Top MBA プログラム コロナウィルスへの対応方法 -クラス運営 入学審査への影響-

コロナウィルスの影響は、MBAのクラス運営、入学審査に大きな影響を与えています。本日は皆さんが最新情報を入手する際に
ご活用いただきたい情報リソースをお伝えします。

Poets and quants Live Updates: How COVID-19 Is Impacting B-Schools
毎週各学校の情報がアップデートされます。
https://poetsandquants.com/2020/03/20/live-updates-covid-19-impact-on-b-schools/?pq-category=business-school-news

◆各MBAプログラムのコロナウィルスへの対応方法

状況は変化していきます。常に最新情報をご確認ください。

Harvard
https://www.hbs.edu/mba/find-answers/Pages/covid-19-faq.aspx

Stanford
https://www.gsb.stanford.edu/responding-covid-19

Wharton
https://www.wharton.upenn.edu/coronavirus/

Columbia
https://www8.gsb.columbia.edu/newsroom/coronavirus

MIT
https://covid19.mit.edu/

Chicago
https://www.chicagobooth.edu/why-booth/stories/hub-stories/2020/autumn-quarter-2020-updates

Kellogg
https://www.kellogg.northwestern.edu/about/coronavirus.aspx

Michigan
https://michiganross.umich.edu/ross-news-blog/2020/06/14/michigan-ross-update-covid-19-virus-outbreak

UC Berkely Haas
https://coronavirus.berkeley.edu/

UCLA
https://www.anderson.ucla.edu/news-and-events/covid-19-faq

LBS
https://www.london.edu/about/contact/coronavirus-faqs

INSEAD
https://www.insead.edu/covid-19

Cambridge
https://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/covid-19-coronavirus-admissions-related-faqs/

Chizuko Okada

2021年LLM入学希望の方へ Early Review締切まで5カ月 効果的な準備方法を検討しましょう

コロナウイルスの影響は皆さんのLLM準備に影響を与えているものとお察しします。具体的には、TOEFL/IELTSテストの受験機会も限定される中で、思ったようなテスト対策プランを進めることが難しいというお声をよく頂きます。

一方で、Columbia, Harvardは2021年秋入学用の締め切り日を発表しました。Columbiaを例にとると、Early Reviewの締め切りは2020年11月1日です。そして夏場以降にかけて多くのロースクールにおいて出願情報が発表されます。上述の2校の発表内容から推察するに、出願締め切り日は例年と変わりがないと考えられます。

■11月の早期締め切り日を意識した準備プランが重要
来週からは6月へと突入します。11月のEarly Review出願締切日から逆算した5カ月間の活用方法の検討が重要です。特に、6月以降に仕事の繁忙期を迎える方々は、準備スケジュールを週単位で作成していくなど、常に一歩先を読んだ計画が必要になります。

■【Skypeにて開催】LLM専任出願戦略コンサルタントによる個別クイックアドバイス 実施中

個別クイックアドバイスでは、皆さんの現状把握、そして具体的なアクションプラン策定をサポートいたします。

-現状把握
テストスコア、学業/職務実績の両面からみたLLM出願者としてのcandidacyの把握
-出願準備の全体像を理解
-今後のアクションプラン作成
志望校/皆さんの現状にあわせた受験プランのご提案

ご予約はこちら
https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/eventreservation/index.php?op=view&eid=7386

Eiki Satori

大学院留学を目指す方へ:奨学金をもらうメリット 資金サポート以外の多くのメリット

大学院留学には多くの資金が必要になります。その資金調達の1つとして多くの方が意識している奨学金。この奨学金をもらうメリットを分析し、戦略的にアプローチすることの重要性を解説します。

■資金サポートだけじゃない。大学院への合格にむけた強みとしてのアピール、研究者同士のネットワーキングの機会にも!

-財政的負担の軽減
-入学審査におけるアピール 奨学生に選抜されているという事実のアピール
-大学院在学中/卒業後のネットワーク研究者とのネットワーク、業界第一線で活躍する方とのネットワーク(進学後も)
-大学院出願準備の絶好のマイルストーン

特に、これから研究/学びを深めていく大学院留学においては、研究者/専門家同士のネットワークの機会を得ることは、留学中だけではなく生涯にわたって皆さんの研究者/専門家としてのキャリアに大きなメリットとなるはずです。

以前に当校で奨学金セミナーを開催した際の奨学金受給者の方からのコメントの一部を抜粋しました

奨学金は私の留学生活には切り離せないものでした。金銭的な負担軽減はもちろんのこと、ネットワークにとても効果的だったからです。ロータリー財団では、地元のロータリークラブと交流でき、現地の人が親切にサポートしてくれました。大学院のリサーチ活動では、ロータリークラブのネットワークを活用しました。

フルブライトでは、オリエンテーションを通じて、世界中のフルブライト奨学生(研究者)と交流できたことがとても面白かったですし、いろいろな国から来ている研究者の知り合いと友人として生涯にわたって交流することが出来ていることは大きな財産です。

アメリカにおいてフルブラト奨学金の信用の高さは、生活面や就職活動などに大きく役立ちました。私の履歴書には必ずフルブライト奨学金であったことを明記しています。

アメリカの大学院では、留学生に対して、きちんと学費が支払えるかどうかという経済力の証明をさせられます。フルブライトは、それを保障してくれるので、まず、そこの部分がクリアできます。また、フルブライトは、一年目の学費、生活費は全支給なので、自分の経済力に制約されずに、大学院を選ぶことができます。たとえば、私が受けたNorthwesternは、1年のプログラムですが、7万ドル。Berkeleyの場合は、4万8000ドルと、かなり差がありますが、どちらを選んでもいいわけです。(授業料は当時のもの)

アメリカではフルブライトと言えば、知らない人がいないほど、名誉ある奨学金です。私の場合、合格校の1つのプログラムは特に熱心で、1年間の学費が免除されたほか、通常1年の過程を半年延ばしてもいいとか、その際、半年分の学費の25%免除もオファーされました。

フルブライトでは、自分が希望する専門のフルブライターのOB, OGが、書類、面接審査を行うので、選考はとても厳しいです。しかし、その選考を通るということは、いわば、自分の研究目的が妥当であるということを裏付けることにもなり、その後の大学院出願書類もはるかに効率的に進みます。

■奨学生コミュニティメンバーになるためには(選ばれるためには)そのコミュニティの特性を十分に理解することが重要

各奨学金プログラムには、明確な目的があります。その目的を十分に理解し、そのミッションに沿うことが出来るという証明が奨学金獲得で必ず意識していくべき項目です。理由は上記の奨学生のコメントを見れば明らかです。ネットワークとは、互いにメリットを感じている仲間がつながるものだからです。この理解と戦略をお伝えするセミナーを開催します。
ご興味のある方、ぜひお待ちしております。

正しく奨学金申請を行うための秘訣を解説 【ウェビナーにて開催】4/25開催【大学院留学を目指す方対象】奨学金書類対策セミナー

あわせてチェック!
日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント よくある質問
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/05/22/fulbrightscholarship_advice2/
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/05/17/fulbrightscholarship_advice1/
大学院奨学金獲得を目指す方へ 合格を勝ち取るための準備プランについて
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/03/26/application-planning/
大学院奨学金獲得を目指す方へ 主な奨学金リサーチ方法のご案内
https://www.agos.co.jp/blog/consulting/2019/03/21/scholarship/

Chizuko Okada

The MBA Reality Check①/課外活動実績はMBAの審査においてどう見られるのか?

アゴスの出願戦略コンサルティングでは、受講生の方のバックグラウンドを確認させていただくことから始まります。その中では、必ず、学歴、職歴に加えて、課外活動の状況も確認させていただきます。

本日は、この初回のコンサルティングで、皆さんからよくお受けする質問に対してのアドバイスを記します。

課外活動実績は、MBAの出願書類の中でもResume(経歴書)や、オンラインアプリケーションを通じて、必ず質問される項目の1つです。ここから一体何を審査されるのでしょうか?

そのためには、まず、入学審査の目的を理解することが重要です。入学審査の目的は、端的に述べると、「MBAコミュニティに貢献できる人材であるかどうか?そして卒業後もそのコミュニティを活性化できる存在であるか?」です。この考え方と課外活動実績はどうつながるのでしょうか?

例えば、2年制のMBAプログラムでの生活をイメージしてみましょう。
在学中、学生は、勉強やインターンなど仕事に直結するスキルを伸ばす機会の他に、クラブ活動や卒業生との交流など課外活動においてリーダーシップを発揮することを期待されます。

学生の国籍、産業、職種、考え方の違いなど、多様性に富んだMBAコミュニティにおいて、学生の一人ひとりの活躍が、そのコミュニティの結束を高め、卒業後の繋がるネットワーク形成に大きな影響を与えます。だからこそ、入学審査において、課外活動への取組み姿勢も審査要素の1つになるのです。

そして、どのような活動に関わった(何に関わった)/どう関わった(マネジメントに関連したことにコミットしているか)の両方を意識したアピールが重要です。なぜならリーダーを育成することがMBAプログラムのミッションの1つだからです。

さらに、MBAの入学審査のアプローチについての理解を深めることも重要です。holistic review processにおいては、各項目に対して厳格な粗点が与えられる審査ではなく、出願者の強みにフォーカスをした審査を重視しています。詳細はMBA入学審査の考え方 A Holistic MBA Application Evaluationで解説しています

課外活動実績があるだけではなく、その活動実績から何をアピールしたいのか?を考えることも重要です。例えば、以下のような状況である場合、あなたであればどう対応しますか?

大手企業に勤務。職歴3年
これまでは先輩や上司のサポート業務がメインであったが、最近小さなプロジェクトのマネジメントを担当するようになった。チーム内に後輩はまだいない
大学時代は体育会のクラブ活動に積極的に関わっていたが、仕事を始めてからは忙しく、課外活動実績と言えるものは特にない

1. 大学時代に所属していたクラブ活動にOBとして参加し、学生コーチに関わる もしくはOB会の活動を開始する
2. 会社のCSR活動に参加し、地域の清掃活動に参加する
3. 社内で要求されている資格取得のための勉強会を、社内の同期とともに開催する
4. 課外活動実績を積むことよりも、TOEFL/GMAT学習に専念する

2020年MBA留学を目指す方で、課外活動実績も含め、自身のバックグラウンドの確認とその後の戦略アドバイスをご希望の方は、MBA出願戦略コンサルティング 個別クイックアドバイスをご利用ください。

Chizuko Okada

5/31締切 2020年度日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント② よくある質問

本日は、過去に受講生の方から頂いたよくある質問に対してのアドバイスです。
皆さんの書類作成のお役に立てばうれしいです。

併せてご確認ください。
5/31締切 2020年度日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント①

PROPOSED FIELD OF STUDY 27.Brief summary of project について

Q:
私はMBAのようなprofessional schoolのプログラム応募を検討しており、学術的な大学院プログラムではないので、研究テーマを設定することができません。

A:
USで学びたいことには個人差があります。より実践的な学びの機会としてUS MBA留学を検討されているのであれば、実践的な研究テーマの設定が必要です。それは、以下がフルブライト・プログラムの趣旨であるからです。

フルブライト・プログラムは、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを養成することを目的としています。従ってフルブライト奨学生は各自の研究活動を行うだけでなく、それぞれの留学先や地域社会・文化等の様々な活動に積極的に参加することで両国に対するより一層の知見を広める事が期待されています。また、帰国後も同窓生として専門性の高い職業あるいは私的な活動を通して、直接的・間接的に日米関係の向上に貢献することが期待されます。

研究テーマ設定の際のポイント
-あなたがUSで学ぶ必要性は何でしょうか?それは基本的な知識やスキル習得だけではなく、それらを活用して、興味がある事例を自ら調査することが必要になるからだと思います。研究とは、文献を調査することだけを指すわけではありません。そして、その実践的な研究を進めるうえで、フルブライト・プログラムはあなたをどう助けてくれますか?
-あなたがUSで学んだことは、日本に帰国後、ビジネスを通じてどのように社会に貢献できますか?フルブライト・プログラムは、USで学ぶ機会を通じて、あなた個人のビジネス知識やスキルアップだけではなく、例えば、日本でまだ普及していないビジネスの考え方を日本に持ち帰り、新しいビジネスモデルを普及させたいなど、日米の発展に貢献することを求めています。

過去のフルブライト奨学生の研究テーマは以下で確認することができます
https://www.fulbright.jp/scholarship/grantee.html

また、フルブライト・プログラムの理解を深めるために、多くの情報が発信されています。これらをリサーチすることが、フルブライトコミュニティを知り、奨学生として何が求められているのかの理解に繋がります。
https://www.fulbright.jp/scholarship/link.html

Chizuk Okada

MBA 効果的な学校説明会の活用方法

5月の連休明けから、次々にHarvard, Chicagoなどのトップスクールが今年の出願に向けた締め切り日やエッセイ課題を発表し始めました。

1stラウンドを目指す方にとっては、これまで進めてきた学校調査から得た情報を、出願書類にどう落とし込むかの準備開始、そして2ndラウンドを目指す方にとっては、いよいよ学校調査の本格開始時期となりました。

この準備プロセスを効果的に進めていく上で欠かせない活動が学校説明会への参加です。本日は学校説明会の活用方法について解説します。

アゴスでも学校説明会のご案内を発信しております。ぜひ情報収集にご活用ください。
https://www.agos.co.jp/blog/news/category/agos-school-seminar/

■説明会参加前の準備と、説明会後のフォローの重要性

人気校であるほど、参加者数が多いので、受身な姿勢で説明会に参加すると、新しい情報を得ることができずに終わってしまうことがあります。また、プレゼンター側の方も自分の質問だけになかなかフォーカスしてくれないというのも実状です。だから事前準備と説明会後のフォローが重要になるのです。

◇事前準備について

①自分を知ってもらうために自分の経歴を整理し、Resume作成を開始する

相手に印象付けるためには、自分の学歴/職歴のハイライトを記すResumeの準備を開始することです。また、皆さんがResume準備を通じて、自身の経歴を整理し始めるということは、その後の出願プロセスで必要となるエッセイ作成の下準備にもつながります。

※Resume作成にあたり、コンサルタントからアドバイスを受けてみませんか?

MBA出願戦略コンサルティング レジュメ作成クイックアドバイス実施中
(参加にあたり英文レジュメを準備ください)

②基本的な情報は事前に調査する

トップスクールであればあるほど、豊富な情報をweb上で提供しています。授業の取り方、提供コース、卒業生のキャリア情報、入学審査情報はすべて公開されています。こういった基本情報そのものを学校説明会で質問することは推奨でません。

在校生による非公式サイトを活用する 在校生の視点でクラスの情報を分かりやすく提供しています

③効果的な質問を用意する

原則1:あなたの質問は、自分の合格の可能性を高める質問になっているか
原則2:抽象的な質問を避けること

よくない質問例:評論家の視点が強い質問

あなたの学校は日本からの出願者に何を期待しますか?
→あなたの特徴は日本人というカテゴリーしかないのでしょうか?この質問はあなたの出願書類を高めるうえでどう役立ちますか?

A校とあなたの学校の違いを教えてください
→学校が関心があるのは、あなたがうちの学校で何を得たいか?です。こういった質問からは、あなたがその学校に強く興味があるという印象を与えません。

良い質問例:主語を常に私に置いた具体的な質問

私はあなたのXというコンサルティングプロジェクトに興味があります。特に、私はA業界に関わるプロジェクトに入りたいのですが、
学生の希望は専攻にどの程度考慮されるのですか?
→相手には、あなたが何に興味があるのかがクリアに伝わり、学校への意欲を感じることができます。

原則3:正しい相手に質問をすること

当たり前のことではありますが、意識しておくことが重要です。

入学審査官は、在校生ではなく、教授ではないので、コースの詳細を述べることを得意としていません。
卒業生は入学審査官ではないので、入試情報について最新情報を提供する方ではありません

元トップスクールのアドミッションディレクターを勤めていたMendanによる学校説明会参加時のアドバイスです。あなたという存在を、相手にどう理解してもらうか、を意識した行動をとりましょう
Standing Out at Admissions Events

◇参加後のフォロー

説明会で交流することができた方に、その方とのコミュニケーションの中で新たに得ることができた情報から、学校に対して共感した点とお礼を述べましょう。
その上で、その後個別にコミュニケーションを開始する体制を整えることが重要です。

説明会に参加いただく在校生や卒業生の方は、皆さんが想像する以上に協力的です。そういった方とネットワーキングを図ることは、その学校の在学時だけではなく卒業後もつながるコミュニティの様子を理解することにつながります。このプロセスの継続が、その学校のコミュニティの持つカルチャーを理解できることにつながります。

Chizuko Okada

5/31締切 2020年度日本人対象フルブライト奨学生応募書類作成チェックポイント①


2020年度日本人対象フルブライト奨学生オンライン登録締切日の締め切りが5/31と迫ってきました。
https://www.fulbright.jp/scholarship/index.html

5月の連休明けから、フルブライト奨学金の問い合わせがぐっと増えてきました。本日はオンライン登録書類作成のチェックポイントを記します。
皆さんの書類作成のお役に立てれば幸いです。

①自分の留学形態に適したプログラムを選択すること
2020年度日本人対象フルブライト奨学金プログラムは5種類あります。

②オンライン登録はお早めに
締切間際はアクセスが混み合うことが予想されます。

③研究テーマを十分にリサーチしてから文章を作成すること
オンライン登録で記した内容は、その後の7/31締切の応募書類とつながっています。十分に時間をかけて研究テーマを選定すること、そして、その研究テーマを分かりやすく、かつ、問いに正しく回答することを意識ください。

登録内容は以下です。
https://www.fulbright.jp/tok/ful/

27.Brief summary of project
一定期間の大学院の研究で実現可能な研究テーマが設定されているか?
抽象度の高い研究テーマを設定すると、とても1-2年の大学院プログラムの中で達成できない(非現実的な)研究テーマを設定したとみなされます。

28.Background/Feasibility/あなたがその研究を実施できるという証明
あなたの、これまでの研究/職業経験から、具体的に身に着けた専門知識やスキルを実績を添えて述べましょう。

30.Justification for the proposal/なぜUSの大学院で学ぶ必要があるのか?
USのX分野の研究は、世界で最も古くからおこなわれており・・・という一般論ではなく、あなたの研究テーマに合わせた具体的な主張が必要です。

26.Project Area
フルブライト奨学金の趣旨を理解し、どの分野で応募するか、その理由を29で説明します。

④提出前のチェックポイント

文字数制限を正しく理解する
“hankaku” characters including spacesとは、単語数(words)ではなく、文字数です(スペースを含みます)。簡潔に問いに分かりやすく回答することを意識ください。

そして最後に最も重要なことを記します。

オンライン登録は、申請プロセスの通過点にしかすぎません。7/31の出願書類を意識した準備が何よりも重要です。
オンライン登録が終わったからリサーチをやめるのではなく、ご自身の納得のいく研究テーマと研究プラン練りが重要です。そして、フルブライトのミッションへの理解を深めることもどうぞお忘れなく。

アゴス・ジャパンではフルブライト奨学金申請を含む、奨学金申請のサポートをしております。ご質問がある方はどうぞお早目にお問い合わせください。

次回は皆さんからよく受ける質問例をもとに、アドバイスを行います。
Chizuko Okada

MBA入学審査の考え方 A Holistic MBA Application Evaluation

5/6に開催されました 「MBA留学準備の明暗セミナー」に多くの皆さんにご参加いただき誠にありがとうございました。
日頃、出願戦略コンサルタントとして、生徒の皆さんと接している中で感じていたMBA入学審査の考え方としてぜひ押さえてほしいと思う点を中心に説明させていただきました。

連休中のセミナーでしたので、ご都合のつかなかった方もいらっしゃると思いますので、本日はセミナーのポイントを解説させていただきたいと思います。

なお、当日のセミナースライドの概要は以下でご覧いただけます。
(セミナー内でご紹介させていただいた個々の事例については割愛させていただいております。セミナーのテーマであるA Holistic MBA Application Evaluationはデータだけでは説明が難しいため、あらかじめご了承ください。自分の状況に合わせた具体的なアクションを立案にむけては、以下の個別学習計画相談にお越しいただくことをおすすめいたします。)

 

セミナーのまとめ:
・A Holistic MBA Application Evaluationとは、個々の強みをアピールすることが重要(-(弱み)を指摘するのではなく、+(強味)を探し、その点を強化する考え方)
・各審査項目の目的を理解し(入学審査官の視点)定量面(数字で評価できる点)定性面(コミュニケーションスキルや社交性などのソフト面)の両面のアピールが必要
・入学審査では個性が重視されるため、絶対的な合格のルール(こうすれば合格する)というものはない つまり、自分の強みを最大化することが最大の戦略となる

Next Actions:
Reality checkを行うこと(あなたの強み/弱みを認識すること)
現状の強み/弱みに基づき、MBA留学準備プランを立てること
そのプランの妥当性を検証する

無料個別留学相談を活用ください!
皆さんの状況に合わせたMBA留学準備プラン立案をアゴスの留学アドバイザーがサポートさせていただきます。
http://www.agos.co.jp/information/soudan.html

Chizuko Okada

大学院奨学金獲得を目指す方へ 主な奨学金リサーチ方法のご案内

奨学金獲得のメリットは、留学資金の負担の軽減だけではなく、奨学金団体を通じた留学中/帰国後のネットワークの拡大、奨学生に選抜されたという実績が大学院入学審査へのアピールにつながるなど、様々なメリットを享受できます。

奨学金獲得において重要なことは以下です。
-大学院留学奨学金の種類、各奨学金の目的を理解し、自身にあった奨学金を選択すること
-奨学金申請と大学院留学準備の両方を理解した、準備計画の立案とその実行
-奨学金応募条件を理解し、各書類への正しいアプローチの理解とその実践

本日は主な奨学金リサーチに便利なサイトを紹介いたします

日本学生支援機構(JASSO)
海外留学奨学金検索サイト
http://ryugaku-shogakukin.jasso.go.jp/scholarship_abroad/page?action=swfglsearchjasso

日米教育委員会(US留学を目指す方)
日本国内で公募されているアメリカ留学を対象とした奨学金制度の一覧
https://www.fulbright.jp/study/directory/shokin.html

関西アメリカンセンターアメリカ留学奨学金
各学校別の奨学金情報が随時発信されています
http://irckansai.tumblr.com/

British Council
イギリスに留学に関する奨学金情報
https://www.britishcouncil.jp/studyuk/planning/scholarships-financial-support

Chizuko Okada

Sharing Leadership Experiences

How should you talk about your leadership experiences in an MBA interview? My research has focused on the leadership conceptualization process, and the way in which people talk about leadership is contextually bound (Knight, 2015, 2017). In other words, the way in which you talk about leadership depends on many things including your education, your experiences, who you are talking to, and why you are talking about leadership. You exercise your freedom to choose how to talk about leadership.

What is leadership?

You may have heard the saying that there are as many definitions of leadership as there are leaders. I would take this a bit further by saying that one person may talk about leadership in many different ways. An overall definition of leadership may state that leadership involves being a change agent; i.e., the leader changes the situation and the way that others think about the situation. In your MBA interview, you may want to frame yourself (i.e., cause others to see you) as a leader, who is able to achieve change in a group and in an organization.

Framing yourself as a leader

In my previous Agos blog post, I wrote about the STAR/CAR frameworks for which the parts are Situation, Target, Action, and Result (STAR) and Challenge, Action, and Result (CAR). These two frameworks (used to respond to behavioral interview questions) are excellent ways to highlight your actions as leader who introduces and achieves change. For example, let’s say that an interviewer asks you to talk about a leadership experience. You could take that opportunity to first define leadership and then to give a STAR/CAR example that illustrates your definition of leadership and highlights your actions and results as a leader.

Defining leadership

How should you define leadership? “Influence” and “direction” are often key words associated with leadership. I see leadership as creative action that is represented by the following quotations:

  • “Leadership [is] a communication process consisting of two parts: 1) communicating to create a vision and 2) communicating to achieve a vision” (Knight, 2013).
  • “Leadership is making real a vision in collaboration with others” (Knight and Candlin, 2015, p. 36).

My personal conceptualization of leadership came from my own leadership research and experiences, and it fits nicely into the STAR/CAR frameworks. However, you may have different ideas about leadership. You need to identify your own beliefs about leadership and how you can show (in an MBA interview) that you are a leader.

Who are your leadership models?

As you reflect on your leadership beliefs, you should try to identify your leadership models. Consider the following questions:

  • Who do you see as leaders?
  • Describe their leadership styles. (How do they influence others and achieve their goals?)
  • What can you (and have you already) learned about leadership from these leaders?

I would also encourage you to talk to as many good leaders as possible about leadership. Such interactions can help you to grow as a leader and provide you with content for your MBA interviews.

Learn leadership communication from leaders

Another benefit of talking to good leaders is the opportunity to learn how leaders communicate. My advice would be to study the communication of leaders, who are very effective in influencing others and achieving their goals, and learn how they utilize their communication skills. In your MBA interviews, you want to display your outstanding leadership communication skills. I look forward to helping you to share your leadership experiences in your MBA interviews!

References

Knight, K. (2013, December 3). Looking at communication through a leadership lens [Web log post]. Alexandria, VA: TESOL International Association.

Knight, K. (2015). Analysing the discourses of leadership as a basis for developing leadership communication skills in a second or foreign language. Sydney, AU: Macquarie University.

Knight, K. (2017). Exploring leadership conceptualizations in semi-structured interviews from multiple perspectives. In C. Ilie, & S. Schnurr (Eds.), Challenging leadership stereotypes through discourse: Power, management, and gender.Singapore: Springer.

Knight, K., & Candlin, C. N. (2015). Leadership discourse as basis and means for developing L2 students into future leaders. In P. Shrestha (Ed.), Current developments in English for academic and specific purposes: Local innovations and global perspectives (pp. 27-50). Reading, UK: Garnet.

Kevin