベントです。プログラム説明から生活の様子などを知るチャンスです!

Thursday, July 9, 2020
9:00 PM – 11:00 PM JST
https://www.agos.co.jp/blog/news/2020/06/30/wharton20200709/

・授業への影響、学校の対応状況

2020年3~5月の春学期は、全授業オンラインへ移行。同年8月から始まる1年生のオリエンテーション(pre-term)もオンラインでの実施を決定。秋学期以降の方針については現在検討中。
米国の夏季インターンについては、establishな業界(金融・コンサルティング等)や大手techについてはリモートで実施されていると聞きます。他方、startup界隈は、一部で業況の厳しさから内定取消の動きが見られているようです。

・学校側の対応について学生の反応

大統領が非常事態宣言を発出してから約1週間で春学期の全授業をオンライン化した迅速な対応は好評価。
また、今後の方針について大学は、国や州の方針や感染状況を注視しつつ検討しており、6月末時点ではまだ回答は出ていませんが、この間、学生に対して議論が進み次第状況をこまめにコミュニケーションしてくれるところは信頼感があります(transparency)。もっとも、対面機会の逸失に伴い多くの学生が授業料の一部返還を求めている状況。それに対して大学側は、春学期については返還を認めず。その代わり、夏学期の開講や、オンライン課外プログラムの拡充等で対応しており、一部の学生から不満が聞かれています。

・今感じていること&メッセージ

この間、2020年入学を検討している方々とdeferment(入学延期)についてたくさん話す機会がありました。
確かに、MBAの価値の多くは対面機会で得られると思います。ただし、過去に類を見ない危機下だからこそ、学べること・感じることも多いと、この半年間を過ごしてきて感じています。
最終的には、その瞬間にご自身の「心」が赴く方向に従えば良いと思います。今年入学される方も、deferされる方も、後悔のない素晴らしいMBA生活を送られることを心より祈っております。

Chizuko Okada

大学院留学希望者対象 奨学金対策セミナーダイジェスト

4/25大学院留学希望者対象 奨学金対策セミナーを開催いたしました。
webinarでの開催となり、約100名の方にご参加いただき、皆さんの奨学金に対しての関心の高さを強く感じました。ご参加いただきました皆さん、誠にありがとうございました。

本日はセミナーのダイジェストをお伝えいたします。正しく奨学金応募のコツを知り、準備をおすすめください。本気で奨学金獲得を目指す皆さんを応援します!

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1:奨学金獲得のメリットを多角的に理解する
2:奨学金財団があなたに求めることを理解する
3:応募書類作成のコツ
4:大学院出願準備とのバランスのとり方
5:国内奨学金のリサーチの進め方
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1:奨学金獲得のメリットを多角的に理解する

資金提供だけではないメリットを意識する!

それは、他奨学生や奨学生OBとのネットワークを得られることです。これは、皆さんが大学院留学時に進めていく研究/学習を進めるうえで、同志との出会い、もしくは専門が全く異なる研究者/専門家との交流から新しい研究/学びの機会を得ることにもつながります。そして、このネットワークのメリットを理解することが、奨学金獲得に重要な戦略になります。

続きはこちら
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2020/04/22/scholarship-strategies/

2:奨学金財団があなたに求めることを理解する

各奨学金財団には明確なその活動ミッションが存在します。そしてそのミッションを達成するために現役の大学院生、卒業生との交流機会を提供し、互いの研究の発展を支援することは奨学金財団の重要な活動の1つです。

各奨学金財団の奨学生同士のコミュニティを十分に理解し、その一員になるために、審査官はあなたに何を求めるているのかを分析することから奨学金対策が始まります。

フルブライト奨学金を一例として解説します。以下のリンクから、審査官がフルブライトコミュニティの一員として、あなたの研究が研究者からなるそのコミュニティにポジティブなインパクトを与えることを強く期待していることが理解できるはずです。

-フルブライト奨学金のミッションについて
学術交流を通じた日米の相互理解を促進という明確なミッションが述べられています。
https://www.fulbright.jp/scholarship/application/briefing.html

-フルブライターの方の留学体験談
https://www.fulbright.jp/scholarship/story/index.html

-フルブライターとしての参加プログラム例
https://www.fulbright.jp/scholarship/feature.html

-フルブライターリスト:各フルブライターの研究テーマ
https://www.fulbright.jp/scholarship/grantee.html

3:応募書類作成のコツ

審査過程において、各奨学金財団の求める人材像を応募書類を通じて読み取ろうとします。書類の課題の意図を正しく理解した書類作成が重要です。

フルブライト奨学金を一例として解説します。※最新情報はフルブライト事務局からの書類でご確認ください

Past-Present-Futureを意識した一貫性のある書類作成が重要

Study Objectiveは、大学院での研究プランを記すことが求められており、あなたのFutureを具体化することが求められています。この書類は、審査において最も重要な書類です。十分に研究テーマ、その研究のアプローチに必要なリサーチを行い、具体的な研究内容/研究プランを示すことを意識ください。

Study Objective(研究計画書)(英語)
Write a clear and detailed description of your study objectives, giving your reasons for Wanting to pursue them. Please include or attach a bibliography. Be specific about your major field and your specialized interests within this field. Describe the kind of program you expect to undertake, and explain how your study plan fits in with your previous training and your future objectives. This statement is an essential part of your application.

-何を研究するのか?どのプログラムで学ぶプランがあるか?
-なぜその研究を進めることが重要なのか?(何を解決するのか/明らかにするのか?)
-具体的な研究プラン(USで学ぶことが研究を進める上でなぜ必要か?)
-その研究の発展が、フルブライトのミッションに沿っているか?
-その研究を進められるだけの十分な能力や知識を持ち合わせているか?

Personal statementでは、Study Objectiveで述べる大学院での研究を設定したこれまでの経緯について述べることが求められています。つまり、あなたのPast-Presentを述べていくことです。そして、Personal statementという名前の通り、あなた自身のことについてをストーリーとして描くことが必要です。

Personal statement(英語/日本語)
This personal statement should be a narrative statement describing how you have achieved your current goals. It should not be a mere listing of facts. It should include information about your education, practical experience, special interests, and career plans. Describe any significant factors that have influenced your educational or professional development. Comment on the number of years of practical experience already completed in the field in which academic work will be done in the U.S. Do not mention specific U.S. universities at which you would like to study.

-今のあなたの考え方に影響を与えた過去の経験とは何か?そこから得たパッションは何?
-研究テーマを設定するにいたったあなたの重要な経験とは?
-今回の大学院での研究を進めた後(卒業後)のあなたのキャリアパスは?

続きはこちら
https://www.vinceprep.com/videos/fulbright

4:大学院出願準備とのバランスのとり方 効果的な準備プラン

奨学金の合格を勝ち取ることは確かに簡単な事ではありません。特に支給額の高い奨学金の応募倍率は高まる傾向にあります。十分な時間をかけて準備をすることが奨学金獲得には必須事項です。一方で、奨学金対策を正しく行うことができると、奨学金獲得だけではなく、その後の大学院出願においても有利に進めることができます。それは、奨学金応募書類と大学院出願出願のプロセスに親和性があるからです。

フルブライトの予備審査の結果を待ってからの書類作成では遅い!
予備審査を通過することを前提に書類審査の準備の早期開始が重要です。なぜなら、フルブライトの応募書類作成は大学院出願アプリケーション作成と同じだけのワークロードが必要であり、膨大な時間を要するからです。5月から本格的な書類準備開始が欠かせません。

セミナーに登壇いただいた、奨学金を勝ち取った方の体験談の抜粋を記します。

-5月から毎日文献リサーチの時間をとり、研究テーマ選定に1カ月をかけた。より説得力のある研究テーマを設定するためには十分な調査が重要。このおかげで、フルブライト奨学金面接の際に、審査官から「面白い研究テーマだ」と評価され、インタビュープロセスがとても順調に進んだ。なぜなら答えられない質問がなかったからだ
-しかし、その研究テーマを誰が見ても分かりやすく文章で説明するには何度も文章の推敲を要した。18回目の改訂でやっと自分の中でロジックのはっきりした文章になったと感じた。アゴスでのコンサルティングの前は、かなり時間をかけて(徹夜で)文章の推敲作業を繰り返した。そして、この書類が他奨学金の応募書類や大学院出願書類のベースとなった。
-応募書類作成の過程の中で、伝えたいことだけを盛り込むことが正しいアプローチではないことに気づいた。審査官が読み取ろうとしている趣旨を理解し、エッセイの質問に効果的に落とし込む事が重要であることを学んだ。このプロセスを乗り切るためには時間をかけることが重要

大学院奨学金獲得を目指す方へ 合格を勝ち取るための準備プランについて
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/03/26/application-planning/

5月末日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント よくある質問①②
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/05/22/fulbrightscholarship_advice2/
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/05/17/fulbrightscholarship_advice1/

5:国内奨学金のリサーチの進め方

応募可能な奨学金を探すことから、奨学金対策がスタートします。早急にリサーチを開始しましょう

大学院奨学金獲得を目指す方へ 主な奨学金リサーチ方法のご案内
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/03/21/scholarship/

Chizuko Okada

【MBA在校生レポート】アジアMBA各校のコロナウイルス対応状況

「アジアで学ぶ」サイトの運営団体であるアジア留学協会の皆さんより、最新の情報をいただきました。
アジア留学協会の皆さんとは、長年アジアMBA夏祭りを共催させていただいております。

MBA留学に興味があり、本当はキャンパスビジットがしたかったのだけれど、今そのような機会が持てず最初の情報が手に入らない、もしくは、現在、コロナウィルス渦の中で在校生がどのような生活を送っているのか様子を知りたいという方も多いと思います。今回、以下の在校生にインタビューを行い最新情報を皆さんに発信してくださいました。

現状を前向きにとらえ、状況に柔軟に対応していくこと
多くの方のコメントの特長として、今できることを積極的に探し工夫していくこと、学校と学生が協力しながら対応していることが見えてきます。そして、なによりも、これから留学を目指す皆さんに、進んで協力してくださるというコメントも多くみられます。まさにMBAのネットワークの力ですね。
留学を真剣に考えている皆さん、どうぞ積極的に在校生に連絡を取ってみてください!

中国大陸
北京大学
清華大学
CEIBS(中欧国際工商学院)
香港
香港科技大学(HKUST)
香港大学(HKU)
シンガポール
シンガポール国立大学(NUS)
シンガポール経営大学(SMU)

【MBA在校生レポート】アジアMBA各校のコロナウイルス対応状況
https://asia-study.org/mba/report-coronavirus/

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